2015年5月30日のブックマーク (4件)

  • コミュニケーションを学ぶ、考える3冊【今週の学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところコミュニケーションが気になっていたので、今週は、コミュニケーションのを読みました。 それぞれ考え方が興味深かったです。 『特別講義 コミュニケーション学』 仕事で協力するためのコミュニケーションの基『特別講義 コミュニケーション学』 【書評・感想】 特別講義 コミュニケーション学 作者: 藤巻幸夫 出版社/メーカー: 実業之日社 発売日: 2010/01/08 メディア: 単行 購入: 7人 クリック: 235回 この商品を含むブログ (13件) を見る 人間関係を良くしていくためのコミュニケーション。 このでは、そんなことを考えさせられます。 コミュニケーションをどう考えるかで、どうコミュニケーションをするか変わってきますね。 『わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か』 「みんなちがって、たいへんだ」『わかりあえないことから──コミュニケーション能力

    コミュニケーションを学ぶ、考える3冊【今週の学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/05/30
    コミュニケーション、色々ありますね。
  • 「人生がときめく片づけの魔法」を読んで服にときめくとはどういうことか考えてみた。 - でくのぼうちゃんのブログ

    ときめきときらめきは似てるんでしょうか? まいどです。でくのぼうちゃんです。 「人生ときめく片付けの魔法」を読んでいる。 コンマリさんが外国で評価されているみたいだねーと利用者の人と話をしたら 「わし、もってるで」と部屋からを持ってきてくれました。 で、借りて読むことに。 人生がときめく片づけの魔法 作者: 近藤麻理恵 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2010/12/27 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 36人 クリック: 372回 この商品を含むブログ (270件) を見る これですわ。 今までそんなにコンマリさんのが気にならなかったし、テレビに出ててもフーンてな感じで気になりませんでしたが、さすがにいきなりTIME誌で「最も影響力のある100人」に選ばれたらなんでや!と思ってしまうのは人間の性でしょう。 もともと、ミーハーなんでさっそく読んでみました。

    「人生がときめく片づけの魔法」を読んで服にときめくとはどういうことか考えてみた。 - でくのぼうちゃんのブログ
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/05/30
    ときめくってねぇ・・・。
  • 今までの感謝を忘れて、他人を否定してしまう人へ - 自分の仕事は、自分でつくる

    今、某有名PR会社の監査役も務めるスペシャリストの方と、とある企業の立て直しプロジェクトに参加させていただいています。 映像やWEB、メディア運用、イベント、事業計画など、とにかく「考える」ことが今の自分の仕事なのですが、このプロジェクト人生最大の難題と言えるくらいに、考えることの難しさを痛感しています。日々の仕事ではどんなに厳しい状況でも、「考えよう。答はある。」と、ヘーベルハウスのキャッチコピーを自分に言い聞かせながら前向きに仕事をしていますが、この仕事当に答えがあるのか? と弱音を吐きそうになることも…。 さて、弱音はこのくらいにして…。 このプロジェクトのミッションをひと言で言うと、「経営者と従業員の信頼関係の再構築」です。こう書いただけで、簡単ではないことはすぐにおわかりいただけるはずです。人と人の問題は、何よりも難しい。そして、何よりも大切。人なくして、企業は生き残ってい

    今までの感謝を忘れて、他人を否定してしまう人へ - 自分の仕事は、自分でつくる
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/05/30
    小さなコミュニケーションを疎かにすると大きな亀裂が生じるように思います。
  • 考え方:偶然に街で知り合いに立て続けに出会うとシンクロニシティや集合的無意識を思い出す。 - でくのぼうちゃんのブログ

    近い距離での共時性。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 連絡せずとも会いたいなと思っていた人に立て続けに会う。 最近、街を歩いていたら会いたいなーと思っていた人に逢うというのを体験しています。何年もあっていないのに、目の前から歩いてくるからびっくりです。 相手もどうしているのかなーと思っていたようで、思い出話に花が咲きます。 こういう体験をすると「シンクロニシティ」という言葉を思い出します。 シンクロニシティ カール・ユングによって提唱された独:Synchronizitatという概念の英訳である。従来知られていた「因果性」の原理とは異なる、複数の出来事を離れた場所で、同時期に生起させる原理である。 何らかの一致する出来事(何か意味やイメージにおいて類似性を備えた出来事群)が、離れた場所で、ほほ同時期に起きることがある。中略一致する出来事を説明するためのある種の原理、作用として提示されたの

    考え方:偶然に街で知り合いに立て続けに出会うとシンクロニシティや集合的無意識を思い出す。 - でくのぼうちゃんのブログ
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/05/30
    人間は不思議。