2015年12月23日のブックマーク (4件)

  • 4歳息子と旦那と私で神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきたという話。 - でくのぼうちゃんのブログ

    ミュージアムには行ってません。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきた 息子も4歳になってもうアンパンマン卒業かなぁと思い、卒業する前にここには行っといたほうがいいだろうと神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきました。 www.kobe-anpanman.jp ミュージアムは入場料1500円とかなり高い。4歳息子も1500円。 3人みんなではいれば4500円。 ずっと入場料金が高いということで避けていたんですが、先週から保育園が休みにはいりじいじばあばに見てもらっている息子がちょっとストレス溜まっているようだったのでこれは!と思い動きました。 ちょうど旦那も昼間いるようですし。 じいじ、ばあばももう歳ですからあまり動き回らない。 行きしなに三宮で入場券チケット売ってたら買っていこうと思ってよりましたが、どこにも売ってない。

    4歳息子と旦那と私で神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきたという話。 - でくのぼうちゃんのブログ
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/12/23
    スタッフさんの対応、ナイスでした。
  • 骨付き肉で ぎゅうぎゅう焼き - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

    日はお手軽メニュー! 切ってオーブンに入れるだけのお料理です。 骨付き肉で ぎゅうぎゅう焼き 時々見かける、骨付きロース肉。 骨がついているだけで、いつものお肉よりおいしそうに見えるから不思議です。 日はこれを使って、ぎゅうぎゅう焼き。 ちょっとだけ、気分が盛り上がります。 合わせた野菜は、 じゃがいも、キャベツ、かぶ、トマト、マッシュルームの5品。 じゃがいもは、ハッセルバックポテトのように蛇腹に切って、火の通りを良くしています。 加熱時間は、160℃で25分、最後に180℃に温度を上げて約10分。 お肉をこんな感じに、ガシガシと切り分けていただきます。 ちなみに、これ1枚で約400gと、そこそこ肉厚でおいしゅうございました。 日のソースは、と〜っても熟成の進んだブルーチーズ。 じゃがいもの上に乗せられている、不思議な色の塊です。 こちらを熱で溶かし、ほんの少しずつお肉や野菜につけ

    骨付き肉で ぎゅうぎゅう焼き - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/12/23
    ああ、おいしそう・・・。
  • 娘たちがキライな自動で動く電化製品のはなし - リンゴ日和。

    2015 - 12 - 23 娘たちがキライな自動で動く電化製品のはなし 育児 わが家には、便利だけど娘たちがキライすぎて、使わなくなってしまった電化製品が存在します。 それを起動するだけで、リビングは阿鼻叫喚・・・ 罪悪感というか、すっごくいけないことをしている気持ちになってしまいます。 長女も次女も大泣きさせてしまう、その電化製品の名前・・・それは・・・ 全自動お掃除ロボット、ルンバです。 娘たちのイヤっぷりが激しすぎて、最近はほとんど起動できていません。 ボタンを押して、ルンバが動き出すだけで「いや~」「捨ててよ」という激しい抗議が・・・ この前、寝ている間にこそっと起動させたのですが、あまり使用していなくとも充電しているだけでバッテリーがへたってきたらしく、お掃除の途中で変な場所で止まっていました。 完全にルンバの元をとっていないと思います。 知人の小さい子がいる家では、ルンバに名

    娘たちがキライな自動で動く電化製品のはなし - リンゴ日和。
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/12/23
    子どもたちには理解不能物だったかもですね。
  • 何から文章を学ぶか?『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』を読みました。 芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座 作者: 出口汪 出版社/メーカー: 水王舎 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 芥川龍之介と太宰治の文章に学ぶという内容です。 「対比」のようにもなっていて、1冊で二人の文章を学べるというのは良いなと思いました。 目次 プロローグ 文豪の文章術を盗もう 第1章 芥川に学ぶ論理的な文章術 第2章 太宰に学ぶ自由奔放な文章術 第3章 芥川に学ぶ視点を変える文章術 第4章 太宰に学ぶ魂を表現する文章術 第5章 芥川に学ぶ重厚な文章術 第6章 太宰に学ぶ演技としての文章術 第7章 出口 汪×齋藤 孝 なぜ芥川と太宰はすごいのか? 「論理」があってこその「共感」 「心をつかむ」文章を書くには、たとえどんな感覚的な文章でも、あるいはレトリックに富んだ技巧的な文

    何から文章を学ぶか?『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dekunobouchang
    dekunobouchang 2015/12/23
    なるほど!