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文章に関するdelayedresolveのブックマーク (34)

  • 文の構造が原因で読みにくい文章 - アンサイクロペディア

    句読点の使い方を誤った文章[編集] やたらと、句読点が、多い、文章[編集] こう、いう、句読点、が、とても、多い、文章、は、文章、の、流れ、を、つかみ、にくく、読み、にくい、上に、書く、人、も、労力を、要する。しかも、特に、パ、ソ、コ、ン、や、ワー、プ、ロ、など、で、書く、場合、は、紙の、スペースを、た、くさ、ん、使う、ため、現在、世界、中、で、進め、られ、て、いる、省エネにも、反、する。従って、句読点を、多用、しす、ぎるの、は、や、めま、しょう。 蓮實重彥のような文体で書かれた文章[編集] 最後まで句点が用いられず一文で構成された『シネマの煽動装置』、ギュスターヴ・フロウベールの小説『ボヴァリー夫人』を偏執的ともいうべき徹底的な読解により分析した大著『「ボヴァリー夫人」論』、そのフロウベールの才能を欠いた友人としてのみ文学史に名を残しているマクシム・デュ・カンが当に凡庸なのかについて論

  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
  • 「文章力」とかいう正体不明の存在を身に付けようとする前に: 不倒城

    以前も似たようなことを書いた記憶がありますが、ちょっともう一度書かせて下さい。 いわゆる文章力というものには、大雑把に考えると二つの方向性があります。ざっくり「語彙力・表現力」という意味に近いものと、ざっくり「整理力・構成力」という意味に近いものです。 前者は、様々な単語や熟語、レトリックを使いこなして、きらびやかな、豊かな文章を作る能力。 後者は、文章の構造や論点をきちんと整理して、言いたいことを過不足なく、分かりやすく、読む人に伝える能力です。 この二つ、別に相互矛盾するわけではないですし、共存出来ないものでもないんですが、一方に特化すると、もう一方は発揮しにくくなる傾向があります。「表現が豊かで、しかも簡潔で分かりやすい」という文章はなかなか書きにくいんですね。短文であればあるほどそうです。 つまり、「表現力に近い文章力」と「整理力に近い文章力」をいっぺんに身につけるのは、不可能とは

    delayedresolve
    delayedresolve 2013/03/14
    『「表現力に近い文章力」と「整理力に近い文章力」をいっぺんに身につけるのは、不可能とは言いませんが案外難しい』
  • 手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    時間をかけて調べて、書いて、推敲してみたいな「渾身の一作」みたいなものに意外と反響がなく、出落ち上等、ネタ一発、勢いオンリーの小ネタが大反響。 これ、ブログをやっている人にとっては共通の経験じゃないかなあと。ブログの反響の大きさって、思い入れとか手間とかの大きさとは一致しないものなんですよね。 でも、それはしょうがない話で、それは読者レベルとかの問題ではないし、諦観するようなものでもない。記事の前提をわかるかどうかの差であり、その前提の認知度の差だと思うんです。 力をかけた記事と言うのは、力をかけただけあって、書いた人には内容の流れがよくわかっているもの。起承転結の流れとか論理構成とか、書いた人だけによくわかっている。けれど読む側は書いた人ほどにはわからない。 特に難しいのは話の前提で、どんな話でも隠れた前提があったりするものだけれど、隠れているが故に伝わらない。伝わりきらない。 筆者

    手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    delayedresolve
    delayedresolve 2013/01/25
    『筆者は長年考えてきたことだから、その前提を踏まえた上での文章になっているのだけれど、読者にとってはその前提を共有できていない状態…思い入れがある内容こそ噛み砕いて伝えたい。』
  • 目からウロコ!あなたの文章がツマラナイ5つの理由と処方箋|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最近、頭髪が斑になるほどツマラナイ文章が増えた。 主にはブログやそれに類する文章の話だ。暇つぶしのファイナルウエポン、心の隙間を抉じ開ける脳髄のゴミ捨て場、我らの愛するウェブ世界がこんな有様では大変に困る。誤解してはイケナイ。ツマラナイ文章が増えたといっても、面白い文章が減ったなどといっているのではない。当然、どちらも増えている。だがしかし、だ。指数関数的に増え続ける「ツマラナイ文章」に対して、増えてもせいぜい主婦のヘソクリ程度でしかない「面白い文章」はあまりに非力である。ことソーシャルがきっかけで目にする文章のツマラナサは格別だ。どうやら無粋な文章作法の氾濫がことここに至って効いてきているらしい。では、具体的にどんな文章がツマラナイのか。 1. タイトル負けが酷すぎて殺意を覚える たとえばこの記事だ。セオリー通りに飾り付けられたタイトルが実に白々しい。目からウロコ!…などと下手なコピーラ

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • 小説としての体裁と構造をどう構築するか

    作家の榊一郎さん(@ichiro_sakaki)のプロットの構成に関する呟きから始まり、小説を作成する上での文章の書き方や、物語の構造を把握することの重要性などをまとめました。私用ですので、欠けているところが多々あります。

    小説としての体裁と構造をどう構築するか
  • 新しい病気「インターネット脳」 思考回路が鈍くなり、深く考えることが苦手になる - ライブドアブログ

    新しい病気「インターネット脳」 思考回路が鈍くなり、深く考えることが苦手になる Tweet 1:タマカイ(東京都):2010/06/08(火) 12:49:07.12 ID:ALlxDpnP 思考回路が停止する コンピュータおよびインターネットの普及によって、障害者の社会参加がはるかに容易になっている。 だが、そのインターネットによって脳や精神に影響が出る可能性があるともいわれているようだ。 作家ニコラス・カー氏は新作「The Shallows~インターネットは脳にどんな影響を与えるのか〜」の中で テクノロジーの普及が、われわれの脳の思考回路を止め、深く考えることを不可能にしているとの 見解を示している。 カー氏は実際に自身を実験台とし、常に「オンライン」状態におくことで、集中力がなくなり、 仕事が手につかなくなることを発見したという。そして、これは大きな障害だと述べている。 また、カー氏

    新しい病気「インターネット脳」 思考回路が鈍くなり、深く考えることが苦手になる - ライブドアブログ
  • 太田英子との蜜月 - 北小路ゲバ子の恋

    隣り合った女の左肘と私の右肘がぶつかり、その度に互いに顔を見合わせた。左利きと右利きが隣り合ったのだから仕方がない。そんなこんなで太田英子と親しくなった。バイト先で知り合った上和田義彦君のライブに出向き、その後に催された打ち上げにのこのこと出かけた際のことである。 二十世紀のお終い近く、ふり返るにその秋は珍しく仕合わせであった。私が仕合わせだった時期などほとんどないのだから、貴重なそれである。TBSで「青い鳥」をやっていた秋である。霧に包まれた京都競馬場でエリモダンディーが京阪杯を勝った秋である。暮れには西早稲田のACTミニシアターでボリス・バルネット特集があり、中野武蔵野ホールでは黒沢清の「蛇の道」がひっそりと上映された。 そんな季節、私は太田英子と蜜月であった。 太田英子は悪い冗談のような話を始め、次第にずるずると鼻水をすするようになった。「ほら」といってシャツから肌を露出すると、そこ

    太田英子との蜜月 - 北小路ゲバ子の恋
  • 煙草2本分の人生 - 関内関外日記

    横でおっさんたちが会議。だるい会話が子守歌みたいで、俺はもう眠くなってしまって、見えないように気をつけて眠りにつく。目がさめる。くそったれ、いまいち冴えない。いや、冴えないなんて30年ぶっつづけだ。煙草が吸いたくなって、雨の中、外に出る。タスポで買うのは慣れない。コンビニでライターと携帯灰皿を買う、ペットボトルのカプチーノ。屋根の下の駐車場に戻って買ったばかりの煙草に火をつける。路上禁煙、室内禁煙。 適当に買ったキャスター。嫌いじゃない味。初めて吸った煙草を憶えている。キャビンだった。F1のタイヤを模した灰皿がついてきた。大学に入る前のことだ。一年と数か月の大学生活。煙草が支えだった。便所飯、なんてものはないころ。ただひたすら、煙草を吸って時間を潰した。煙草はいつでも一人にしてくれる。孤独を守ってくれるやわらかな盾みたいなものだ。 うんこ座りして煙の行く先見る。しみったれた町。暗くて青いス

    煙草2本分の人生 - 関内関外日記
  • 福島競馬場の陽炎 - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げたり

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/10/02
    『結局その日、私の買った馬券は一度も的中することがなかった…しかし帰りの新幹線での私の寝顔は、いつもオケラ街道を歩く時の表情とは一味違った、満足げなものになっていたことだろう。』
  • 東京彷徨者 - 楡男

    東京彷徨者でした。昨日(執筆時現在;9月1日)は、山手線一周、すなわち山手線沿いに歩いて歩いてこれを一周してしまおうという皆様お馴染みの企画(山手線一周とは - はてなキーワード)を試していたのですが、これが結果から言えばリタイヤ、ということになりまして、這う這うの体で帰宅・就寝しまして、今日は足の疲れを休ませているところなのです。移動しようとするとひょこひょこ歩くことになる。 YO, YO とノリノリであるようにも見えるが、とにかく歩きづらいです。んで終日布団の上にいて手持無沙汰なのでそのへんの次第を記録します*1。 先日、知人が海外旅行に行ったことを知り、そういえば俺は夏休みだというのにどこにも遠出しなかった、どこかに旅に出ようと、思っていたのに、何一つ達成できていない、それは遺憾だ、それでおめおめ大学に戻ることはできない、ということで、あまりお金がかからず、かつ、一日で済ませられるよ

    東京彷徨者 - 楡男
  • シャイニングセニョリータ - 春巻たべた

    一年生の頃はみんな体育の授業なんて不平たらたらだったけれども、三年も後半になると、どこか指折り待っているような雰囲気になってくるものだ。秋口ともなれば受験はもう目の前と言ってもいいくらいで、みんな気にしていないフリを装っているけれども授業中は誰も彼もピリピリしていて、放課後だってみんな図書館なりで勉強するし、もう気を抜ける時間は体育くらいだ。そんなふうだから、クラスのみんなの体育祭への意気込みようはちょっとしたものだった。なんといっても三年生最後の、そして中学生活最後の学校行事、これが終われば三年生は部活動も引退して、いよいよ受験一に集中することになる。最後のお祭り、おおっぴらに現実逃避できる最後のチャンスにみんな真剣に盛り上がっていて、一年生のころのどこかシラけた雰囲気はどこにもなかった。 その日はホームルームの時間を使って、実行委員が黒板に競技と配点を書き出し、誰を何に出すかの意見を

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    delayedresolve
    delayedresolve 2009/06/13
    『でも2つの欺瞞を前に、僕はある選択をしたんだ…おれであり、俺であり、ぼくであり、僕であり、わたしであるところの私を、ここに載せるということだった。きどってんじゃねえよって声に、従いたい気がしたんだ』
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    delayedresolve 2009/05/26
    『その言葉がぼくには、あくまでもぼくなりの理解の仕方なんだけど、すごくわかる気がした/こんなもの読んで誰が得するんだ、何の役にも立たない/でも自分はそのおこがましさというものを捨てきってはいない』
  • ばったばた - リツエアクベバ

    連休明けの今朝、「今日は学校だよ、いってらっしゃい」と娘を送り出し、自分も午前中パートに出勤。30分程度経ったら携帯がピピピと鳴った。電車の遅延や運行停止を知らせてくれるメールサービス。あらら、電車が止まってる。 位置検索かけて駅にいるのを確認し、事情を話して午前中パート中抜け。駅に急ぐ。車の数は多いし、駅の周りは携帯握った人でごった返している状況。改札のかなり遠くから人混みがすごくてなかなか前にも進めない。 以前電車が止まって同様のことがあったときにも、やっぱり駅はこんな状況だった。でも(その時よりもすごいな)とも思った。あのときは、初めての経験だったこともあったし娘が中一だったってこともあったし、「ちぃちゃんちぃちゃん、おかあさんすぐに行くからね」と自分自身ヒーヒー状態だったことを思い出す。(自分、あの時よりは少しは落ち着いているかな)と、ちょっと思う。 あの時、前になかなか進めない状

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  • ピアノが僕らを引き裂いた話

    http://anond.hatelabo.jp/20090501205227 先日、高校の同窓会があったようだ。 密かに見ている当時のクラスメイトのmixiで知った。 今イタリアにいる僕は参加できないし、おそらく日にいたとしても参加していないだろう。 今の地位を築くために失ってきたもの、それが僕の少年時代だった。 両親が音楽家だったせいもあり、当然のようにクラシックかかる家で、幼稚園に入る頃にはピアノを習わされた。 幼稚園の頃は、音が出るだけで楽しかった。 うまく弾ければ先生がほめてくれたし、発表会でステージにあがるのは、「大人」になった気分で、 ものすごく緊張したけど、そこで弾くピアノは最高に気持ちが良かった。 真っ暗なステージ。 スポットライトを浴びて、ステージ中央のピアノへ向かう。 いつもよりもいいピアノで、当時の僕でも分かるくらい音が違った。 僕の原点はたぶん幼稚園時代の発表会

    ピアノが僕らを引き裂いた話
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    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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  • からす町までサンパウロから - あざけり先生、台風きどり

    〜人が死んじゃうと心からうれしそうに笑うおじいさん〜クレーン講習は効き過ぎの暖房の熱気の中、座学から始まりました。講習に来ているのは、明らかにトビ職の兄ちゃん(ニッカボッカ&タオル)、なぜその年齢から取得するんだろうとおもうぐらいのおじいちゃん(70過ぎぐらい)、そして聴力障害者のお兄ちゃんwith手話ボランティアのおばちゃん2人、あとは普通の現場の人たちという構成でした。私の近くには、明らかに日人じゃない人が三人ほど座っており、休み時間に話したところ、ボリビア×2、ブラジル×1という構成でした。ブラジルの兄ちゃんは日語を聞き取るのはなんの問題もないのですが、テキストの字を読んだり、講師のおじいちゃんがホワイトボードに書く達筆の文字が読めないようで「アレナンデシュカ」「ナンテカイテアリマスウカ」と右後方から私の腕を何度もつつきながら、長い座学の間、ときおり舟をこぎながら受講していました

  • 昔郵便局で見かけた、中学生の女の子のちょっといい話 - はてな匿名ダイアリー

    昔の郵便局での話 ある小さな局に行ったら中年男性の客が局員と押し問答をしていた 「ゆうバック用の箱、Lサイズじゃ思ったよりでかかったから、返品して 代わりにMサイズの箱を買いたいって言ってるだけだろ」 「返品や交換は一切お受けできません」 「この局で買ってレシートあるのに返品できないとかあるかよ! 別に返品だけしてよそで宅急便使うわけじゃない、違う箱に換えたいだけなのに」 「国の方でそういう決まりになってますので」 自分が来てからでもかなり長い事やりあってたので相当長かったんだろう 貯金保険関連でベンチに座って待ってる他の客達もかなりうんざりした顔だった するとはじっこで大きな封筒に宛名か何かを書いてたっぽい中学生の女の子が ひょこひょことその返品希望のおじさんのところへ寄って行って 「あのー、うちのお父さんがよくゆうパック出すんです。その箱を私に売ってくれませんか?」 おじさんも局員も他

    昔郵便局で見かけた、中学生の女の子のちょっといい話 - はてな匿名ダイアリー