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ビルドに関するdelegateのブックマーク (4)

  • Open3DをWindowsのC++で扱えるようにする|Marupeke-IKD

    諸事情からWindows環境でOpen3Dを扱う事になりました。Visual StudioのC++でOpen3DライブラリのAPIを叩けるまでの手順をまとめます。 Open3Dとは? Open3Dは3Dデータを扱うアプリケーションを迅速に作成するサポートをしてくれるオープンソースライブラリです。MITライセンスで商用でも使えます。特に3Dスキャニングした3D点群データを表示加工する際に便利な関数を多数取り揃えてくれています。 ライブラリはPythonC++APIを公開してくれています。大量のデータを扱う為エンジンはC++で作られていて、Pythonはライブラリをインストールして使う形式になっています。 記事のゴール 記事のゴールはWindows+Visual Studio 2019でOpen3DのC++APIを叩けるようになる事です。そのためにOpen3D.libおよびOpen3D.

    Open3DをWindowsのC++で扱えるようにする|Marupeke-IKD
  • 第526回 Ubuntuで最新のカーネルをお手軽にビルドする方法 | gihyo.jp

    このようにUbuntuの場合は、リリース予定日の2ヶ月ぐらい前までの最新版が目安となります[2]⁠。 通常のリリースは9ヶ月のサポート期間なので、次のリリースまでの半年でリリース3回分、EOLまで使ったとしてもリリース5回分ぐらいしか離れていません。それに対してLTSは次のリリースまで2年、最大でも5年の利用期間になるため、おおよそリリース12回分から30回分ぐらい同じバージョンのカーネルを使い続けることになります。 そこで導入されているのがHWE(Hardware Enablement)の仕組みです。ざっくり言うと通常リリースで採用したカーネルは9ヶ月メンテナンスするのだから、それを直前のLTSでもインストールできるようにしておこうという仕組みになります。特により新しいハードウェアにUbuntuをインストールするためにはインストーラーの時点で新しいカーネルになっている必要があるため、LT

    第526回 Ubuntuで最新のカーネルをお手軽にビルドする方法 | gihyo.jp
  • golangで商業サービスを書いて世の中に送り出した話 - 白烏のチラ裏

    やあやあ。 今回は Go Advent Calendar 2015 その2 の12日目の投稿だよ。 今年のgolangは人気で、その1~その3まであるみたい。 その1 その2 その3 11日目の投稿はこちらの方達がされています curepine     : Golangで画像をglitchできるライブラリの紹介 hama_du    : Goで型を挿げ替え可能なデータ構造ライブラリを作る yuin@github  : Goのインタフェースがパフォーマンスに及ぼす影響 全体的に技術的にレベルが高い記事が多い中、私は違う視点からAdvent Calendarを書いてみたいと思います。 なんで商業サービスにgolangを採用したの? アーキの設計権限も、言語の採用権限も、全て私にありました。 私がサービスで最も重要なのは、挙動の「速さ」であると考えています。 速いは正義。速さこそ全て。速さとは力

    golangで商業サービスを書いて世の中に送り出した話 - 白烏のチラ裏
  • exe/dmgしか知らない人のためのインストール/パッケージ管理/ビルドの基礎知識

    連載「ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!」では、開発に役立つさまざまなツール(アプリケーション/ソフトウェア)を紹介してきましたが、皆さんは、PCにアプリケーション/ソフトウェアをインストールするときに、どのようにしていますか? Windowsを利用している人はインストーラーとなるexeファイルを実行してインストールしたり、Mac(OS X)を利用している人は、dmgファイルをクリックしてインストールしたりと、インストール作業自体は特別に意識していないと思います。 また、AndroidiPhoneなどのスマートフォンは、アプリケーションストアからアプリケーションを選択するだけで自動的にインストールされるため、インストールファイル自体を意識しないことも多いでしょう。 Windows 8やOS XなどのPCでもオンラインのストアからインストールできるようになってきており、ますますインストール

    exe/dmgしか知らない人のためのインストール/パッケージ管理/ビルドの基礎知識
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