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第526回 Ubuntuで最新のカーネルをお手軽にビルドする方法 | gihyo.jp
このようにUbuntuの場合は、リリース予定日の2ヶ月ぐらい前までの最新版が目安となります[2]。 通常の... このようにUbuntuの場合は、リリース予定日の2ヶ月ぐらい前までの最新版が目安となります[2]。 通常のリリースは9ヶ月のサポート期間なので、次のリリースまでの半年でリリース3回分、EOLまで使ったとしてもリリース5回分ぐらいしか離れていません。それに対してLTSは次のリリースまで2年、最大でも5年の利用期間になるため、おおよそリリース12回分から30回分ぐらい同じバージョンのカーネルを使い続けることになります。 そこで導入されているのがHWE(Hardware Enablement)の仕組みです。ざっくり言うと通常リリースで採用したカーネルは9ヶ月メンテナンスするのだから、それを直前のLTSでもインストールできるようにしておこうという仕組みになります。特により新しいハードウェアにUbuntuをインストールするためにはインストーラーの時点で新しいカーネルになっている必要があるため、LT
2020/11/24 リンク