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![現場から「訪問介護崩壊」の悲鳴…介護報酬改定で介護難民増加か | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af1ca61d9228b415598748b92fc412c83beaaf98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2024%2F01%2F22%2F20240122k0000m040025000p%2F0c10.jpg%3F1)
さちこさん @holly_sakko せやな。 私のシッターママさんはホームに住んでからの認知症進行だったと思う。 かと言って、子を責められない。 子の人生があるし、親も人としての尊厳保ったまま旅立てたと思う。 何事も程度はあります。外野が言うな、というだけで。 twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:01:18 ラガ丸@BOOTH無料配布中 @lagar1017 隣の家のおばあちゃま 一人暮らしの認知症だったんだけど、ご家族が火の始末とか怖くて年末年始とかは施設に預けられてたんだけど 2週間くらいの施設生活で傍目にも分かるくらい症状が進んでたりしたから やっぱりそうなのか…の気持ち 自分で生活の何かをやってないと一気に進んでしまうんだな twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:23:14
介護家族を簡単に退院できない精神病院入院にまで持ってく方法*ブコメやコメントで文言の間違いに言及いただきありがとうございました。医療措置入院→医療保護入院です。訂正いたします。プロや詳しい方の説明もあるので困ってる方ぜひその辺りもチェックしてほしい。痴呆→認知症も修正。素人ゆえお許しをすまん。認知症などで暴言のような問題行動が発生し家族が大変な場合、普通の病院や介護施設では介護される家族の意志を尊重しないといけない為ごねると入所入院させれないけど、医療保護入院(医者の許可がないと退院できない)制度を使って負担を軽減できる。 基本こっちは書かない主義なんだがお困りの様子なので私が父を精神科の保護入院まで持ってきた過程を晒す。参考にしてほしい。 私の父は80代後半で要介護1がついてた(これがめちゃくちゃ効いた。すぐ介護や医療のプロに繋がれた。申請してくれてた母に大感謝)だが、母が持病の悪化きっ
「うちの親はまだ元気そうだけど、介護のことも考えておかないと……」「離れて暮らしている親になにかあって、もし介護が必要になったら働き続けられるんだろうか」 ふと、そんな不安が頭をよぎることはありませんか。そこで今回は介護・暮らしジャーナリスト 太田差惠子さんに、「ゆくゆくは親の介護をするつもり」である方に向け「介護に漠然とした不安を抱く前に知っておいてほしい情報」を教えていただきました。 長らく介護の現場を取材してきた太田さんは親の介護について「親のために体力とお金を捧げるようなことはしてはいけない」「親の介護はまず、自分自身の生活を守ることが重要」と提言しています。 自分の生活を守りながら介護に向き合うために、どんな方法やサービスを利用できるのでしょうか。 * * * お話を伺った方:太田差惠子 介護・暮らしジャーナリスト。1993年ごろより老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事
コロナ禍に89歳の祖母の老人ホーム入居を経験して気付いた、互いの人生を豊かにするために大切なこと #IT・テクノロジー#遠距離の親にできること#親の介護#介護のコツ 公開日 | 2021/12/03 更新日 | 2023/01/26 らくからちゃ 思った以上に多くの人に読んでいただき、コメントもたくさんいただき感謝カンゲキ雨嵐です。特に嬉しかったのが「これからもまだ様々な経験をすると思う。それらも発信してくれると嬉しい」というお言葉。こう言っていただけると、書き手冥利に尽きます。 この記事を書いてから数カ月たちましたが、この間にまた、ドデカイ経験を一つしました。祖母の介護付き有料老人ホームへの入居です。それもコロナ禍真っ只中に。 いやあ、大変でした(笑)。最初はどうなるかと思いましたが、たくさんの人に支えてもらって、無事入居を決めることができました。 コロナ禍ゆえに大変なことも多かったので
育児、介護、自分の病気が重なった時に助かるもの、やっておけば良かったことは?経験者に聞きました #親とのコミュニケーション#親の介護#ダブルケア 公開日 | 2021/09/17 更新日 | 2021/09/17 ダブルケアに備える 桑村 美奈子 親の介護に、子育て、配偶者の病気療養、そして自分の病気の発覚。あっと言う間にケアは積み重なり、いわゆる「ダブルケア」に陥ります。 特に子育て中の方は、子ども以外の家族の誰かがケアを必要とすれば、ダブルケアになることは不思議ではありません。その備えはできていますか?また、今からできることはあるのでしょうか? この連載では、ダブルケアの実例となるエピソードから、どんな風にケアが重なるのか、どのようにダブルケアに寄り添って生活しているのかなど、ダブルケアラーから学びます。 今回のtayoriniなる人 えみこさん(仮名) 今回ご紹介するえみこさん(仮名
2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住む妻からの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症
やすちん @yasuchinchi 同居嫁さまへ しらない方が案外いるのかもと思って書きます。 義とか実親が入院や体調悪くなって介護の不安がでたらすぐに地域包括支援センターか役所の福祉課に行きましょう。 そして介護認定というものを受けておいてください。 健康でも80才過ぎたら(もっと早くてもいい)この先の介護が不安と (続 2020-09-12 09:13:48 やすちん @yasuchinchi 役所に伝えましょう。 今現在受けられるサービスを教えてもらえますし、将来的に本格的に介護が必要になったときにも相談記録が残っているので話がしやすいです。 ある程度健康でも、年齢がいっていたり腰痛持ちだったりすると健康維持のためにデイサービスに通えたりします。 義が数時間家から居ない 2020-09-12 09:13:49 やすちん @yasuchinchi 週に1~2回のことだけどこれだけで 「
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