とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV
とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV
ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1
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