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2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • インフラをやってきた話 - logiqboard

    この記事はpyspa advent calendarの6日目として書かれました どうもfeizです。前回の投稿日が2013年とかでちょっと引きました。 好きな牛丼屋は吉野家です。 去る7月より、20台の大半を過ごした株式会社ビープラウドを退職し、BASE株式会社に入社していました。 現在はPAY.JPというサービスでインフラをメインに担当しています。 長いこと勤めた会社を辞めて一区切りついたところで、とりとめもなくポエムでも書いてみようと思います。 §1 ここ数年、webサービスのインフラの仕事を担当することが増えた。増えたどころか、ほぼ全案件インフラ担当を兼任していたように思う。 新卒の頃から数えても、「サーバーをインフラの人に頼んで工面してもらう」みたいな経験自体があんまりなく、大体自分で作ったり管理したりしていた。小さなチームでばかり仕事をしていればまあ当然かもしれない。 §2 そん

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  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

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