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2009年10月19日のブックマーク (4件)

  • 碧落 - Calling C function that uses callback function from C#

    C# からコールバック関数を使う C の関数を呼ぶ 概要 この記事には、コールバックを利用するネイティブコードの関数を C# (.NET Framework) のアプリケーションから利用する方法について簡単に書いています。 解決策 コールバックを利用するネイティブコードの関数を C# (.NET Framework) から利用するには 「コールバック関数を指すポインタを与えるべき引数に何を与えるか」 という違いで次の2通りの方法があります。 C# のデリゲートオブジェクトを与える C# のデリゲートオブジェクトが包んでいる関数のポインタを取得して、その値を使う まず C# の範囲内で C/C++ のコールバック関数に相当するものはデリゲートオブジェクトです。したがって、コールバック関数へのポインタを与えるべき引数に C# のデリゲートオブジェクトをそのまま渡せれば、意味的に一番直感的で分か

  • Archived MSDN and TechNet Blogs | Microsoft Docs

    Archived MSDN and TechNet Blogs 2/7/2020 2 minutes to read MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Blogs and blog posts can be searched by their names, using the Search box at the top of the page. Actively updated blogs have been moved to other blog sites,

  • すぐ使えるADO.NET(Visual Basic プログラミング)

    ADO.NET(参照系)サンプル Commandオブジェクト・DataReaderオブジェクト・DataAdapterオブジェクト・DataSetオブジェクトを使って、テーブルからレコードを取得するサンプルプログラム リストボックス(ListBox)、コンボボックス(ComboBox)、データグリッド(DataGrid)などに、テーブルのレコードフィールドを表示するサンプルプログラム

  • インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要

    はじめに 情報産業の進歩は目覚しいものがあります。特にCPUの進化は著しく、ムーアの法則が指し示すとおりに急激に進化してきました。しかし2006年頃、ついにシングルプロセッサでの性能向上に限界が見え、マルチコア時代に突入しました。筆者が聞くところによると、これからはコア数を上げることによりムーアの法則が示す性能向上がもたらされることになるそうです。 むろん進化はハードウェアだけに留まりません。マルチコアプロセッサを有効利用するために並列プログラミングに関するソフトウェア技術も同様に進化しました。昨今では、並列指向の関数型プログラミング言語Erlang、並列プログラミングを実現するライブラリや技術、.NET 4.0で並列化に関する機能が付加されるなど、並列化に関する話題を見聞きする機会が多くなりました。 しかし、多くの開発者達は多忙です。音を言えば、並列プログラミングは苦痛だと言う人もいる

    インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要