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2012年2月20日のブックマーク (8件)

  • Debian(lenny)でルータ!

    研究室のDHCP兼ルータサーバを引き継いだのですが、 時期が中途半端だったために、えらい苦労しました。 思うにサーバは構築途中で誰かが引きついじゃいけませんね。 資料が残っていても、実際その資料を書くまでに何を試して何をやってなかったかが わからないので、ものすごい労力の無駄が発生します。。。 一から構築するなら、それも経験になるけど、 半端に引き継ぐと結局知識も体系的につかないので、あまり嬉しくない。 つまりは動作確認ぐらいしてから卒業して欲しかった(怒)ということで。 いや、せめて設定を変に飛ばさずに、順々にやってくれれば…。 閑話休題。 というわけで、Debian(Lenny)でルータを構築しました。 ルータにも色々種類がありますが、今回構築したのはNAT/IPマスカレードです。 N個のプライベートアドレスしかないのサーバが外にアクセスする際、 そのネットワークの元締め(ゲートウェイ

  • http://team2ch.org/blog/?page_id=224

  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

  • kgdbを用いたカーネルデバッグ環境の構築 - big-eyed-hamster’s diary

    kgdbLinux 2.6.26 から統合されたカーネルのデバッグ機能です。使った感じとしては、gdbサーバをカーネルが提供しているような雰囲気です。カーネルモジュールを書いていて厄介なバグに出会ったので、導入してみるに至りました。以下ではその導入方法について述べます。 おおまかな手順 おおかまな手順は以下の通りです。 kgdbをサポートしているカーネルを用意する。 boot時オプションでkgdbを使うように指示する。 ターゲットのvmlinuxをgdbクライアントにコピーする リモートからターゲットにつないでみる kgdbをサポートしているカーネルを用意する kernel.orgなどから2.6.26以降のカーネルを落としてきて、make oldconfigした上でmake menuconfigし、Kernel hackingの項目を開き、kgdbをオンにしてカーネルをビルドします。多く

    kgdbを用いたカーネルデバッグ環境の構築 - big-eyed-hamster’s diary
  • 「作りながら理解するファイルシステムの仕組み」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    作りながら理解するファイルシステムの仕組み(11): tarファイルシステムをAndroidに組み込む!! 最終回では、前回使用したAndroid搭載ボードにオリジナルのファイルシステム「tarfs」を組み込む方法を紹介する!(2011/3/10) 作りながら理解するファイルシステムの仕組み(10): Androidをデバッグしメモリダンプからデータを復旧する Android組み込みボードを使って、デバッグしながらファイルデータ管理の内容を探る! 併せて、“実践知”も紹介する(2011/1/13) 作りながら理解するファイルシステムの仕組み(9): 動画・写真などのデータを仮想化する仕組みとは? = Linuxカーネルinodeの仕組み = 今回は、前回紹介した「dentry」が参照している、ファイルの実体「inode」について詳しく解説する!(2010/11/8) 作りながら理解するファ

  • http://blog.monoweb.info/article/2012021823.html

  • 非 Rubyist に送る、失敗しない ruby 実行環境構築方法 - tomykaira makes love with codes

    OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ

  • JavaScriptをやり始めた人が理解したほうが良いJSONパーサのコード - sifue's blog

    そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:

    JavaScriptをやり始めた人が理解したほうが良いJSONパーサのコード - sifue's blog