タグ

2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • 台風の様子をほぼリアルタイムで更新される衛星画像でチェックできる「Zoom Earth」

    ハリケーンや台風の様子を衛星画像でほぼリアルタイムにチェックできるウェブサイトが「Zoom Earth」です。Zoom EarthはGOESやひまわり8号、Meteosatといった気象衛星からのライブ衛星画像、NASAのGIBSやEOSDISから画像データ、MicrosoftのBing Maps PlatformやEsriから地図データ、National Hurricane Center・Joint Typhoon Warning Center・IBTrACSといったサービスから台風情報を得て作成されています。 Zoom Earth – ライブ衛星画像を見る https://zoom.earth/ Zoom Earthはこんな感じで、ほぼリアルタイムの衛星画像をチェックできるウェブサイトです。 画面左上には表示している衛星画像が撮影された日時および、特定の場所を検索するためのサーチバー。

    台風の様子をほぼリアルタイムで更新される衛星画像でチェックできる「Zoom Earth」
  • PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧

    PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧:AI機械学習のデータセット辞典 機械学習やディープラーニング用の主要ライブラリが提供する「画像/音声/テキストなどのデータセット」の名前とリンクを表にまとめ、典型的な使い方を簡単に紹介する。 連載目次 連載「AI機械学習のデータセット辞典」では、ここまで主に、scikit-learnやKeras/TensorFlow(tf.keras)、TensorFlow Datasets、PyTorchといった主要なPythonライブラリに共通的に含まれる代表的なデータセットを紹介し、各ライブラリでの典型的な実装コード例を示してきた。しかし、これらの全ライブラリに共通的に含まれているデータセットはまれで非常に少ない。よってこれからは、個々のライブラリに1つしか含まれていないようなこまごまと

    PyTorch/TensorFlow/Keras/scikit-learnライブラリ内蔵のデータセット一覧
  • 素人土木ICT#11【現況横断測量で楽をする】|ドカタと化したうさぎ

    随分と寒くなってきた。朝晩の路面凍結には十二分に気を付けたいところである。また、忘年会シーズンという事で、それにかこつけ、行かなくてもいい宴会にわざわざ行く人も居るのではないだろうか。 私の事だが。 さて今回は「水準測量による現況横断測量(以下「横断測量」と呼称)」及び「TSによるワンオペ横断測量」並びに「UAVによる空中写真測量」をゴチャゴチャと比べてみようと思う。 土木施工は測量に始まり測量に終わる。 準備第一段階たる起工測量においては、多角測量等を実施して各水準点や工事基準点等の真値を明らかにする。 これらを終えたならば引き続き土量算出の根拠となる各測点に直交する横断方向に対し「横断測量」を実施する。 今回はこの「横断測量」が焦点である。 因みにうちの場合だと、そこそこ大きな現場の場合、トラバース測量(基準点等の確認)に関してはほぼ外注している。 成果物その他を鑑みると自社でやる方が

    素人土木ICT#11【現況横断測量で楽をする】|ドカタと化したうさぎ