タグ

2020年9月11日のブックマーク (6件)

  • Python3 Anacondaで作った仮想環境をVSCodeで実行 - lisz-works

    こんにちわlisです! VSCodePython実行時に、Anacondaで作った仮想環境を使用するための方法です! VS Codeで実行するために launch.jsonを作る setting.jsonを作る これでF5で実行できる! 最初の実行だけ失敗する 実行時のカレントパスは「開いているフォルダ」 参考 あとがき VS Codeで実行するために VS CodeでPythonを実行しようとすると、毎回毎回 「どれで実行する???」 的な質問をされて面倒です。 なのでVS Codeで実行するために、まず実行の設定をしておきましょう! launch.jsonを作る 対処のフォルダをVS Code*1で開きます。 Pythonファイルを開いて、コマンドパレットを開きます*2。 そこで Debug: Open launch.json を実行します。 実行すると「Select a debug

    Python3 Anacondaで作った仮想環境をVSCodeで実行 - lisz-works
  • Using Python Environments in Visual Studio Code

    Allows you to manage separate package installations for different projects and is installed with Python 3 by default (unless you are on a Debian-based OS; install python3-venv in that case) Creating environments Using the Create Environment command To create local environments in VS Code using virtual environments or Anaconda, you can follow these steps: open the Command Palette (⇧⌘P (Windows, Lin

    Using Python Environments in Visual Studio Code
  • パス選択も柔軟にVisual Studio Code用Pythonがアップデート

    Microsoftは米国時間2020年5月12日、Visual Studio Code用拡張機能Pythonをアップデートしたことを公式ブログを通じて明らかにした。インストール済みの場合は自動更新され、未インストールの場合は「Marketplaceを通じて入手できる。Python 2020.5.78807(拡張機能2020.5.0-rc)は12箇所の機能拡張と23箇所のバグフィックス、7箇所のコード修正を含んでおり、ドロップダウンリストからPythonインタープリタを参照するオプションの追加や、Insiders/Stableビルドではステータスバーにアイコン付きの項目を追加している。 バージョンが異なるPythonの指定や手動でパスを指定できる(画像は公式ブログより抜粋) 選択したインタープリタへのパスは、複数ルートのフォルダーを同時に開くワークスペースに設定情報を格納しており、GitH

    パス選択も柔軟にVisual Studio Code用Pythonがアップデート
  • Visual Studio Code User and Workspace Settings

    Version 1.91 is now available! Read about the new features and fixes from June. You can configure Visual Studio Code to your liking through its various settings. Nearly every part of VS Code's editor, user interface, and functional behavior has options you can modify. VS Code provides different scopes for settings: User settings - Settings that apply globally to any instance of VS Code you open. W

    Visual Studio Code User and Workspace Settings
  • firebaseでのパスワードログイン機能の実装をやりきるためのTips

    Firebase Authentification は OAuth 2.0 フローにのっとったログイン方法以外にも Email/Password を使ったログイン方法も提供しています。 このログイン形式をちゃんと使おうとすると、これまでは Provider が担ってくれていたパスワードの編集、パスワードの再発行、メールリンクでのログイン、アドレスの人確認など様々なことを考慮しなければいけません。 この記事ではそういった考慮をした Email / Password ログインに挑戦します。 基的にはmanage-users, password-auth, email-link-authといった公式ドキュメントを読むと IPASS ログインに必要なことは書いてあるのですが、action URL を自前で用意するフローを採用するとそれらのドキュメントで賄えなくなり試行錯誤をたくさんしなければい

    firebaseでのパスワードログイン機能の実装をやりきるためのTips
  • 【VSCode】settings.jsonを開いて表示する方法と、デフォルト設定を確認する方法

    設定の適用範囲についてVSCodeでは設定変更を適用する範囲を、以下の範囲で変更できます。 ユーザー(VSCode全体)ワークスペース(ワークスペースごと)フォルダ(ワークスペース直下のフォルダごと)今回のsettings.jsonファイルは、「ユーザー」の設定変更を管理するJSONファイルとなります。 それぞれのJSONファイルを表示する場合には、設定変更を適用する範囲を変更した後に、上記手順でJSONファイルを開きます。 設定を適用する範囲を変更設定変更を適用する範囲は、設定内の検索ボックスの下にあるタブで変更できます。 設定内にある設定変更を適用する範囲を変更するタブ。コマンドパレットから「settings.json」と「デフォルト設定を確認できるファイル」を開く方法以下の手順は、コマンドパレットから「settings.json」ファイルと、VSCodeのデフォルト設定を確認できる「

    【VSCode】settings.jsonを開いて表示する方法と、デフォルト設定を確認する方法