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2020年10月31日のブックマーク (4件)

  • Google Waveの仕組み - Google Waveで遊ぼう!

    Google Waveは今までにないリアルタイム性と、多人数で同時に編集してもコンフリクトが発生しない仕組みを持っています。しかし、単にレスポンスが良いシステムであれば他にもありそうです。Google Waveがなぜレスポンスが良いのか、Google Waveの仕組みを見てみましょう。 Google Wave以前のツール Google Wave以前にも似たようなツールはありました。たとえばGoogle Docsは複数人で同じドキュメントを編集することができます。しかし、同じドキュメントでも同時に同じ箇所を編集すると、コンフリクトが発生し手動でマージが必要になってしまいます。編集の衝突が起こらないようにするには、ある人が編集しようとすると、他の人が編集できないようにロックする必要があることを示しています。 操作変換 Operational Transformation (OT) ではGoog

    Google Waveの仕組み - Google Waveで遊ぼう!
  • 「Apple One」日本でも提供開始!早速登録してみた - iPhone Mania

    Appleが、サブスクリプションのバンドルサービス「Apple One」の提供を日でも開始しました。筆者が実際に登録してみましたので、手順をご紹介します。 日でもApple Oneが利用可能に! Appleが9月に発表した「Apple One」は、同社のサブスクリプションサービスApple MusicApple TV+、Apple Arcade、iCloudストレージをまとめたバンドルサービスです。 「個人(月額1,100円)」か、最大6人で利用できる「ファミリー(月額1,850円)」が選択できますが、いずれもApple MusiciCloudストレージを利用している方にはお得な料金設定です。 現地時間10月29日の四半期業績発表の中で予告があったとおり、「Apple One」のサービス申し込みが開始されています。 筆者が、日でも申し込めることを確認したので、申し込みの流れをレポ

    「Apple One」日本でも提供開始!早速登録してみた - iPhone Mania
  • DTM: なぜ16bitではなく24bit以上で出力しないといけないか?

    音楽や動画を制作するDTMerやYouTuberにとって、圧縮技術を知っておくことはより高品質なコンテンツを提供することに繋がる。今回はビット深度とディザリングについて、そしてコンテンツを配布する際に避けては通れない圧縮についての解説記事だ。 記事は長いので要約すると、非CDメディア向けにはディザなし24bitで出力、CDなど16bit PCMメディア向けにはディザありで出力しようということだ。 量子化とは? — なぜディザが使われてきたかインターネット上において、録音したそのままの音声をそのまま配布することは難しい。PCM 16bit/44.1kHzすなわち、CD音質の音声のビットレートは1411kbpsに達し、これは3分で32MB近くになる。また、このビットレートでは“ギガ”を使い切った後に低速モードに制限されるときにおいては再生もままならない。楽天モバイルやUQモバイルは1Mbpsと

    DTM: なぜ16bitではなく24bit以上で出力しないといけないか?
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    delegate
    delegate 2020/10/31