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2021年8月7日のブックマーク (6件)

  • FLIR ONE Proを分解したら、簡単にLEPTON3.5が取り出せる!! - Take’s diary

    YOLO学習済みデータをiPhoneで利用する方法は次に回して、今回は最新耳寄り情報です。 FLIR ONE Proって? iPhoneAndroidに取り付けてスマホをサーモグラフィー化する商品で、昨年までの同名商品(FLIR ONE)は、赤外線センサーとして同社のLEPTON3が入っていました。 このカメラは、WEBカメラも取り付けてあり、2つのカメラ画像を合成して相互の弱点を補うというものです。しかし、LEPTON3は160X120画素の横長、スマホに表示される画像は縦長です。画像の比率を考慮するとLEPTON3画像のほんの1部しか使っていないことになります。ある意味つまんないですね。 私たち(渡辺、小野)の作ったThermal Cam3はWEBカメラ未搭載ですが、無線で格安、しかもLEPTON3の画像をすべて使い切っています。 また、この記事でも紹介していますが、以前のFLIR

    FLIR ONE Proを分解したら、簡単にLEPTON3.5が取り出せる!! - Take’s diary
  • LINEがFIDO2サーバーをOSSで公開したので触ってみた

    いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 もうすでに記憶の彼方ですがLINEさんは過去にFIDO2サーバーをOSSで公開する!と宣言していました。それが遂に公開されました!素晴らしい! ということでとりあえず動かしてみました。(まだ中身は全然みてません、単に動かしただけです) LINE Security R&DチームがFIDO2認証標準を実装したFIDO2 ServerをOSSとして公開しました。 FIDO2-Serverは、FIDO2の登録と認証の主要部分を提供します。さまざまなWebブラウザとOSプラットフォーム、および生体認証をサポートします。#fido2 #LINE_OSShttps://t.co/o4EhxpyWAiLINE Developers (@LINE_DEV) Augu

    LINEがFIDO2サーバーをOSSで公開したので触ってみた
    delegate
    delegate 2021/08/07
  • Python ユーザでも『データ可視化入門』で練習できるようにパッケージを作った + Plotnine との互換性ガイド - ill-identified diary

    概要 pysocviz が提供する機能 ggplot2 と同じようにできないところとその対策 aes() にクオートされてない変数を指定できない R のように改行できない ggplot2 で使えた色名が使えない ggplot2 で使えた linetype が使えない 文字化けの回避 ggrepel パッケージの利用 scales::percent などの単位・スケール指定 テーマや色パレットのプリセットを変更したい場合 subtitle/caption が表示されない 複数のグラフを連結できない hjust/vjust が使えない グラフ内の図形やテキストの大きさのバランスがおかしい geom_smooth/stat_smooth で一般化加法モデル (GAM) による平滑化ができない geom_quantile の method 指定ができない geom_smooth/stat_smoo

    Python ユーザでも『データ可視化入門』で練習できるようにパッケージを作った + Plotnine との互換性ガイド - ill-identified diary
  • ハッカー集団の「攻撃マニュアル」闇サイトに流出か | NHKニュース

    世界各国で、身代金要求型ウイルス=ランサムウエアによるサイバー攻撃が深刻化する中、最大の被害を出しているとされるハッカー集団が使う「攻撃マニュアル」と見られるファイルが闇サイトに流出したことがわかりました。専門家は、ハッカー集団の攻撃の手口を知り、対策を取る手がかりになると分析しています。 流出したのは、「Conti」と呼ばれるハッカー集団の攻撃マニュアルと見られるファイルで、ハッカーどうしが情報交換を行うロシアの闇サイトに日時間の5日夜、アップロードされているのを、情報セキュリティー会社の三井物産セキュアディレクションが確認しました。 流出した攻撃マニュアルと見られるファイルの中には、ハッキングなどで侵入した企業などの組織の中に、どのようなサーバーや端末があるかを捜し出すツールや、盗み取ったデータをクラウド上に流出させるツールのほか、よく使われるパスワードのリストが含まれていました。

    ハッカー集団の「攻撃マニュアル」闇サイトに流出か | NHKニュース
  • GoのAPIが厳格でない訳

    Windows対応の曖昧なAPIを非難する記事 この記事はGoが曖昧に扱うAPIについて非難していて、より厳格に扱うことのメリットを解説しています。 Goのこれらの指摘の挙動が実際にどの様なものかを解説していきます。 無視する挙動 Goの標準ライブラリのAPIはどちらかというとUnix/Posixに寄せていて、一部のWindowsに無い概念に関する処理(ファイルのパーミッション操作など)は黙って無視したりする。 これはUnix/Posix用の実装が同じソースコードのままWindowsでも動作するために必要なダミーです。ここでそのようなダミー実装をアプリケーション作成側の責任にすると実装やテストが大変面倒になってしまう。 逆に、GoではUnix/Posixにあるforkやthreadに関するAPIをサポートしません。特にforkというAPIWindowsには全くない概念であり、互換性を取る

    GoのAPIが厳格でない訳
  • VS CodeでJupyterしてみよう

    Jupyterは、オープンソースで開発が進められているプロジェクト(Project Jupyter)です。Pythonなどのプログラミング言語で記述された実行可能なコードと、Markdownで記述されたコードに関連ドキュメントを、「ノートブック」と呼ばれる単一のファイルにまとめることが可能な環境の構築を目指しています。 このプロジェクトの代表的な成果物が、コードとドキュメントをひとまとめに扱えるノートブックをWebブラウザ上で実現するWebアプリ「Jupyter Notebook」や「JupyterLab」です。Visual Studio Code(以下、VS Code)にPython拡張機能とJupyter拡張機能をインストールすることで、このノートブック環境をVS Code内で実現できます。今回はその基を見ていくことにしましょう。 必要なもの 以前のバージョンのVS CodeではPy

    VS CodeでJupyterしてみよう