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2023年2月9日のブックマーク (4件)

  • これから生活インフラがバキバキ崩壊して行くがそのときに初めて「金無い孤独なオッサン」達が現場で奴隷となってインフラを支えていた事に気が付くだろう

    ゆきひろ @NwxKsJPHOzJ0vPW これから労働人口の減少で生活インフラはバキバキ崩壊して行くと思うので、そこで初めて自分が今まで存在を認知しようともしなかった「金無い孤独なオッサン」達がその現場で奴隷となって支えていた事に気が付くだろう.. もう手遅れだと思うけどな(音) まずは物流が崩壊するから覚悟しとけよ 2023-02-07 23:19:19

    これから生活インフラがバキバキ崩壊して行くがそのときに初めて「金無い孤独なオッサン」達が現場で奴隷となってインフラを支えていた事に気が付くだろう
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「モダンPMへの誘い 〜 計画のSカーブは、実は2あり得る」 (2024-05-24)では、タイトルの通り、プロジェクト計画には最早ケースと最遅ケースの二つがありうることを説明した。より正確に言うと、最早と最遅の2ケースは理屈上可能な両極端を表しており、実際はその中間帯に、いくらでもバリエーションを取ることができる(ただし実務上は、たいがい最早ケースで計画を設定してしまう。そのよしあしについては後で論じよう)。 ところで、なぜ計画にこのような幅が生じるのか。それは、プロジェクトを構成するActivityの中に、余裕日数を持つものがあるからだ。前回の例で言えば、それは「ハード選定」と「ハード納品」の2つで、どちらも10日の余裕日数があった。というのも、並列して遂行している「詳細設計」「ソフト開発」の2つの方が、トータルで余計に日数がかかるからだった。まあ、IT開発系のプロジェクト

    タイム・コンサルタントの日誌から
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
  • 稼働率100%の罠 - プログラマの思索

    @hatsanhatさんのツイートから良い記事を見つけたのでメモ。 以下はメモ書きであり、特に主張はない。 【参考】 とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から 稼働率100%をねらってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から 佐野 初夫さんはTwitterを使っています: "とれるだけ仕事をとってはいけない http://t.co/JQRIl8fTqP ソフト業界だと危険稼働率をはるかに超えて受注することも普通です 主任の頃に「無理です」と言うと「それを回すのがお前の仕事」と言われました" 受託開発中心のSIでは、PGやSEの稼働率が売上に直結する。 受注したシステム開発案件にメンバーを投入して、人月計算で売上を稼ぐスタイルだから。 すると、PGやSEの稼働率が低いと、空いた時間は売上につながらない作業をしていることになる。 だから、営業も管理職も必死

    稼働率100%の罠 - プログラマの思索