Redhat のマニュアルを参考にして、CentOS6.7 に Pacemaker( Corosync )をインストールします。 参考にした Redhat のマニュアルは以下のとおり。 Red Hat Enterprise Linux 6 - Pacemaker を使用した Red Hat High Availability Add-On の設定 Redhat6 付属の Pacemaker(Corosync)は、CMAN によって管理されるようになっているので、Redhat7 付属の Pacemaker(Corosync) とは設定方法が少し異なります。(CentOSも同じ) /etc/corosync/corosync.conf は使用せず、/etc/cluster/cluster.conf で管理します。 下記のページが参考になります。 30分でRHEL6 High Availabil