昨晩あたりに yum check-update したら PHP が 7.0.6 になっていたので、そのまま適用。動作確認を行っていたら OwnCloud 8.2.3 が不具合を起こしていた。具体的に...
昨晩あたりに yum check-update したら PHP が 7.0.6 になっていたので、そのまま適用。動作確認を行っていたら OwnCloud 8.2.3 が不具合を起こしていた。具体的に...
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 最初に安定動作までこぎ着けた設定では、Mobile 端末に関しては User-Agent を見てキャッシュしない方向となっていたが、折角だからできる限りキャッシュをしてあげようと思ったので、ちょいちょい弄ってみた。 Nginx では極力 if 文を使わない方がよろしいそうなので、User-Agent による振り分けを map ディレクティブに書き換えたりしたけど、結局 WordPress 周りの処理で if 文を使わざるを得ない様な事になったりもした。 設定の変更点 前回のおさらいというか、キャッシュを行う部分の設定を抜粋する。 location / { set $do_not_cache ""; if ($http_user_agent ~* '(DoCoMo|UP.Bro
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 Apache から Nginx への移行も表面上は上手く出来たけど、細かい動作は未だ不完全な状態。 具体的な物がこの OwnCloud。Dropbox の様なクラウドストレージを実現するプログラムになる。とりあえずは Web ブラウザからのアクセスだけでもファイルのやりとりやスケジュール、ドキュメント管理なんかも出来てしまう。しかし真骨頂はそこにあるのではなくて、Windows や Android に用意されたクライアントで同期を取ることにより、異なるデバイスであっても相互にやりとり出来る所。 今現在は Windows 用クライアントから OwnCloud サーバーへの接続で問題が発生中なステータス。Apache に切り替えると問題無く動作することから、Nginx の動作や設
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 元々は Apache で動かして居た Munin だが、後から yum install munin-nginx をすると Nginx の設定だけは入る。しかし細かい所は手動で直していかないと上手く動かなかったので、グラフ拡大やら出来ず結構嵌まった。 新規に Munin をインストールする場合と Apache からの移行では若干はまるポイントがあるから、そこを少し書いてみる。 Munin のインストール Nginx は既に設定済で Web Server としての動作をしているものすると、Munin のインストールのみ。 yum install munin.noarch munin-nginx munin-node.noarch これで必要分のファイルは揃う。 そして、ここでやっ
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