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ブックマーク / sourcechord.hatenablog.com (2)

  • OpenGLで描画した内容をMFCのコントロール上に描画する - SourceChord

    最近、MFCを使うようになったので、ちょっとGLとMFCを組み合わせてみたサンプルの備忘録。 MFCで、3D表示を行うソフトを作ろうとする場合、 GLの初期化など、毎度毎度面倒な処理が多々あるので、サブクラス化をしてまとめました。 MFCでGLを使いたいだけであれば、記事の最後の「再利用方法」の手順を行えばOKです。 結果画面 MFCのピクチャーコントロールを貼り付けて、そこにOpenGLで描画を行っています。 サブクラス化について サブクラス化という言葉はちょっと紛らわしいので、以下にまとめておきます。 C++などの言語使用上での意味 あるクラスを継承して派生クラスを作成すること。 Win32APIでのサブクラス化 ウィンドウや、エディットコントロールなど各種コントロールのインスタンスが持つウィンドウプロシージャを、独自のコールバック関数に入れ替えて動作をカスタマイズすること。 今回のテ

    OpenGLで描画した内容をMFCのコントロール上に描画する - SourceChord
  • MVVMな設計でVMからダイアログ表示を行う - SourceChord

    MVVM界隈でよく話題になっている、「VMからViewに指示をしたい」という時の定番ネタ。 VMからダイアログを開く方法を添付ビヘイビアで作ってみました。 ↓の記事を参考に作ってみました。 トロこんぶ: 「MVVMでダイアログ表示のためにメッセンジャーを使用するのはおかしいのでは?」 -ダイアログ表示を画面状態としてモデル化する- 仕組み 大まかな仕組みは以下の図の通り。 親となるウィンドウのVMが、ダイアログのVMをプロパティとして持つようにする。 添付ビヘイビアを親ウィンドウに付加 上記プロパティにダイアログのVMがセットされnullから変化したらダイアログを表示 ダイアログのClosedイベントでは、親ウィンドウのVMに用意したコマンドを呼び出す ダイアログ画面での操作結果を扱いたい場合は、上記コマンドで処理 参考にした上記記事の実装との違いは主に以下の点でしょうか。 ・ダイアログを

    MVVMな設計でVMからダイアログ表示を行う - SourceChord
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