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ブックマーク / studio-m.hatenadiary.org (3)

  • resolv.confのsearchとdomain - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    /etc/resolv.confのsearch指定って今まで何となく書いてたけど、やっは意味が分かった。というか初めてちゃんと調べた。 例えば、こんなネットワーク構成で、内向きのDNSが192.168.10.1に立ってる場合。 IPアドレス ホスト名 192.168.10.1 s1.example.com 192.168.10.2 s2.example.com search example.com nameserver 192.168.10.1とresolv.confに書いておくと、「s1」とか「s2」だけで名前解決が出来る。これだけなら、searchじゃなくてdomainで指定しても変わらない。 domain example.com nameserver 192.168.10.1でも全く同じ。man resolv.confすると、searchよりdomainの方が速いような記述があるから

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  • Subversionのsvn接続とsvn+ssh接続を比較する - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    Subversionのリポジトリをsvn+sshで管理するで書いた内容によろしくない部分や分かりにくい部分があったので補足として、もう一度まとめてみました。 ■リポジトリの準備 前回と全く同じです。subversionグループのユーザがリポジトリを自由に読み書きできるようにします。 # groupadd subversion ← グループ作成 # usermod -G subversion user ← userをsubversionグループに追加 # cd /usr/local/svn ← リポジトリのディレクトリに移動 # chgrp -R subversion . ← 所有グループの変更 # chmod -R 770 . ← パーミッション設定 # chmod -R g+s . ← setgidビット設定 # umask 002 ← umask設定 svnserveをデーモンとして起

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  • Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する

    通常Subversionを使う場合、-dオプションを付けてsvnserveをデーモンとして起動しておく必要があります。ですが、SSH経由でSubversionを利用する場合はsvn+sshによる接続時にsvnserve -tとトンネルモードでsvnserveが起動されるため、あらかじめ起動しておく必要はありません。 パスワード認証でsvn+ssh通信する場合はそれほど特別な設定をせずとも、svn+ssh://user@host/repos/hogeでリポジトリにアクセスできます。が、鍵認証を使用する場合は少し手を入れてやらなければいけません。新たに鍵認証を使用するサンプルはわりと見付かるのですが、普段から鍵認証を使用している場合にSubversionの設定を追加する方法はあまり解説されていないので、自分のやった設定をメモしておきます。 ■リポジトリのパーミッション設定 この作業はリポジトリ

    Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する
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