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ブックマーク / tkzo.jp (2)

  • 【Docker Compose】ports / expose、書式別の挙動まとめ【version 3】

    Docker Compose】ports / expose、書式別の挙動まとめ【version 3】 Programming Docker / Docker Compose / yaml docker-compose.ymlに存在しているportsとexposeのセクションですが、なんとなく理解はしていたものの今一度しっかりと見つめ直す機会があったので見返し用も兼ねて纏めました。 Dockerって何、Docker Composeって何という話はこの記事では触れていません。 目次 ports – 書式の種類 portsのセクションには大きく分けて下記3つの書式が存在しています。 xx形式 xx:yy形式 xx:yy:zz形式 ports – 書式による挙動の違い portsはホスト側のポートとコンテナ側のポートをマッピングするためのセクションですが、書式の違いによって下記の通り異なった挙動

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  • 【Golang】S3上のデータをメモリ上に乗せずにストリーミングしてレスポンスへ流す【AWS】

    GolangにてS3上のデータを取得した後、データ全体をメモリ上に乗せることなく、ストリーミングしながらHTTPレスポンスとして流す方法です。 S3からデータを取得するためのプロキシAPIを構築するようなケースを想定しています。 io.Readerをioutil.ReadAllを用い[]byteに変換した場合、データ全体がメモリ上に乗ってしまうため、数百メガ~数ギガといった巨大なファイルを扱っていると簡単にメモリ不足に陥ります。 そのため、io.Readerのようなstreamを扱う場合は、[]byteへの変換を挟まずにそのままstreamとして扱いio.Writer等に流してしまうほうがメモリ効率が良くなります。 目次 達成出来ること S3上のデータをストリーミングにて取得し、データ全体をメモリ上に乗せることなく、HTTPレスポンスとして返却するプロキシを実装する io.Readerから

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