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CORSとあとで読むに関するdelegateのブックマーク (6)

  • echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita

    この記事は、Makuake Development Team Advent Calendar 2019 18日目の記事でございます。 この記事でやりたいこと Golangにおける主要なWebサーバーフレームワークである echo と gin において、CORS対策を行うときの注意点をまとめたい。 この記事を読む人の想定レベル 他の言語やフレームワークでCORS対策をしたことがある人 HTTPリクエストヘッダとかHTTPレスポンスヘッダと言われてピンとくるひと ginのCORS対策はうまくいったのにechoに変えたらうまくいかないとかそういう経験がある人 ちなみにこの記事を書いた人はチームメンバーがechoに乗り換えようとしたタイミングでCORS効かない、って困っていろいろ調べたことがある、みたいな背景があります。 TL; DR; echoは用意されているmiddleware (labsta

    echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita
  • 【Go言語/Gin】CORS対策

    以下のようにします。 routeの設定より前でやらないと設定が反映されなくて嵌ったので注意 package server import ( "time" "github.com/gin-contrib/cors" "github.com/gin-gonic/gin" ) func Init() { r := router() r.Run() } func router() *gin.Engine { r := gin.Default() // r.Use(cors.Default()) // すべてのオリジンを許可 setCors(r) u := r.Group("/users") { ctrl := controllers.UserController{} u.GET("", ctrl.Index) u.POST("", ctrl.Create) u.GET("/:id", ctrl.S

    【Go言語/Gin】CORS対策
  • 【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita

    はじめに localhost:80で立てたWebサーバー(nginx)から localhost:8080に立てたAPIサーバー(golang)にリクエストを送った時に、 CORSエラーが発生し、APIが叩けないところでハマったので、 学びとしてまとめます。 そもそもHTTPとは? HTTP は、 HTML 文書などのリソースを取り出すことを可能にするプロトコルです。これはウェブにおけるデータ交換の基礎をなし、クライアントサーバープロトコルであり、リクエストは受け取り者 (一般にはウェブブラウザー) が生成します。文書全体は、テキスト、レイアウトの定義、画像、動画、スクリプトなど、取り込まれたさまざまなサブ文書から再構成されます。 参考元:HTTP の概要 プロトコルの一種 ウェブにおけるデータ交換の基礎 シンプルで人間が読めるように設計されている HTTPヘッダーで、プロトコルの拡張や検証

    【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita
  • CORSの基礎知識と解決策について

    CORS(Cross-Origin Resource Sharing)とは? CORSは、Webブラウザによって制御されるHTTPベースのセキュリティメカニズムです。クライアントが自分自身以外のオリジン(Cross-Origin)からのリソースを要求できるようにします。これは、同一オリジンポリシー(SOP {Same Origin Policy})に応答するために設計されました。 すべての一般的なWebブラウザに実装されており、2014年1月にW3C推薦として承認されました。 要約すると、クロスオリジンのリソースに対応するための技術だと捉えてください。 同一オリジンポリシーに応答するために設計されたとはどういうことでしょうか、 CORSを理解するために、同一オリジンポリシーがなぜ必要なのかを見ていきましょう。 同一オリジンポリシー(SOP) スキーム(プロトコル)、ホスト、ポートの3つの組

    CORSの基礎知識と解決策について
  • CORS: OPTIONSリクエスト(preflight request)を避ける - Qiita

    ajaxなど、ブラウザ経由でGET, POST, DELETEリクエストを投げると、実際のリクエストが走る前にOPTIONSリクエストが送信されることがあります。 一度しかリクエストを送信していなくても、実際はOPTIONSとGETなど、2回リクエストが走っています。 APIによっては、OPTIONSリクエストを受け付けないため、Response to preflight request doesn't pass access control checkのようなエラーが返ってくる場合があります。このOPTIONSリクエストはCORSプリフライト(preflight requests)と呼ばれていて、これが通らないと、実際のGET, POST, DELETEなどのリクエストは送信されません。 このプリフライト・リクエストとは何なのか、OPTIONSリクエストを回避する方法はあるのか調べてみま

    CORS: OPTIONSリクエスト(preflight request)を避ける - Qiita
  • CORSの理解を深める

    初めに AngularでWEBアプリケーションを初めて書いたときに出たCORS関連のエラーを解決方法だけ検索して解決したものの、仕組みがわからないままずっと引きずっていたので調べてまとめてみます。 CORSとは Closs Origin Resource Sharingの略 日語で表すと『クロスオリジン間リソース共有』となります。 つまり、異なるオリジン間(クロスオリジン)でリソース共有をするためのセキュリティメカニズムです。 例えば下の図のようにdomain-a.comのWEBページ内で使用する画像を domain-b.comから取得したい場合にCORSを使用します。 http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS Originとは あるWEBコンテンツにアクセスするために使用されるURLの プロトコル + ホスト + ポートがその

    CORSの理解を深める
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