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CUIに関するdelegateのブックマーク (2)

  • 時間がかかる複数のCLIタスクをRust製ツールのPueueで管理する

    rsyncによる大容量ファイルの転送やDBのバックアップ・リストアなど、たびたび非常に時間がかかるタスクをCLIで実行するシーンがあります。 通常そういった場合は末尾に&を付加(セッションが切れても中断されないようにnohupとセットで使うことも多い)してバックグラウンドで動作させるのが一般的かと思います。 ただ、そのまま使うとログや実行時間、リターンコードなどの採取が面倒であり、いささか一覧性に欠けます。 そんな中、そのようなユースケースに適したPueueという管理ツールが登場しました。 Pueueとは Pueueとは、長時間のCLIタスクに特化したOSSの管理ツールです。 最近はstarshipやnushellといったRust製のツールが勢いを増していますが、例によってPueueもRustによって記述されています。 Pueueの特徴としては、次の通りです。 リッチなUI: バックグラウ

    時間がかかる複数のCLIタスクをRust製ツールのPueueで管理する
  • CentOS 6.4 で libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理する

    CentOS 6.4 と libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理するやり方について、自分なりにまとめておく。 まずは必要なパッケージをインストールする。 $ sudo yum install libvirt python-virtinst qemu-kvm bridge-utils -y インストールしたら libvirt のサービスを動作させる。 $ sudo service libvirtd start $ sudo chkconfig libvirtd on 次に VM を作るための準備としてイメージファイルを作る。 これは要するに VM が使うハードディスク的なもの。 $ sudo qemu-img create -f qcow2 /var/lib/libvirt/images/samplevm.img 5G 次に virt-install コマンドで VM をインス

    CentOS 6.4 で libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理する
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