さくらのVPSを契約直後の状態から10〜15分程度でインストールが完了します。 SSHで準備する SSHでログインしてインストールに必要なファイルを収集します。 sshならコピー&ペーストできるので、この後のコンソール操作で手が抜けるようにこの段階で出来るだけ纏めておきます。 cloud-init まだ勉強中なので最低限の設定だけしています。 static.networkの[Match]で悩んでる方が多いですがeth*は非推奨みたいなのでMACAddressで良いのではと思ってますが機種に依存する設定は省きたいし難しいですね←アドバイスお待ちしております mkdir -p /tmp/work export VPS_IP=160.16.83.xx # VPSのIPアドレス export VPS_GATEWAY=160.16.82.1 # VPSのGATEWAYアドレス export VPS_
CoreOS is Linux for Massive Server Deployments · CoreOS CoreOS + Docker Meetup Tokyo #1に参加してCoreOSにめっちゃ感動したので,CoreOSに入門していろいろ触ってみた. まず,CoreOSの概要とそれを支える技術について説明する.次に実際にDigitalOcenan上にVagrantを使って実際にCoreOSクラスタを立てて,CoreOSで遊ぶ方法について書く. CoreOSとは何か CoreOSは,GoogleやFacebook,Twitterといった企業が実現している柔軟かつスケーラブル,耐障害性の高いインフラの構築を目的としたLinuxディストリビューションである.軽量かつ使い捨てを前提にしており,クラウドなアーキテクチャのベストプラクティスを取り入れている.CoreOSの特徴は大きく4つ挙
15. [Unit] Description=busybox Requires=docker.service After=docker.service [Service] TimeoutStartSec=0 ExecStartPre=-/usr/bin/docker kill busybox ExecStartPre=-/usr/bin/docker rm busybox ExecStartPre=/usr/bin/docker pull busybox ExecStart=/usr/bin/docker run --name busybox busybox /bin/sh -c "while true; do echo Hello World; sleep 1; done" ExecStop=/usr/bin/docker stop busybox [X-Fleet] X-Conflic
最近 Google Compute Engine でも CoreOS が選択できるようになりましたし、国産VPSでも導入できないかなと思いさくらのVPSに入れてみることにしました。 CoreOS is Linux for Massive Server Deployments https://coreos.com/ 事前準備 ISOイメージのダウンロード さくらのVPSでは「ISOイメージインストール」でISOイメージをSFTP経由でアップロードし、任意のOSをインストールすることが可能です。 CoreOSのサイトからISOイメージをダウンロードします。 Dockerのバージョンを0.11系を利用したいので、「Alpha Channel」を選択し、「Download Alpha ISO」をクリックしダウンロードします。 ISO - CoreOS https://coreos.com/docs
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