2015/10/31に開催されたSphinxワークショップ@関西(https://japanunixsociety.doorkeeper.jp/events/32899)の発表資料です。

システムやアプリ開発に取り組むプログラマーの多くが苦手としているのが「ドキュメント作成」。IT業界ではいまだにWordやExcelがメジャーなドキュメントツールとして用いられているが、そもそもこれらのソフトを敬遠している人も少なくないのではないだろうか。 とはいえ、組織としてコーディングを手掛けている限り、ドキュメント作成は避けて通れない“義務”であることも事実。そこで今、面倒なドキュメント作成をよりプログラマブルに行えるツールとしてPythonistaの脚光を集めているのが、OSSのドキュメンテーションビルダー『Sphinx』だ。 『Sphinx』は、Python 3.2や3.3のリリースマネジャーとして知られるゲオルグ・ブランドル氏が開発し、BSDライセンスを通じて公開されたツール。マークアップ言語のreStructuredTextでドキュメントを書いておけば、HTMLやPDF(拡張機
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