OSSをHackしてキャリアが広がる～海外生まれのドキュメントツール『Sphinx』を開発・運営する日本人メンバーに聞く - エンジニアtype

システムやアプリ開発に取り組むプログラマーの多くが苦手としているのが「ドキュメント作成」。IT業界ではいまだにWordやExcelがメジャーなドキュメントツールとして用いられているが、そもそもこれらのソフトを敬遠している人も少なくないのではないだろうか。 とはいえ、組織としてコーディングを手掛けている限り、ドキュメント作成は避けて通れない“義務”であることも事実。そこで今、面倒なドキュメント作成をよりプログラマブルに行えるツールとしてPythonistaの脚光を集めているのが、OSSのドキュメンテーションビルダー『Sphinx』だ。 『Sphinx』は、Python 3.2や3.3のリリースマネジャーとして知られるゲオルグ・ブランドル氏が開発し、BSDライセンスを通じて公開されたツール。マークアップ言語のreStructuredTextでドキュメントを書いておけば、HTMLやPDF（拡張機

[shimizukawa]

インタビュー受けました。Sphinxよろしくね

[inoshirou]

“日本ユーザ会の主要メンバーとして活動している清水川貴之氏と小宮健氏、山田剛氏の3人”

[tokida]

OSSをHackしてキャリアが広がる～海外生まれのドキュメントツール『Sphinx』を開発・運営する日本人メンバーに聞く - | システムやアプリ開発に取り組むプログラマーの多くが苦手としているのが「ドキュメ...

[kutakutatriangle]

活発なコミュニテイがあって、ユーザーだけでなくデベロッパーとしても色々質問できたりアドバイス受けられる環境なので助かってます。

[t2y-1979]

素晴らしい

[yuu-yuiken]

Sphinxの記事だ！Tシャツ欲しい！

[ngsw]

おおお

[peketamin]

“改善ポイントが多いわりにやりたがるプログラマーが少ないので、自分が貢献できる余地が大きいんです”

[takahashim]

最近のSphinxのコミットログみたら半分くらい日本の人のですごかった

[iga_k]

清水川さんだ！

[naka-06_18]

#Sphinx #SphinxJP