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WebSocketとrustに関するdelegateのブックマーク (2)

  • Rustで実装しながら学ぶWebSocketの基本

    WebSocketを双方向通信のために使うプロトコルでしょ、という感じのうっすら理解で誤魔化していた[1]のですが、IoTアプリケーションぽいものを作ることがあって、理解を深めるためにあらためて学びました、という投稿です。 今回はWebSocketでエコーするサーバーを、TCPライブラリだけを用いてRustで実装していきます。コードは以下です。 WebSocketとは RFC 6455で定義された、主に双方向でやり取りするために用いられる通信プロトコルです。 WebSocketが直接用いるプロトコルはTCPですが、ハンドシェイクはHTTP(S)によって行われます。WebSocketを使うプロトコルとして、MQTT over WebSocketやSTOMPなどがあります。 最近のWebアプリケーションではごく普通に用いられてます。企業サイトなどでよく見る問い合わせ用のチャットフォームなどは、

    Rustで実装しながら学ぶWebSocketの基本
  • Rustで気軽にWebSocketサーバを作ったら意外と大変だった件 - クソ雑魚エンジニアのメモ帳

    概要 この記事はRustその2 Advent Calendar 2019の16日目です。17日に若干時間はみ出ていますが気にせずいきましょう() 誰? Rustは今年の夏ぐらいから興味持ってちょこちょこやってる morifuji です。actix-webちょこっと触ったりとかスクレイピングで遊んだりぐらいしかないです。実務未経験の初心者です。(下記のスライドはこの前のLTで発表した内容です) speakerdeck.com やりたいこと ブラウザーのgetDisplay というAPIを最近ちょこちょこ見て、WebRTCと組み合わせたらオモシロソウダナーと思ったので、Rustで気軽にWebSocketサーバを作ってみようかと思ったのでした。 NodejsのSocket.ioがとても有名ですが、Rustにも ws-rsというライブラリがあったので勉強がてらに使ってみました。 やりたいこととし

    Rustで気軽にWebSocketサーバを作ったら意外と大変だった件 - クソ雑魚エンジニアのメモ帳
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