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golangとCORSに関するdelegateのブックマーク (4)

  • echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita

    この記事は、Makuake Development Team Advent Calendar 2019 18日目の記事でございます。 この記事でやりたいこと Golangにおける主要なWebサーバーフレームワークである echo と gin において、CORS対策を行うときの注意点をまとめたい。 この記事を読む人の想定レベル 他の言語やフレームワークでCORS対策をしたことがある人 HTTPリクエストヘッダとかHTTPレスポンスヘッダと言われてピンとくるひと ginのCORS対策はうまくいったのにechoに変えたらうまくいかないとかそういう経験がある人 ちなみにこの記事を書いた人はチームメンバーがechoに乗り換えようとしたタイミングでCORS効かない、って困っていろいろ調べたことがある、みたいな背景があります。 TL; DR; echoは用意されているmiddleware (labsta

    echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita
  • 【Go言語/Gin】CORS対策

    以下のようにします。 routeの設定より前でやらないと設定が反映されなくて嵌ったので注意 package server import ( "time" "github.com/gin-contrib/cors" "github.com/gin-gonic/gin" ) func Init() { r := router() r.Run() } func router() *gin.Engine { r := gin.Default() // r.Use(cors.Default()) // すべてのオリジンを許可 setCors(r) u := r.Group("/users") { ctrl := controllers.UserController{} u.GET("", ctrl.Index) u.POST("", ctrl.Create) u.GET("/:id", ctrl.S

    【Go言語/Gin】CORS対策
  • 【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita

    はじめに localhost:80で立てたWebサーバー(nginx)から localhost:8080に立てたAPIサーバー(golang)にリクエストを送った時に、 CORSエラーが発生し、APIが叩けないところでハマったので、 学びとしてまとめます。 そもそもHTTPとは? HTTP は、 HTML 文書などのリソースを取り出すことを可能にするプロトコルです。これはウェブにおけるデータ交換の基礎をなし、クライアントサーバープロトコルであり、リクエストは受け取り者 (一般にはウェブブラウザー) が生成します。文書全体は、テキスト、レイアウトの定義、画像、動画、スクリプトなど、取り込まれたさまざまなサブ文書から再構成されます。 参考元:HTTP の概要 プロトコルの一種 ウェブにおけるデータ交換の基礎 シンプルで人間が読めるように設計されている HTTPヘッダーで、プロトコルの拡張や検証

    【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita
  • Go言語でのCORSエラーに対する対応 - Elsaの技術日記(徒然なるままに)

    お久しぶりです!! 8月末から忙しくなってしまい、ブログの更新が出来ていませんでした。。。 やっと落ち着いたので、再開していきたいと思います!! 今回はGO言語をサーバーサイドで動作させた際に発生したCORSエラーの対応についてです。 ■CORSって? ■遭遇したエラー ■解決方法 ■最後に ■参考 ■CORSって? CORSとはCross Origin Resourse Sharingの略であり、javascritのAjax通信を行う際に、安全に情報送受するための規約とのことです。 基的にAjaxは同一オリジン(Origin)同士での通信を前提としているのですが、CORSにより異なるオリジン間での通信の安全性が保障されているようです。 ここで、オリジンって何ぞや?ですが、 ドメイン(domain)と比較するとイメージがわきやすいです。 ドメインとオリジンそれぞれ具体例はこちら。 ・ドメ

    Go言語でのCORSエラーに対する対応 - Elsaの技術日記(徒然なるままに)
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