Realm meetup #6 で発表した Sync iOS開発の舞台裏についてです プロジェクトの話や、MVVM、ViewBindingなど多義にわたり解説しています
Realm meetup #6 で発表した Sync iOS開発の舞台裏についてです プロジェクトの話や、MVVM、ViewBindingなど多義にわたり解説しています
iOSLib.md iOS開発で気になるライブラリ まとめ https://gist.github.com/PGMY/4991912 ⇒Gistに貯めていってたのをもってきました。 http://qiita.com/PGMY/items/2a9d1f6355693b6e9712 ⇒Qiita編 自分用めも。気になるもの・使ってみたいものと、実際利用して比較してみたいなーと思ってるチェックリスト的な for ios dev TODO : もうちょっと見やすく整理したい Library Coding REKit⇒公式ブログ iOS, OS X の開発で使える NSObject の拡張コレクション ・REResponder: Block を使ったインスタンスの動的メソッド実装/上書き機能 ・REObserver: Block を使って KVO (Key-Value Observing) を実現す
フリマアプリFrilのリニューアルを題材に、iOS開発でのコードレビュー事例を紹介します
by @mixiappwchr 下記の記事の中でもちらっと紹介したのですが、開発時のビルドを毎回やり直さずに修正できるXcode Pluginが非常に便利なので紹介したいと思います。 細かいチューニングを繰り返す場合に絶大な威力を発揮します。 DeNA中の人が事例で語る、アニメーションやデザインのアプリを効率よく開発するためのTips ここで書きましたが、このプラグインを使うと ビルドやり直ししてアプリ再起動など、いっさい必要ありません。 利点としては実際は裏でビルドしてるので、主にビルド時間というより、アプリが再起動が必要なくなる事です。 例えば深いところにあるUIの修正となると大きく威力を発揮します。 修正 ↓ アプリ再起動 ↓ そのページまで行く と行った事が 修正 ↓ 確認 ですみます。 シミュレータだけでなく、TCPで情報を送ってるので実機とmacが通信できるネットワークにいるな
気がついたら121GBすべて使い切ってしまってた。 内訳を見ても、その他の項目がほとんど。。どこを削除すればいいのだろうという人は以下を試してみてください 削除してみたら20GB以上スペースができた!!! (問題ないと思いますが、心配な方は、いきなりrmせずにファイル名変更しながら試したほうがいいかもしれないです。。) iPhoneのバックアップを削除する -> MacBookAirのハードディスクに保存するのはないかな -> これは最初に昔に試していた -> バックアップをとらない設定も忘れずに -> これだけで20GBくらい軽くなった DeveloperのArchiveの履歴を削除する リリースやテストを何度もしていたら自然に溜まってくる。 いらないし、削除していいのでは! (追記) クラッシュログをシンボルつきのログに変換する.dSYMというファイルも消えるので、気をつけて削除してく
追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、
iOSについては環境の進化が速く、書籍の内容が古くなっていることがほとんどなのですが Android開発を始めたばかりの僕が読みたかった本が面白かったので自分も似たようなことを書いておきます。 詳解 Objective-C 2.0 Objective-Cのメモリ管理の仕組みであるリファレンスカウンタについて理解するために購入。現在発売中の第3版ではARCについても記載されているので最新のものを買うのが良いです。 Objective-Cの特徴であるカテゴリやプロトコル、KVOについても詳細に記載されているので何度も読み返すことになると思います。 Amazonへのリンク: 詳解 Objective-C 2.0 第3版 iOS開発におけるパターンによるオートマティズム マイナビでiPhoneアプリ開発の連載を持たれていたHMDTさんの書かれた本です。 UIやメモリ管理、実際のモデル設計など盛りだ
iPhoneアプリを開発していると、βバージョンをテストユーザに配布したくなる。 そんなあなたにTestFlight!と言いたいところだが、TestFlight使ってもやっぱり面倒なんですよ。 テストユーザはiPhoneに送られて来たメールを開いて、ProvisionProfileをインストールして、TestFlightユーザ登録して、その後、βバージョンのリンクをタップしてインストールしてと。。 開発側もテストユーザを増やすたびに実機のIDを追加したipaファイルを生成しないといけない。 まあ、何を言っているかわからないかもしれないが、TestFlight使うと楽にはなるけど、まだまだ開発側もユーザ側も面倒ということである。 そんなあなたに朗報です。 実は、iPhoneアプリをストアで承認されて、リリース時期をずらしてテストユーザだけにプロモコードを配布するという裏技がある。 実はアップ
iPhoneアプリの申請作業を行う上で知っておいた方が良いことをまとめておきます。 一部個人の見解も混ざってます 申請ルールなどは予告なしに変更になることがよくあるので、本記事の内容は古い場合があります アプリ申請前 アプリはどこから申請するの? App Store Connectというサイトから申請できます。ブラウザはSafariでアクセスすることをおすすめします。 ※2018/6/5 、「iTunes Connect」は 「App Store Connect」 に名称が変更されました。 誰でも申請できるの? Apple Developer Programに登録する必要があります。(年間参加費 ¥11,800) また、アプリのアップロード時にはXcodeが必要なので、Macは必須になります。 アプリの申請時には何が必要なの? 次の情報が必要になるので事前に準備しておきましょう。 アプリ名
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