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raw現像に関するdelegateのブックマーク (4)

  • ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal

    追記 このブログ記事「ゼロから作るRAW現像」を大きく再構成してより読みやすくした書籍「PythonColabでできる-ゼロから作るRAW現像」を【技術書典6】にて頒布しました。 現在はBOOTHにて入手可能です。書籍+PDF版は2200円プラス送料、PDF版は1200円です。 moiz.booth.pm 追記 はじめに RAWファイルおよびRAWデータについて カメラ画像処理 準備 RAW画像読み込み 画像データ変換 ブラックレベル補正 簡易デモザイク ホワイトバランス補正 カラーマトリクス補正 ガンマ補正 まとめ 最後に 次の記事 改定履歴 はじめに 会社の同僚にrawpyというPython用のライブラリの存在を教えてもらいました。 これを使うと各種デジカメのRAWファイルから、BayerのRAWデータを抽出できます。以前はDCRAWのソースコードを改造してrawデータのダンプなどし

    ゼロから作るRAW現像 - その1 - Moiz's journal
  • RAW現像ソフト「RawTherapee 3.0」、オープンソース化して初のリリース | OSDN Magazine

    RawTherapee開発チームは7月27日、オープンソースのRAW現像ソフトウェアの最新版「RawTherapee 3.0」を公開した。WindowsMac OS X、LinuxGentoo、Ubuntuなど)に対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 RawTherapee開発チームは2009年9月にバージョン2.4.1をリリース後、2010年1月にオープンソースとする計画を発表していた。3.0は、オープンソースとしてリリースする初のメジャーバージョンとなる。ライセンスはGPL v3。 最新版では、ユーザーインターフェースのテーマを一新し、使い勝手やルック&フィールを改善した。ショートカットが増え、サムネイルも品質と表示までの速度を改善した。HSV(色相、彩度、明度)操作ツールが新しくなり、デモザイキングの前と後で色収差を自動あるいは手動で解除するツールも加わった。

    RAW現像ソフト「RawTherapee 3.0」、オープンソース化して初のリリース | OSDN Magazine
  • RawTherapee

    About RawTherapee is a powerful, cross-platform raw photo processing system, released as Free Software (GPLv3). It is designed for developing raw files from a broad range of digital cameras and targeted at users ranging from enthusiast newcomers who wish to broaden their understanding of how digital imaging works to professional photographers. RawTherapee provides a powerful suite of tools for you

  • RAW現像ソフトウェア「RawTherapee」がオープンソース化 | OSDN Magazine

    RAW現像ソフトウェア「RawTherapee」を開発するRT Teamは1月4日、最新版「RawTherapee 3.0」アルファ1を発表した。最新版よりGPL v3の下、オープンソースプロジェクトとして開発を続ける。 RawTherapeeはRAW現像とデジタルフォト処理ソフトウェア。これまでフリーウェアとして提供されてきたが、ソースコードは開示されていなかった。今回、GPL v3の下でオープンソースとして公開する。オープンソースにする理由について、コミュニティによるGUI開発の発展、バグ修正への期待を挙げている。コードはGoogle Codeでホスティングする。 最新版では、GUIを改善し、マルチタブインターフェイスを導入した。エディタを完全に書き直し、プレビューとディテールビューを廃止してメインのイメージビューで拡大機能を取り込んだ。処理前と処理後のビューも利用できる。バッチ処理も

    RAW現像ソフトウェア「RawTherapee」がオープンソース化 | OSDN Magazine
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