copyright 1990 Kubo 怒涛の挑戦 さて、今まで皆さんは、C言語を記述する際に何の考えもなしにコーディング をしてこなかっただろうか?コーディングをする作業に移れると言うことは、既 に自分が作成する部分について「言葉で説明できる」と言うことを示しているの である。 逆の意味を言うと「言葉で説明できるまでコーディングに入るな」と言うこと だ。つまり、たかがコーディングと言えど必ず設計が伴うと言うことである。 では、いったい「言葉で説明」の言葉とはなんだろうか?それは名詞である。 つまり「何々する物」と言う単位でシステムを語ることだ。 しかしながら、このニュアンスは実際問題として難しいのも事実だが、慣れて しまえば以外と簡単に複雑なシステムでさえ設計できるようになる。 従って本書では、C言語の立場からこのようにコーディングすれば良いと言う 例で説明する。 設計法の詳しい方法は、
RawTherapee開発チームは7月27日、オープンソースのRAW現像ソフトウェアの最新版「RawTherapee 3.0」を公開した。Windows、Mac OS X、Linux(Gentoo、Ubuntuなど)に対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 RawTherapee開発チームは2009年9月にバージョン2.4.1をリリース後、2010年1月にオープンソースとする計画を発表していた。3.0は、オープンソースとしてリリースする初のメジャーバージョンとなる。ライセンスはGPL v3。 最新版では、ユーザーインターフェースのテーマを一新し、使い勝手やルック&フィールを改善した。ショートカットが増え、サムネイルも品質と表示までの速度を改善した。HSV(色相、彩度、明度)操作ツールが新しくなり、デモザイキングの前と後で色収差を自動あるいは手動で解除するツールも加わった。
MacのSnow Leopardにデフォルトで入っているRubyは、irbで日本語を入力できない。 $ irb > puts "こんにちは、世界" # こんなふうに日本語を入力できない なので、普通にRuby 1.8.7をインストールしなおして、irbで日本語が通るようにしたかっただけなんだけど、なんか最初から入ってるのとは別のところにインストールされたりして、面倒なことになりそうだったので、複数のRuby環境を共存させられるRVMを試してみることに。結果、大正解。Ruby環境だけでなく、gem環境も簡単に切り替えられる。 RVMのインストール まずはMacPortsからreadlineをインストールする。irbで日本語を入力するために必要らしい。何をするものかはよく知らない。 $ sudo port selfupdate $ sudo port install readline 続いてg
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