RustでSDLとOpenGLのコードを書いているとあんまり見たことのないような 書き方をする箇所がちらほらありました。 Rust特有の書き方なんだと思うので こういう意味不明な部分が出てきたらしっかりと調べようと思います。 C++だと歴史があるので最近の言語にも同じような書き方があったりとかで 大体なにしているかわかるのですが、Rustの場合は新しすぎてよくわからない記法が多く感じます。 #[allow(dead_code)] OpenGLのコードを写経してると出てきた意味不明なコードです。 どうやらリファレンスを眺めているとRustのコンパイラには 「dead_code」というリント機能があるらしく、使用されていない関数が存在するときに 警告を出すようでその機能を無効化するためのものらしいです。 Rustとしては使用されていないコードは書くべきではないということらしいので あんまり褒め