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2015年3月5日のブックマーク (8件)

  • 人類を滅亡させるかもしれない12の事象

    By Roberto Rizzato 隕石衝突や大規模な火山活動など、発生するとたちまち人間社会を滅亡させてしまう可能性がある12の事象をまとめたレポート「12 Risks That Threaten Human Civilisation」が公開されました。もしも当に人類滅亡の危機に瀕したとき、人はどのような行動をとれば良いのでしょうか。 About the report · Global Challenges Foundation http://globalchallenges.org/publications/globalrisks/about-the-project/ レポートでは、どういった「リスク」が人類滅亡を引き起こす可能性があるかを推定するため、オックスフォード大学の学者から金融関連のプロまでさまざまな分野の専門家が集められました。最初に列挙されたリスクに関する文献を集め、

    人類を滅亡させるかもしれない12の事象
  • 企業も社員も、一流であるか否かは「コンシャス」で分かれる | ライフハッカー・ジャパン

    自分の内と外両方の世界に目を向けるコンシャス・ビジネスでは、精神面が非常に重視される。そしてビジネスは自己、文化、環境などと深く関係している。コンシャス・ビジネスとは、要は自己、文化、環境に対して意識的、もっと言えば意志的になることを指す。 現代思想家のケン・ウィルバーは、『コンシャス・ビジネス 価値ある企業に生まれ変わるための意識革命とは何か』(フレッド・コフマン著、 増田沙奈訳、駒草出版)の「序文1」でこのように書いています。そして、ビジネスは(1)「個人(=自己)」のモチベーションを上げること、(2)企業風土・価値(=文化)を重視すること、(3)企業体制(=環境)を整えることが大切だとも。つまり、リーダーシップを発揮するためには、この3つをうまく組み合わせて使うことが大切なのだそう。 しかしこれだけでは、著者の「一流企業の共通点は『コンシャス』」であることの意味を咀嚼しきれません。そ

    企業も社員も、一流であるか否かは「コンシャス」で分かれる | ライフハッカー・ジャパン
  • SSLの深刻な脆弱性「FREAK」が明らかに--ウェブサイトの3分の1に影響か

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-03-04 16:45 1990年代の初めには名案のように感じられたのかもしれない。Secure-Socket Layer(SSL)という暗号化技術が産声を上げた当時、米国家安全保障局(NSA)は外国でやり取りされる「セキュア」なウェブトラフィックの内容を確実に傍受したいと考えていた。このためNSAは「Netscape Navigator」のインターナショナル版には40ビット暗号を使用し、より安全な128ビット暗号は米国版でのみ使用するようNetscapeを説き伏せた。その後、2000年1月に暗号輸出管理規則が改正され、どのようなブラウザでもよりセキュアなSSLを使用できるようになった。しかし、旧来のセキュアでないコードは、15年が経過した今でも使用されており、わ

    SSLの深刻な脆弱性「FREAK」が明らかに--ウェブサイトの3分の1に影響か
  • プライバシー重視の第2世代スマホ「Blackphone 2」が発表--タブレット「Blackphone+」も

    バルセロナ発--新興企業のSilent Circleは、セキュリティを重視した初の「Blackphone」のリリースから1年を経て、第2世代の後継スマートフォンとタブレットを発表し、ユーザーのプライバシーを守ることへのさらなる熱意を示した。 Silent Circleが、当地で開催中の「Mobile World Congress」で明らかにしたところによると、「Blackphone 2」は一般的なアップグレード(プロセッサの高速化、メモリの増量、バッテリ駆動時間の延長、画面の大型化)に加えて、Citrixが提供する「Mobile Device Management」の統合の改善など、ビジネス向けの改良も盛り込むという。 Silent Circleの最高経営責任者(CEO)に最近就任したBill Conner氏は、Blackphone 2が64ビットの8コアプロセッサ、「Gorilla Gl

    プライバシー重視の第2世代スマホ「Blackphone 2」が発表--タブレット「Blackphone+」も
  • “データ”が変えるクルマの「アフターマーケット」--識者が議論

    NTTドコモが2月24日に開催した「ドコモ自動車ビジネスソリューションサミット」。パネルディスカッションの第2部では、「これからの自動車アフターマーケット ~データが変える自動車の整備・流通~」をテーマに、“アフターマーケット”という視点からIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が与える変化について議論した。 モデレータをジェイシーレゾナンス代表取締役社長の松永博司氏が務め、パネラーとして全日ロータス同友会会長の室谷眞一氏、ブロードリーフ代表取締役社長の大山堅司氏、イードのレスポンス編集長の三浦和也氏、NTTドコモ M2Mビジネス部担当部長の土橋寿昇氏らが参加した。 「アフターマーケット」は変わらざるを得ない 松永氏 : もともと日は自動車のアフターマーケットを形成してきた長い歴史があります。昭和40年代にはモータリゼーションが一気に進み、自動車の保有台数

    “データ”が変えるクルマの「アフターマーケット」--識者が議論
  • KDDI、文字入力のつまずきを検出してアドバイスするシニア・初心者向けの文字入力支援技術を開発

    技術は文字入力のつまずきを検出し、適切なタイミングで音声や吹き出し、アニメーションによるアドバイスを行うというもの。これによりスマートフォンやタブレットでの文字入力が、シニアや初心者にとって習得しやすくなる。 さらに、この技術を活用して例文を入力する「文字入力練習アプリ」、文字入力中につまずいた際、分かりやすくアドバイスする「アドバイス機能付きIME(Input Method Editor)」も開発。このアプリをスマートフォン初心者のシニア24人が試したところ、30分程度で使用前と比べ入力速度が平均23%向上した。 KDDIでは、3月10日から提供するタブレット基操作練習用アプリ「タッチで学ぶ! タブレット使い方ガイド」にも技術を活用する。 関連記事 KDDI研究所、スマホとUAVが通信する被災地向けメッセージシステムを開発 KDDI研究所は、UAVを使って孤立した被災地とメッセージ

    KDDI、文字入力のつまずきを検出してアドバイスするシニア・初心者向けの文字入力支援技術を開発
  • 「情報」に関わる仕事を知る

    「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事を進める上で必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、分かりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 記事は企業実務のコンテンツ「疑問、悩みを解消! 新人・若手担当者のための総務の仕事術」から一部抜粋・編集して掲載しています。 「情報」に関わる仕事は広範囲に及びますが、ここでは特に情報の整理、保管・保存、廃棄を中心にまとめます。 総務の仕事のなかでも、この分野ほど変化が著しい仕事はありません。一昔前まで、情報はすべて紙媒体の文書でやりとりしたものです。しかし、今ではメール等のデータという形でやりとりすることが主流となりました。 ただし、情報管理の基は、紙媒体もデータも一緒です。 「情報を整理し」

    「情報」に関わる仕事を知る
  • 今夏撮影開始『ブレードランナー』続編は、ハリソン・フォード出演で