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2015年4月23日のブックマーク (11件)

  • 新人コーダーに知っておいて欲しい命名規則の考え方[画像・ID・class名] | Web担当者Forum

    ファイル名、id・class名を付ける際の注意点まず始めに、ファイル名、id・class名を付ける際の注意点から確認していきます。 難しいことはありません。 下記に注意して名前を付けるようにましょう。 1.半角英数字のみを使用する。「日語」、「全角英数字・記号」、「半角カタカナ」は使用することが出来ません。 2.記号は「-」(ハイフン)、「_」(アンダースコア)のみ使用する。「\」(エンマーク)、「/」(スラッシュ)、「:」(コロン)、「*」(アスタリスク)、「?」(クエスチョン)、「”」(ダブルクォーテーション)、「<」(左アングルかっこ)、「>」(右アングルかっこ)、「|」(パイプ)はWindowsでファイル名に使用することが出来ません。 また、上記に含まれないその他の記号についても、プログラム上で誤った処理をしてしまい、エラーを引き起こす原因と成り得るので、使用すべきではありません

    新人コーダーに知っておいて欲しい命名規則の考え方[画像・ID・class名] | Web担当者Forum
  • S-Port|鈴与シンワート株式会社

    プレスリリース 2018.03.26 棚卸事業のプロフェッショナル集団 、アセットインベントリーが テレビ会議サービス「S-Port Cloud T Series」を採用

  • 国保中央会、介護保険システムと障害者総合支援システムを一拠点集約化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 公益社団法人国民健康保険中央会(国保中央会)は、これまで個別に開発・運用されてきた「介護保険審査支払等システム」と「障害者総合支援給付支払等システム」について、運用効率化、更改コスト削減、セキュリティ向上を目指し機器更新を機に集約化、新たに一拠点での運用を2014年5月より開始した。 新システムでは、2011年3月の東日大震災を受けてデータ保護も強化し、国保中央会と国保連合会の各拠点でもそれぞれバックアップを行い、媒体でも保管するバックアップデータ二重化を図っている。ソリューションを提供したデル・ソフトウェアが4月16日にユーザー事例として発表した。 国保中央会は1959年に設立され、2012年から公益社団法人に移行、国民健康保険事業

    国保中央会、介護保険システムと障害者総合支援システムを一拠点集約化
  • 次の一手は脅威管理プラットフォーム--モバイル機器のセキュリティ向上

    Will Kelly (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2015-04-17 06:15 モバイル機器に対する攻撃がますます洗練されてくるにしたがい、多くの企業は標準的な機器管理プラットフォームだけにセキュリティを任せるのではなく、従来からあるエンタープライズモビリティ管理(EMM)システムとモバイル機器管理(MDM)システムにモバイルアプリ管理(MAM)システムを組み込むことで包括的な脅威管理プラットフォームを作り出すようになってきている。 数週間前に筆者は、Lacoon Mobile Securityの共同創業者であり、最高経営責任者(CEO)でもあるMichael Shaulov氏と話す機会を得た。同社は「iOS」や「Android」を搭載したモバイル機器向けのサイバーセキュリティに注力している新興企業であり、最近Check Poin

    次の一手は脅威管理プラットフォーム--モバイル機器のセキュリティ向上
  • グーグル、気球によるネット接続計画「Project Loon」の舞台裏を動画で紹介

    「Project Loon」は、高高度気球を利用して世界にインターネットを提供するGoogleの大胆な実験だ。 Project Loonの「Google+」ページに投稿された新しい動画で、この斬新な取り組みの舞台裏を見ることができる。 GoogleのProject Loonで使用される気球は、一種の空中ネットワークの役目を果たし、成層圏の風に乗って、地域の移動体通信事業者や地上のアンテナと通信し、あらゆるスマートフォンユーザーにインターネット接続を提供できる可能性を持っている。インターネットにアクセスできない世界の3分の2の人々にアクセスを提供することが狙いだ。Project Loonは2014年6月、ブラジルの地方にある小さな町の教室にインターネットを提供することに成功し、重要な「最初の一歩」を踏み出した。 Project Loonは、2013年6月に初めて発表されて以来、大きな進歩を遂

    グーグル、気球によるネット接続計画「Project Loon」の舞台裏を動画で紹介
  • 物流アウトソーシング「オープンロジ」が海外発送に対応

    オープンロジは4月20日、商品の入庫から保管、梱包、配送までを一括でアウトソーシングできる物流サービス「オープンロジ」が、EMS(国際スピード郵便)を通じて世界120カ国への海外発送に対応したことを発表した。 オープンロジは、倉庫会社をネットワーク化し、非稼働時間・遊休スペースを活用することで、低価格な物流アウトソーシングを可能にするサービス。全国の印刷会社をネットワーク化し、各社の非稼働時間を活用することで、低価格な印刷物を顧客に提供するネット印刷サービス「ラクスル」などと近いモデルだ。 オープンロジでは、利用者が入庫した商品を管理する。商品1個ずつにバーコードを貼りつけることで、ウェブの管理画面で入出庫データを確認できるようにしている。管理画面で同梱明細書や時間帯指定、配送元の変更や代引き対応なども依頼できる。中小規模のEC事業者やネットオークション利用者を主なターゲットとしている。

    物流アウトソーシング「オープンロジ」が海外発送に対応
  • 「WhatsApp」、月間アクティブユーザーが8億人に

    「WhatsApp」は世界で特に人気の高いメッセージングプラットフォームであり、その勢いが衰える気配はまったくない。Facebook傘下のWhatsAppの最高経営責任者(CEO)を務めるJan Koum氏は米国時間4月17日付けのFacebook投稿で、同サービスの月間アクティブユーザー数が8億人に達したと発表した。 「WhatsApp Messenger」では、テキストメッセージを同アプリの他のユーザーに無料で送信することができる。同アプリは、メッセージをインターネットを介して送信するため、携帯電話事業者が課すテキストメッセージ送信料はかからない。「iOS」「Android」「Windows Phone」「BlackBerry」端末など、ほぼすべてのモバイルプラットフォームに対応する。WhatsAppは音声通話機能も提供を開始しており、「Skype」や「Viber」などのサービスに対抗

    「WhatsApp」、月間アクティブユーザーが8億人に
    dellab72
    dellab72 2015/04/23
  • グーグル、「Android for Work」アプリを「Google Play」で提供

    Googleが「Android for Work」アプリをリリースした。これは古いバージョンの「Android」を搭載するスマートフォンを対象とするBYODアプリで、ユーザーがビジネスアプリ用に保護された領域を確保できるようにするもの。 米国時間4月16日に「Google Play」に登場した同アプリは、10億台もの個人所有のAndroid端末を、仕事用端末としてもさらに企業に認めてもらおうとするGoogleの計画に弾みをつけることになる。 Android for Workは「BlackBerry Balance」と同様に、同一端末上の個人データと仕事用データを確実に切り分けることを目的とする。サムスンは、「Knox」によってその機能を自社製端末に提供しているが、それ以外のAndroid端末にはこの機能はなかった。 Googleは、Android for Workのいくつかの主要要素を提供

    グーグル、「Android for Work」アプリを「Google Play」で提供
  • グーグル、「QUIC」プロトコルの現状を報告--ウェブアクセスの高速化実現

    Kevin Tofel (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-04-20 12:41 Googleは2013年6月、ウェブ接続を高速化する実験的な手法として、同社が「QUIC」(Quick UDP Internet Connections)と呼ぶ、UDPベースのプロトコルの採用を発表した。そして米国時間4月17日、同社はQUICに対応したサーバへのトラフィックを増やし、期待できる結果が得られていると報告した。 QUICは、インターネットの標準的なプロトコルであるTCPやTLSを採用しておらず、クライアントとサーバ間のやり取りの回数を削減するようになっているため、ページのロード時間やバッファリングを低減できる。どうしてこのようなことが可能なのだろうか。Googleの説明によると、QUICではコネクションの確立時にレイテンシを低減できるようになっており、過

    グーグル、「QUIC」プロトコルの現状を報告--ウェブアクセスの高速化実現
  • 富士通、見たいシーンを瞬時に検索--対戦検索サービスをパ・リーグTVで開始

    富士通は、選手名やホームラン、三振などの打席結果から見たいシーンを検索する対戦検索サービスを「パ・リーグTV」に提供すると発表した。4月20~30日の間、トライアルとして無償で提供し、7月には格導入を開始する予定だ。 対戦検索サービスは、富士通富士通研究所の映像処理技術とデータ連携技術を活用に開発したもの。試合映像の撮影構図の切り替わりなどから投球シーンを自動認識し、画面上のカウント表示板からストライクやボールであることを認識。このような映像処理技術による自動認識を経て、試合、選手、結果ごとにプレイシーンをきめ細かく分類した後、選手プロフィールや打席結果などの関連データを自動的にひも付けすることで、見たい部分のみを検索、視聴できるという。 パ・リーグTVは、スマートフォンやPC、タブレットからパ・リーグ主催の全試合を視聴できるサービス。月額税別1450円の月額見放題パックと、税別価格6

    富士通、見たいシーンを瞬時に検索--対戦検索サービスをパ・リーグTVで開始
  • アップルウオッチ、「グランス・ジャーナリズム」を切り開くか

    米ワシントンD.C.で顧客の手首に着けられたアップルウオッチ(2015年4月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【4月19日 AFP】数百万個売れると予想されている米アップル(Apple)の腕時計型端末「アップルウオッチ(Apple Watch)」の発売が近づき、各ニュース会社はその極めて小さな画面の一部に溶け込むための努力を続けている。 ニュース・ビジネスの世界では「グランス・ジャーナリズム」という言葉が生まれている。「グランス」とは「ちらりと見る」という意味だ。身に着けて使う「ウェアラブル端末」をリードするとみられているアップルウオッチは、デジタル時代に読者とつながりを持とうとするニュース業界の新しい可能性を広げるデバイスになるものと期待されている。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は、同社のアップルウオッチ用アプリは「3つの大陸

    アップルウオッチ、「グランス・ジャーナリズム」を切り開くか