2017年のトレンドカラーをPantoneが発表!始まりを象徴するフレッシュなグリーン「Greenery」
Instagramでは企業が利用する際のガイドラインを設けています。ユーザーと企業、サービスとの適切な関係を保つために、実施前によく理解しておきましょう。 Instagram社は企業が実施するキャンペーンに関与しない Instagram社では、企業がキャンペーンのためにInstagramを利用することを制限してはいません。しかし、ヘルプの「ブランドやビジネスに関するよくある質問」内で、「宣伝 ガイドライン」として大まかな決まりごとを公開しています。5項目の内容になっていますが、特に重要なのは次の3つです。 1つ目は、プロモーション(写真の投稿を呼びかけるキャンペーン、コンテスト、懸賞など)の実施にあたっては、実施する企業が合法的な実施に責任を負うことです。具体 的には、キャンペーンのルールや応募資格、賞品の提供を行う場合には提供条件などを適切に設定し、すべてが適法で、コンプライアンスを保っ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[レベル: 上級] Android版のGoogle+アプリがAMPをサポートするようになりました。 ウェブ版のGoogle+は約1か月前からAMPをサポートしていました。 アプリはバージョン9.2からAMPを利用できます。 GoogleアプリからAMPページへ AMPに対応したページがGoogle+アプリで共有されると、おなじみの⚡AMPマークが投稿に付きます。 タップすると、AMP CDNからキャッシュが返されます。 表示中ページのドメイン名が www.google.com になっていますね。 そのサイト本来のドメイン名もきちんと表示しているのが親切です。 スクリーンショットはGoogle+の内部アプリでの閲覧状況ですが、外部ブラウザで開く設定にしていても同じようにAMPページをキャッシュから表示します。 Google+ユーザーは、ウェブ版よりもアプリ版を普段は使っているはずです。 Go
スマホやタブレットの便利操作、プルダウンするとリフレッシュできる機能をページに簡単に実装できるJavaScriptの軽量ライブラリを紹介します。 リフレッシュは範囲やトリガーを設定でき、通常のプルダウンしてリフレッシュする挙動だけでなく、ヘッダを残してコンテンツだけというのもできる優れ物。 PulltoRefresh.js PulltoRefresh.js -GitHub PulltoRefresh.jsのデモ PulltoRefresh.jsの使い方 PulltoRefresh.jsのデモ デモはスマホ、タブレットでご覧ください。 ※デスクトップ環境では動作しません。 という訳で、iPadでデモページを見てみました。 デモではリフレッシュ時に、アラートが表示されます(もちろん無しにできます)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く