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ブックマーク / www.barks.jp (7)

  • Arturia「Micro Freak」にボコーダー付き限定モデルが登場「MicroFreak Vocoder Edition」 | BARKS

    Arturia「Micro Freak」にボコーダー付き限定モデルが登場「MicroFreak Vocoder Edition」 Arturiaのハイブリッド・シンセ「MicroFreak」のボーコーダー付きモデルが登場。国内販売数100台限定で、10月10日に発売となる。ウェブ予約販売は10月2日PM12:00より開始。 数多いシンセサイザーの中でも異彩を放ち、ミュージシャンの好奇心をかき立てるハイブリッド・シンセサイザー「MicroFreak」に、リアルタイムな音色コントロールが可能な16バンド・ボコーダーを搭載した限定モデル「MicroFreak Vocoder Edition」が登場。脱着式のグースネック・マイクを装備し、白鳥のグラフィックをあしらった限定ホワイト・フィニッシュでスラっとした新たなルックスに仕上げた。なお、現行の「MicroFreak」もファームウェアのアップデート

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  • 370以上のトイ楽器を集めたコレクション「Toy Suite」、8bitシンセによるチップチューンサウンドも収録 | BARKS

    370以上のトイ楽器を集めたコレクション「Toy Suite」、8bitシンセによるチップチューンサウンドも収録 アコースティックとレクトリック、そして8bitシンセなど370以上のトイ楽器、ガジェットを集めたプレミアムミュージックトイコレクション「Toy Suite」がUVIより登場。9月10日までは発売記念価格で提供中だ。 「Toy Suite」はさまざまなトイ楽器の響きや音色を、プロフェッショナルの手法、機材で収録したコレクション。その作品水準は定評のあるUVI音源と同一で、収録機材とテクニック、仕上げ編集にいたるまで、他のUVI製品と変わらない扱いやすさと実機そのままの質感、幅広い音作りが約束されている。 膨大な収録アイテムの中には、小型ピアノ、ギター、オルガン、ドラムス、シェイカー、パーカッション、ホイッスル、メタロフォン、ベル、シェイカー、モーモー缶、オルゴール、ドラムマシーン

    370以上のトイ楽器を集めたコレクション「Toy Suite」、8bitシンセによるチップチューンサウンドも収録 | BARKS
  • 「KORG Gadget 2」が大型アップデート、待望のセガ/タイトーとのコラボ音源&強力なウェーブテーブル・ガジェットを追加 | BARKS

    「KORG Gadget 2」が大型アップデート、待望のセガ/タイトーとのコラボ音源&強力なウェーブテーブル・ガジェットを追加 iOS/Mac/Windowsに対応したDAW「KORG Gadget 2」シリーズの最新アップデートが登場。待望の「セガ」&「タイトー」ガジェットやウェーブテーブル・ガジェットが追加された。 今回の大型アップデートでは、「KORG Gadget for Nintendo Switch」に先行して搭載されていた「セガ」「タイトー」とのコラボ音源「Otorii」と「Ebina」、強力なウェーブテーブル・サウンドで話題となった「Electribe Wave」のシンセ部分をガジェット化した「Warszawa」が新たに追加。すべての「KORG Gadget 2」シリーズで利用可能となった(iOS版では「Otorii」と「Ebina」はアプリ内課金、「Warszawa」はア

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  • テクノとクラシックを超え新たな領域に挑戦する稀代の天才ピアニスト、フランチェスコ・トリスターノがライブセットを披露 | BARKS

    テクノとクラシックを超え新たな領域に挑戦する稀代の天才ピアニスト、フランチェスコ・トリスターノがライブセットを披露 テクノに代表される現代のエレクトロニック・ミュージックと古典的クラシック音楽を、ピアノの演奏を通して見事に融合させてきたフランチェスコ・トリスターノが、2月15日に表参道VENTにて待望のライブセットを披露する。 エレクトロニック、バロック、ダンス、アバンギャルドと音楽のスタイルは違えど、一度譜面に起こして演奏してしまえば“音楽音楽だ”という言葉を信条に、古典と革新を超えて新たな領域の音楽に挑戦し続けるフランチェスコ・トリスターノ。ニューヨークのジュリアード音楽院に在学中に出会ったテクノに衝撃を受け、テクノとクラシックの両者には共通のエネルギーと精密で強烈なグルーヴが存在している事に気付き、リズムとハーモニーと様式をポップ・ミュージックの中に蘇らせようとしてきた。 ジェフ・

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  • 文字入力用キーボードを音楽用に! ユードーがダンボール製組み立て鍵盤「KAMI-OTO」をNAMMで発表 | BARKS

    文字入力用キーボードを音楽用に! ユードーがダンボール製組み立て鍵盤「KAMI-OTO」をNAMMで発表 文字入力用のキーボードを音楽用のMIDIキーボードに変身させるダンボール製の組み立て鍵盤「KAMI-OTO」が登場した。ゲームソフトやスマホ向け音楽アプリの開発・販売を手がけるユードーが、米アナハイムで開催されるNAMM Showで発表する。 ユードーはゲームソフト、スマホ向けアプリ開発のノウハウを活かしながら、ライブやスタジオでの演奏に向けた格的な大型キーボード「NEUMAN」を開発。2016年夏の「Summer NAMM」へ初めて出展、高価格のオーダーメイド製品に関わらず、世界中から問い合わせを受けたという。そんなユードーが今回新製品として発表したのが、ダンボールで鍵盤を組み立てる「KAMI-OTO」キットと、「NEUMAN」シリーズのデザイン・バリエーションとなる「NEUMAN

    文字入力用キーボードを音楽用に! ユードーがダンボール製組み立て鍵盤「KAMI-OTO」をNAMMで発表 | BARKS
  • 【インタビュー】これが世界先鋭、ピーター・バラカンが語るアナログレコード最新事情 | BARKS

    ソニーが面白い商品を発表した。名前はPS-HX500。見た目はシンプルでオーソドックスなレコードプレーヤーだが、裏にUSB端子が搭載されており、PCとつなげることでアナログレコードのサウンドをデジタル録音/保存できる機能が搭載されている。ポイントは、ハイレゾのフォーマットで保存できるところだ。アナログレコードの持つ芳醇なサウンドをあますところなく保存するには、ハイレゾフォーマットがふさわしい、というわけである。 アナログレコードで音楽を楽しんできたシニア世代はもとより、ちょっぴりレコードに興味を持っている若者や、クラブ文化にどっぷりはまっているDJ予備軍までもが、気を引き興味をそそられる魅力的なアイテムとして設計されているようだ。純粋にレコードプレーヤーとして使用するのみならず、部屋で眠っているレコードを引っ張りだして、今一度デジタルオーディオプレイヤーやスマホで持ち運ぼうじゃないか、とい

    【インタビュー】これが世界先鋭、ピーター・バラカンが語るアナログレコード最新事情 | BARKS
  • ヤマハから強力なアナログシンセサウンドが楽しめるiOS用シンセサイザーアプリ「Yamaha Synth Book」登場 | BARKS

    ヤマハは、iPhone/iPod touch/iPad向けアプリケーション「Yamaha Synth Book」の提供を開始した。アップルApp Storeから無料でダウンロードできる。 「Yamaha Synth Book」は、ヤマハのシンセサイザー40年の歴史を楽しめるコンテンツや、新開発のバーチャルアナログシンセサイザー「AN2015」など、さまざまなコンテンツを統合したヤマハ シンセサイザーのポータルアプリケーション。 ヤマハは、1974年に「SY-1」を発売以来、さまざまなタイプのシンセサイザーを発売してきた。1977年にはアナログシンセサイザーでありながら表現力豊かな音色と和音演奏を実現した「CS-80」、1983年にはデジタルシンセサイザーのさきがけであり、特長的なサウンドで一世を風靡した「DX7」、そして2001年には、初代「MOTIF」を発売。その優れた音色、演奏性、操作

    ヤマハから強力なアナログシンセサウンドが楽しめるiOS用シンセサイザーアプリ「Yamaha Synth Book」登場 | BARKS
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