watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature
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フォントの種類は数え切れないほど有りますが、外見だけでフォントを判断でするのは至難の業。スマートフォンのアプリ「WhatTheFont」は、文字を撮影したり、文字が書かれた画像を読み込むと、インターネットを通じてフォント名を教えてくれ、さらにはそのフォントを購入することもできます。デザイナーやイラストレーター、あるいはフォントに興味がある人などに便利そうなアプリを、実際にインストールして使ってみました。 MyFonts: Fonts for Print, Products & Screens https://www.myfonts.com/WhatTheFont/mobile/ WhatTheFontは、フォントをオンラインで販売するストア「MyFonts」が提供しているアプリ。同ストアでは、画像に含まれるフォントを自動で判別する同名のサービス「WhatTheFont」を提供しており、アプ
Apower Mirror iOS/Androidスマホの画面をパソコンのディスプレイに表示できる、簡単操作の“ミラーリング”ソフト スマホの画面を、パソコンに接続されたディスプレイに出力できるソフト。パソコンのマウス/キーボードを使って、Androidスマホを操作することも可能。「Apower Mirror」は、Wi-Fi(またはUSB)で接続されたiOS/Androidデバイスの画面を、パソコンのディスプレイに表示させることができる“ミラーリング”ソフト。iPhone/iPadシリーズやAndroidデバイスに保存された動画をパソコンで視聴したり、写真やファイルを大画面ディスプレイで閲覧したりといったことが可能になる。同一のWi-Fiネットワークに接続し、iOS/Androidデバイス側でミラーリングをONにするだけで使うことができる。iOS/Androidデバイスの画面を動画・静止画
Introducing Geekbench 6 Geekbench 6 is a cross-platform benchmark that measures your system's performance with the press of a button. How will your mobile device or desktop computer perform when push comes to crunch? How will it compare to the newest devices on the market? Find out today with Geekbench 6. CPU Benchmark Geekbench 6 measures your processor's single-core and multi-core power, for eve
Amebaクリエイティブディレクターが語る スマホアプリのデザイントレンド 2016年6月28日 TEXT:佐藤 洋介(株式会社サイバーエージェント) 日々進化するデバイスやユーザーに合わせ、スマホアプリのデザイントレンドの移り変わりは非常に早い。本コラムでは、アップデートによって進化を遂げたサービスUIや新機能、新サービスなどにフォーカスし、より良いユーザー体験を提供する上での工夫やサービスについて考察する。今回は、前回の連載で紹介した「Snapchat」が今年に入り密かに買収した「Seene」という3D写真を生成する写真投稿型のSNSを取り上げたい。 まず「Seene」は2013年10月にリリースされ、今も尚進化し続ける3D写真に特化したSNSである。その独特な3Dマッピング技術により、リリース当初から話題となったアプリで、今後も注目して欲しいサービスだ。 いったいどんなアプリなのか?
スマートフォンでの写真撮影は、純正のカメラアプリで撮るのが当たり前だと思っている、そこのあなた。 iPhoneやNexusやGalaxyの純正カメラアプリにこだわる必要はありません。サードパーティ製のアプリの方が優れているのにお気づきですか? 今回、米Gizmodoが厳選するオススメカメラアプリ7選をお届けします(ですので「LINE Camera」とかは入っていません)。 1.「Manual」 Manualは、iPhoneのカメラをプロ仕様にできるアプリ。シャッタースピード、ISO、ホワイトバランス、フォーカスや露出といった項目が、すべて設定可能。 さらに基本的なヒストグラムやフォトマップも、ビューファインダーのインターフェースに搭載されています。ライト&ダークのテーマも選べて、EXIF情報も確認可能、3分割のグリッドラインも表示できるので、構図も取りやすくなるでしょう。 そして一番大事な
ミーニューで 「献立生活」をはじめよう。 「買い物が大変・食材を無駄にしてしまう・もう何も考えたくない...」などの悩みを解消!
「JR東日本 東京駅構内ナビ」は、東京駅構内を地図と案内サインを利用してわかりやすくナビゲーションするアプリです。 東京駅にいる時も、それ以外の場所にいる時も東京駅構内のナビゲーションをご体験いただくことが可能です。 すぐに知りたい、わかると便利な構内情報を地図でお知らせ! お客さまが駅構内でよくご利用になる施設やすぐに知りたい施設を地図上ですばやく表示する「かんたん案内」をご用意しました。トップ画面の下に表示されるメニューを左右に動かすと地図上に対象の施設がハイライトで表示されます。 地図と案内サインを使った今までにないナビゲーション! 駅構内ナビにあらかじめ登録された目的地に、お客さまの知りたい場所から①地図上のルート表示によるナビゲーションと、②駅構内に設置された案内サインを目印にしたナビゲーション、の2つのナビゲーションで行き先をご案内します。画面上に表示される地図のルート表示と
JR東日本は2月9日、複雑な駅構内をスマートフォンを使って案内する「駅構内ナビゲーションサービス」のテストを始めた。今年度は東京駅に加え、新宿駅にも対応した。公式アプリ「駅構内ナビ」(iPhone/Android、無料)から利用できる。 「要望が多かった」という新宿駅に対応し、昨年度から対応している東京駅と計2駅で実施する。構内に設置したビーコンや無線LANアクセスポイントを使ってユーザーの現在位置を把握し、アプリ上の構内地図に表示する仕組みだ。出発地から目的地までの経路案内や、目印になる施設を使った経路ガイダンスなどを利用できる。 3月18日までのテストを通じ、利用状況の調査やシステムの動作検証を行い、新サービスにつなげる狙い。今年度はiPhoneに加えAndroidに対応したほか、Suicaコインロッカーの空き情報を提供。 また、ユーザーの位置を共有する機能も追加した。同社は「利用者の
KDDI研究所は1月21日、米国Fleksyとともに、Androidスマートフォン向けの文字入力アプリ「Fleksy」の日本語版を共同開発し、Google Playで公開したことを発表した。Android 4.1以上のOSが対象となり、NTTドコモやソフトバンクのスマートフォンでも利用できる。iOSアプリについても提供を検討しているという。 Fleksyは、スマートフォンでの文字の誤入力を、スワイプするだけで簡単に自動補正できるキーボードアプリ。フリック時の指の位置や、スワイプの方向を解析して、最も近い言葉に変換する。文字を打ち間違えても正確な単語に変換できるため、高速な文字入力が可能になる。2015年12月時点で世界で1000万ダウンロードを超えているという。 今回、KDDI研究所はFleksyが従来実装していた「QWERTY キーボード」に加えて、日本語独自の入力方式である「フリック入
朝起きたら、枕元のスマホを充電し忘れていたことに気づいた...。ということがたまにあります。出かけるまでのわずかな時間に、少しでも多く充電しておきたいところ。 『Aukey 3ポート Quick Charge 2.0』は、USBポートを3つ備えた充電器です。オレンジ色の1ポートがクアルコムの「Quick Charge2.0」規格に対応しており、従来の充電と比較して75%早く充電することが可能です。Nexus6やXperia Z4といったAndroidスマホ/タブレットがQuick Charge2.0に対応しています。今回、試用の機会をいただいたので、しばらく使ってみました。 他2ポートも自動電流識別に対応し、接続された機器に最適な出力に合わせた充電が可能。3ポート合わせて42ワットの大出力なので、タブレットなども問題なく充電可能です。スマホやタブレットの大型化により、バッテリー容量が増える
サンコーから、8本の充電ケーブルをすっきり1本にまとめた『帰ってきた ヤマタノオロチ』が登場しました。その名の通り8対1の8股になっています! 搭載されているコネクターは、Lightning、microUSB、Mini-B、30ピンDock、3DS、PSPの6種類。需要の高いLightningケーブルとmicroUSBケーブルは2本ずつ用意されており、iPhoneの2台同時充電や、Andoroidスマホの2台同時充電もOK! もし、8本のケーブルを持ち歩くとなると、カバンの中でかさばったり絡まったりしてかなり面倒。『帰ってきた ヤマタノオロチ』なら1本で済み、どれかを忘れて困ることもありません。毎日複数のデジタルガジェットを持ち歩いている方は、せめてケーブルは1本で済ませましょう。 さらに詳細なスペック&オンライン購入はこちらでどうぞ(品切れてしまったらすみません)。 これ1本あれば安心!
変体仮名は、漢字をくずした書体として、「源氏物語」「伊勢物語」など平安時代~近世まで広く使われていた書体だが、現在は看板など限られた用途で使われており、読める人は少ない。 アプリは、日本文学・日本史を学ぶ学生はもちろん、より広く一般の人にも関心を持ってもらおうと、UCLAで日本文学を研究するマイケル・エメリック准教授と、早稲田大学の十重田裕一教授、陣野英則教授らが中心となって企画・開発した。 アプリを立ち上げると、3文字の変体仮名が中央に並び、各文字を指でドラッグしてひっくり返すと「字母」(元になる漢字)と読み方が表示される。覚えたものは右から左へ、もう1度覚え直したいものは左から右へスワイプして、画面上に次々と表れる変体仮名を学んでいく。 現代かなでは1文字のみで示す音も、変体仮名では複数の字母を有しており、さらにくずし方にもいくつかのパターンがある。アプリでは計327文字を収録し、主要
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