斉藤コーキ🎃Kouki Saitou @Kouglof0513 フィギュアに砂や水をかけて撮影した臨場感あふれるカッコいい画像が流れて来る。これはイラストにももっとノイズを加えればカッコ良くなるって事なんだろうな…うむ(;>▽<)ゞo0(今更か!?www) 2017-06-21 11:35:12
【追記】 もっと簡単でスマートな方法を書きました -> Ricoh Theta S を スマホ用ブラシレスジンバルに取り付ける簡単な方法 その2:ITは心の仕事です:オルタナティブ・ブログ 【追記ここまで】 ここのところ、Ricoh Theta S でぶれない動画を撮るのにちょうどいいジンバルがなかなかなかったのですが、やっとこさ方法を見つけました。 動画はブレなくなりましたが、心はずっとブレてます。 さて、そんなことはさておき。 Ricoh Theta S は360度の全天球撮影ができる楽しいデバイスです。 全天球撮影がどんなものかは下の動画を見てみて下さい。 こんな感じで上下も左右も360度撮影して、見るときにぐるぐる回せるのが特徴です。 ただ、当然のことながら普通のカメラと同様、手持ちで歩きながら撮影したりするとブレが気になるのです。Theta S には手ぶれ補正はありませんし。 と
シネマグラフたーのしー ということで本題です。 先日、Mac でシネマグラフを作るというエントリーを書きました。 上記のエントリーだと iMovie と Pixelmator の組み合わせですが、画像の加工はプレビューでも十分ということでなんとも Mac 万歳な感じでした。 しかしですね、Windows も負けてはいないのです。 単独のアプリでシネマグラフを作れるうえに無料という素敵なアプリがありました。 BLINK Cliplets を購入 - Microsoft ストア 日本 このアプリだと動画を読み込んだ時点で手振れの補正をしてくれて、被写体がばっちり固定されるという素晴らしい仕様です。 ただ、再生時間が10秒までという制限があるのが残念かな。いやまあシネマグラフで10秒以上というのも不要といえば不要ですけど。 操作に関しては直観的に使える感じでもない気がしますが、動く部分をループし
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
株式会社キタムラは23日、ネガフィルムを現像する際のオプションサービスとして、データ化した写真の画像をスマートフォンに転送する「スマホ転送サービス」の受付を2017年5月23日より開始すると発表した。全国800店舗の「カメラのキタムラ」の店頭で受け付け、価格はフィルム1本800円。別途、フィルム現像代金1本600円がかかる(各税別)。 これまでのネガフィルム現像では、フィルム1本分の写真をデータ化してCDに保存する「ネガからCD」を提供していたが、「スマホ転送サービス」ではCDにプラスして写真データのスマホへの転送が行われる。また、写真データを紙焼き(プリント)して残したい時は、1枚37円でスマホからプリント(ましかく・L・ハガキサイズ)できる。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
【Mac】PhotoshopもAfter Effectsも不要! iMovie と Pixelmator でシネマグラフを作る方法 最近、360画像動画よりもシネマグラフにはまってます。 360度の画像、動画って思いの外使い所がなかったりするんですよね。 それに比べればシネマグラフは色々と遊べる余地があって面白いと思います。 さて、そんなシネマグラフですが、どういうものかというのは下記の動画を見ていただくとよくわかると思います。 要は静止画の一部分だけ動くもののことです。静止画で被写体をしっかり見せつつ、シズル感を出すのに便利です。 ところが、このシネマグラフを作る方法をネットで探すとPhotoshopやAfter Effectsを使う方法が見つかることが多いです。 でも、そんなソフトを普段使わない僕にとってはちょっとなぁと。そこで思いついたのが、iMovieとPixelmatorの組み合
サンコーから『スマホでもパソコンでも使えるUSB70倍望遠カメラ』が発売された。販売価格は5980円(税込)。 これはPCとAndroidスマートフォン対応のUSB接続の超望遠70倍のカメラ。70倍の倍率の超望遠カメラであるにもかかわらず、わずか92gという軽さを実現。手の平に収まるコンパクトサイズで持ち運びも容易だ。接続はパソコンはUSB接続、スマートフォンには付属の変換コネクタを使いUSB接続。あとはカメラアプリから撮影することが可能だ。 三脚穴があるので、手持ちの三脚/一脚を使うこともできる。また、付属品としてミニ三脚が付属しており、三脚を持っていない場合でもすぐに撮影を楽しめる。 野生動物、スポーツ観戦、コンサートなど、遠くからでもこのパソコン/スマホ両対応の超望遠カメラを使えば、間近で見ているかのような、臨場感あふれる映像の撮影が可能になるはずだ。 本体サイズは幅45×奥行き14
朝日新聞の記事によると、リコーは個人用カメラ事業について機種を縮小する方針だという。リコーの個人用デジタルカメラは、現在、GRシリーズを始めとした従来のリコーブランドの9機種と、ペンタックスブランドで7機種を発売しているが、今後は、現在好調な360度全天球カメラ「THETA」を中心にするそうだ。 GRシリーズはプロのカメラマンにも評価され、ペンタックスブランドの一眼レフも評価が高いので、この辺りはフラッグシップ機ぐらいは是非とも残ってほしいものだ。リコーのデジタルカメラを愛用している方はいるだろうか。 リコーは4月12日に発表した中期経営計画で既存事業・サービス・プロダクトの見直しを行うことを明らかにしている。成長事業としてオフィス関連ビジネスと印刷関連事業を挙げており、特に印刷関連事業にはリソースや資金を集中投下するとされているが、カメラ事業に関しては触れられていない。また、日経新聞は「
最近新しい写真管理方法を模索していました。一応flickrに落ち着いてはいたんですが、なんかイマイチ使いこなしていない自分がいました。自動アップロードの機能も有料化されちゃったので、この際すべてGoogleフォトに移行してみることにしました。8,000枚の写真をおよそ1日で移行できましたので方法を記載していきたいと思います。 写真管理方法の歴史僕自身の写真管理の方法は時とともに変わっていきました。歴史を追ってみたいと思います。 プリントしてアルバムに保存写ルンですなどのインスタントカメラ時代です。必ず撮影したものはプリントする必要がありました。撮ったものがその場で見れないため、プリントができあがったときのあのワクワク感が好きでした。実家には大量のアルバムがあり、それをたまに見る、そういうライフスタイルができていたように思います。 HD(外付けハードディスク)に保存2003年~2012年はH
さて、PENTAXはこの時期、HOYA社に吸収合併されている。 カメラ界においては、ユーザー層がデジタル化したと同時に、 いや、それ以上の深刻な問題としてメーカー側のデジタル化が あったのであろう。 従来のアナログ回路・光学系・機構系技術者は、いくら熟練の 技術や技能を持っていたとしても、デジタル技術にそう簡単に 移行する事はできない、まるっきり技術の内容が異なるからだ。 同様に、企画も営業もサポート、製造、部品調達、販売戦略 等も、全て業務の内容が変わってしまう・・ カメラの初級ユーザー側は、ただ単にフルオートのモードで シャッターを切ればそれで良く、フィルムが必要か否か?と その程度の差の認識しかなかったのかもしれないが、メーカー 側がデジタル製品を作り、それを販売する上では、様々な 大きな変革が必要な事であっただろう。 事実、この時代の直前に京セラCONTAXはカメラ事業から撤退、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く