当ブログでは生活を便利にするサービスやアイテムの紹介をしていきます。ここの主であるボクはKUNJI(くんじ)と申します。とにかく色々な事に興味があり、疑問に思ったことはすぐに解決したい性格です。皆様の心くすぐる記事を書いていきますので宜しくお願い致します。
» 【100均検証】これで500円なら全然アリ!! ダイソーにデッカい「カメラ三脚4段」が売ってたぞ〜! 水平器つきアルミ製で耐荷重は2Kgまで 特集 【100均検証】これで500円なら全然アリ!! ダイソーにデッカい「カメラ三脚4段」が売ってたぞ〜! 水平器つきアルミ製で耐荷重は2Kgまで GO羽鳥 2019年8月9日 100円ショップで売られている「三脚」といったら、そりゃスマホ専用の小さい小さい「スマホ三脚」と決まっている。だが……ついに……ダイソーがその常識を破りおった! 売っていたのだ、デッカイのが! カメラもOKの「カメラ三脚4段」が売ってたのだ! ただし価格は…… 500円! そりゃそうだ。100円でこんなにちゃんとしたカメラ三脚が買えるわけない。でも500円。アリ。私、これまでいくつものカメラ三脚を買ってきたが、500円、十分に安いと思う。500円でコレならアリ! だって…
各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。 ■『Thank you for your business Ⅱ』Quentin de Briey プロスケーターから写真家に転身し、『ヴォーグ(VOGUE)』『ル・モンド(Le Monde)』『セルフ・サービス・マガジン(Self Service Magazine)』『ポーター・マガジン(PORTER Magazine)』などで、NYを拠点に活躍するベルギー人フォトグラファー、クエンティン・デ・ブリエによる大判写真集『Thank You for Your Business』の第2弾。
公私ともにかなりバタバタしていて、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。それなりに確信が持てる作例を持って更新するという都合(勝手なこだわりです)のため、もともと更新頻度は高くありませんが… 私の近況はさておき、今回は風景の壮大さを演出していくためにはどんなアプローチが取れるか、ということを考えてみます。 広い・大きい風景≠広角レンズの出番広大な風景を目の前にすると、ついつい広く撮るために広角レンズを選ぶという方も多いと思います。しかし広角レンズはレンズの特性が画面に及ぼす影響が強く、そのアプローチが有効なシチュエーションと逆効果になるシチュエーションが明確にあります。 広角の特性が逆効果を生んだ例こちらは14mmという焦点距離の画角が逆効果となってしまった例。超広角レンズの醍醐味でもある強烈なパース。うまく機能すると大きさをより強く伝えることができる効果です。しかし、広いからといっ
ちょっとこんなカメラが欲しかったんですよね。↓↓↓ でもほら無理じゃないですか。100万円とかしますよ? 中古のM9でもいいなと思うんですが、それでも40万over。 というわけでこれを買いました! とうとう買っちゃった pic.twitter.com/Cw0uo8H4Pp— toshiboo🌥️ (@toshiboo) 2019年7月1日 パナソニック LUMIX GF9(DC-GF9)ですけどね…😅 お値段30分の1です(笑) 黒かオレンジか、新品か中古か。 GF10/GF90は? 圧倒的コンパクト ローパスレスで十分な解像力 センサー手ブレ補正は非搭載 意外と使いやすい一方向チルト 自撮りモードとエフェクト 4Kフォト関連の機能も実装 マイクロSDカードだ。気をつけろ! 使いやすさはいつものパナソニック フィッティング クイックシューが干渉する問題 LUMIX GX7 markI
2019.07.02 軒下デジカメ情報が、キヤノン PowerShot G5 X Mark II 基本スペック情報(噂)と仕上がり具合が確認できる製品画像を掲載しました。デザイン言語やコンセプトが変更された事が伺え、ソニー RX100的な1インチセンサーコンパクトカメラに仕上がっているように感じます。 PowerShot G5 X Mark III 基本スペック情報(噂) 2010万画素1.0型積層型CMOS DIGIC 8 光学5倍ズーム(換算24-120mm F1.8-2.8) 30コマ/秒のRAW連写モード 4K動画 フルHD120fps動画 自撮り可能なチルト液晶 ポップアップEVF 3.5mmマイク入力端子 Wi-Fi・Bluetooth搭載 サイズ:110.9 x 60.9 x 46 mm 重さ:340g 初代G5Xと比べると大幅にデザイン言語を変えテコ入れしてきた事が分かりま
書籍『カメラど素人が、プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。』刊行にあわせて著者の永峰英太郎氏とプロカメラマン岡克己氏の撮影に同行し、本記事としました。 飛行機をダイナミックに撮ろう! 飛行機は、カメラを趣味にする人にとって、人気の被写体です。飛行機を撮るのであれば、できるだけダイナミックな1枚に仕上げたいもの。けれども多くの場合、飛行機は遠いところを飛んでいることが多く、標準ズームレンズでは、ダイナミックに撮ることはできません。 望遠ズームレンズを使って、アップ目(長い焦点距離)でシャッターを押せば、それなりに迫力のある写真は撮れますが、実は、その上をいく撮影方法があるんです。それが、望遠ズームレンズの「圧縮効果」を使って撮る方法です。下の写真を見てください。飛行機のダイナミックさが劇的に増しているのが、わかるのではないでしょうか。今回は、その撮影術を紹介します! 圧縮効
白黒フィルムに手を出してみた。 使ってみたのはILFORD(イルフォード)から出ている XP2というフィルムが入ったレンズ付きフィルム。 レンズ付きフィルムって写ルンですみたいな使い切りカメラのこと。シャッタースピードも絞りも固定で、使う人はシャッターを切るだけ。 ちなみにこのカメラのシャッタースピードは1/100秒、絞りはF9.5。 ISO感度は400。 30mmのレンズということで広めに撮影できる。 フラッシュもついていて、フラッシュの届く範囲は1~3m。 そしていちばんの特長、このXP2という白黒フィルムはカラーネガ現像と同じ処理で現像できる。 白黒フィルムの現像って即日で出来るところがあまりなくて、だいたいラボでの現像になるから仕上がりまでに日にちがかかる。 だけどこのフィルム、XP2はカラーネガ現像をしてるところならカラーネガと同じように受け付けてくれるから日にちがかからず仕上が
一般的なカメラユーザー層には普及していない「特殊用語」や 「本ブログ独自の写真用語や概念」を解説するシリーズ記事。 今回は最後のカテゴリーの「ルール・法則編」のPart2記事 とする。本記事がとりあえずシリーズ暫定最終回だ。 ラストは、ちょっと「概念的」なテーマを中心に、これまで 説明し残した用語群を紹介しよう。、 <ルール・法則編>Part 2 ★勘露出決定の法則 一般用語だが独自解釈。 銀塩時代の1950~1960年代では、露出計を内蔵していない カメラも多かった。ではユーザーはどのように写真を撮って いたのか?と言えば、フィルムの箱に「晴れた日はF11で 1/250秒」等の、絞り値とシャッター速度の目安が書かれて いて、それを参考にしながら撮っていたのだ。 だが、一々フィルムの箱を見なくとも、中級者以上では 「勘」により露出値を求める事が出来た。ただそれはさして 高度な技法ではなく、
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昨今のスマホはカメラ機能が高性能で、ネットショッピングやフリマアプリに出品する商品撮影、また、インスタやYouTubeにあげる写真・動画もスマホで十分という場合が多い。 ただ、ライティングやスタンドなど、撮影機材が揃っていればもっとよい写真が撮影でき、商品や写真のアピールにつながる。 本製品は、色温度や明るさの調整が可能なLEDリングライトの中央にスマホをマウントし、きれいなライティングで撮影ができる。 サイズは幅465×奥行き210×高さ約497mm。重量は約889g。色温度調節は3段階(5500K/6200K/6800K)。明るさ調節は10段階200~800LM。対応スマホは4~6インチ程度。
一般的なカメラユーザー層には普及していない「特殊用語」や 「本ブログ独自の用語や概念」を解説するシリーズ記事。 今回は最後のカテゴリーの「ルール・法則編」のPart1記事とする。 このカテゴリーでは、経験的要素からなる持論としてのルールや 法則について述べるが、ここは誰にでも(どのユーザーにも) これらが当てはまるとは言い切れず、あくまで独自の考え方で あるのだが、各ユーザーでこの考え方を任意にアレンジするのは 十分に有りだ、つまり「カメラライフにおいては、何らかの主義や コンセプトを自身で持つ事が重要である」という視点である。 <ルール・法則編>Part 1 ★1枚3円の法則 独自概念。 現代のデジタルカメラは「仕様老朽化」(第8回記事参照) により、ずっと使い続ける訳にはいかず、あるタイミングで 次の機種にリプレイス(買い替え、買い増し)を行わなくては ならない。これは購入後の期間(例
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