人類は火星で68日間しか生きられない…米研究 1 名前: 垂直落下式DDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/10/15(水) 20:48:47.18 ID:WllkIxs70.net 人は火星で68日間の命、米研究 火星への移住を計画している人に「待った」がかかるような研究報告書がこのたび発表された──米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の研究者らが発表した報告書によると、現状では火星への移住後68日以内に「移住者らの死」が始まる可能性があるという。 報告書で研究者らは、火星のコロニーでは開始から約2か月後に酸素レベルに問題が発生するとしており、永住のためには新たな技術が必要と指摘している。 今回の研究では、2024年からの開始が予定されている、火星への移住計画を進める非営利企業「マーズ・ワン(Ma
ついに電子書籍コミックスの売上が紙版を上回る Tweet 1: ダイビングエルボードロップ(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 09:26:08.52 ID:hGMcHw4bi●.net BE:273822876-PLT(23122) ポイント特典 7月30日、アマゾンジャパンKindle事業本部の玉木一郎事業本部長が、記者向け懇親会で明らかにした。 同氏によると、電子書籍販売の伸び率は高く、今年6月の電子コミックスの販売数が紙版を超えたという。(有料・無料の内訳については非公開) Kindleストアは2012年10月に開設。取扱い点数は、当初の5万点から現在は4.4倍の22万点に増えた。そのうちコミックスは7万7000点。 玉木本部長は、現在の出版社は「大手ほど力を入れている。課題はどのように中小出版社を支援、サポートできるか」と述べた。 また、Kindle
モチベーション科学で「予防焦点型」に分類される人は、慎重に仕事を進め、損失回避に努める。だがこれは、あくまで「平時での話」。恐ろしいことに、いざ危機や損失が発生すると、逆にリスクを厭わなくなるというのだ。危機管理への教訓となる研究結果を報告する。 人間は一般にリスクをあまり好まない。ノーベル賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンはこう書いている。「ほとんどの人は、150ドル獲得できるという期待よりも100ドルを失う恐怖のほうに強く心を動かされる。[エイモス・トベルスキーと私は]数多くの観察結果から、『損失は利得よりも大きく見える』ため、人間は損失を強く嫌うという結論に達した」 損失を嫌うという現象を裏付ける証拠はたくさん挙げられている。しかしカーネマン自身がこの傾向を説明するにあたって「ほとんどの人は」としており、「すべての人」とは言っていないことに注意しよう。コロンビア大学のトーリー・
再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。 今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。 3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。 現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後も
『Project NESM(Never Ending Slinky Machine)』は、あの有名オモチャをとことん楽しむためのアイテムです。 昔懐かしい玩具・スリンキー専用に作られたこちらの台。ベルトコンベア式で半永久的にスリンキーが動き続けるという、驚きのアイデア製品です。
この日、改革委員会のメンバーが勢揃いして都内で記者会見を開いたが、その中で印象に残った発言が1つあった。 「日本は科学技術立国である。 だからこそ多額の予算を研究に投じて、科学者に頑張って頂いて日本の発展があるんだと、国民は皆そう思っている。 社会、国民の信頼があってこそ、税金を投じることが許される、納得される。 そういう立場にあることを理解して頂きたい」。 アカデミア(学術界)以外から改革委員会に名を連ねた弁護士の竹岡八重子氏は、こう述べた。 真っ当な指摘。 しかし、どこか引っかかったのには、2つの理由がある。 一国民として、研究者に対して「先生の研究は日本にとって大事なので、ぜひ頑張ってください。よろしくお願いします」と、“依頼”や“許可”をしている実感を持っている人がどれだけいるだろうか、と思ったのが1点。 もう1つの疑問は、研究者や科学者の側にとって、自分の研究が国民や社会の信頼を
昨日(6/16)は、NHKの7時のニュースに舌を巻いた。「STAP細胞」の捏造に関する衝撃のスクープの提供であると同時に、そのことを視聴者にきわめて分かりやすく、短時間のコンパクトな情報発信に纏めた報道だった。NHK(科学文化部)の取材力と編集力に脱帽させられる。科学ジャーナリズムとして満点の評価が与えられるべき内容で、放送を見ながら感動させられた。実は、昨日の午後2時からの若山照彦の記者会見を、ネット中継に張りついて注視していたのだけれど、どういう事実関係なのか、正直なところ概要を正しく把握することができなかったのだ。最も簡単に要約すれば、若山照彦が小保方晴子に手渡したマウスがすり替えられた疑惑について、第三者機関の遺伝子解析によって検証された事実を公表した会見であり、その結論だけは理解できた。しかし、若山照彦の説明は、遺伝子の解析結果の専門的な中味をそのまま羅列したもので、その意味を一
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられるロシアのプロトン(Proton)ロケット(資料写真、2014年4月28日撮影)。(c)AFP 【5月16日 AFP】(一部更新)欧州製の人工衛星を搭載してカザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられたロシアのプロトン(Proton)ロケットが16日、打ち上げに失敗し、太平洋に落下した。露国営タス通信(Itar-TASS)が宇宙産業関係者の話として伝えた。 報道によると、プロトンロケットは打ち上げ545秒後に制御用エンジンが故障して、太平洋上空で炎上したという。かつて宇宙開発競争で名を馳せたロシアだが、近年はたびたび打ち上げに失敗している。 露国営放送チャンネル1(Channel One)によると、搭載されていた人工衛星は航空宇宙大手エアバス(Airb
インターネットで広く使われてる基礎技術に重大な欠陥が見つかりました。 長らく安全だろうと信じられ、さまざまなサービスをつくるのに広く使われていたOpenSSLという基礎技術が、「実は安全ではなかった」とが発覚したのです。 まだ、その方法で何か大きな被害などが報告されているわけではありませんが、数日前から欧米では大きな問題となりテレビや新聞でも報じられています。 これにより、画面上では「・」に置き換え表示されて他の人にわからないように思えるパスワードも含め、インターネット上の多くのやりとりが、傍受できる可能性が出てきました。 もちろん、既に解決策を見つけて対処をしているWebサイトも多数あります。 ちなみに米国ではmashableというブログが、この問題によってパスワードが漏洩する可能性があったWebサービスの一覧を公開しています: こうしたところでパスワードを盗まれると、今すぐには被害がで
厚生労働省呼び出し事件の真相 ──首都圏の新卒者がドワンゴの採用試験を受験するとき、受験料2525円を払うことになりましたね。 これは今の就活のあり方に、僕なりに思うことがあるから。2525円なら大きな負担にならないだろうときめました。受験料は全額、日本学生支援機構に寄付します。 他の方法も考えましたが、「お金を取る」ことは、今の就活が、いかに問題が多いかを世に知らしめる、いちばんいい方法だなと思いました。「お金を取る」のは単純には理解されないだろうから、様々な意見が出ると思いました。それが狙いでした。 ──特に今の就活のどこに問題を感じますか。 「リクナビ」はひどいと思います。学生をたくさんの会社にエントリーさせようと煽っている。会員登録すると人気ランキング上位の会社に全部エントリーしてみましょう、と勧められる。「まとめてエントリー」ボタンを押すと上位50社とかにいきなりエントリーされる
米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケンブリッジ(Cambridge)のハーバード大学(Harvard University)卒業式(2013年5月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Paul Marotta 【3月18日 AFP】米ハーバード大学(Harvard University)の黒人学生たちが、米国の著名な黒人詩人の詩の一節を借り、ソーシャルメディアを活用して、人種のステレオタイプに挑戦している。この活動は大きな反響を呼び、同様の取り組みが海を越えて欧州の大学生の間に広まっている。 ハーバード大学の学生2万1000人のうち、アフリカ系米国人の学生はわずか1100人余り。人気ブログプラットホーム「タンブラー(Tumblr)」上に作られたブログ「I, Too, Am Harvard(私もまた、ハーバードだ)」は、ハーバード大学生63人が大学内
納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く