今日は久々に昼寝をしました。 激動の日々において、ここまでゆっくりと寝ることができたのは本当に久々。ビバ実家。ヒップホッパーばりに実家への感謝があふれて止まりません。 「お昼寝」に市民権を! そもそも「昼寝」という言葉がわざわざ作られていることがおかしいわけです。それすなわち、「基本的に寝るという行為は夜になされるわけだから、昼に寝ることはちょっと普通ではない」という特別扱いなわけです。もはやこれは差別ですよ、スリハラだよ、スリハラ。(※スリープハラスメント) 何ゆえ昼に寝ることが特別扱いされるのか。人間、眠たい時にいつだって眠ったっていいじゃない。 そら、ネコたちを見てごらんなさいよ。彼らはいついかなる時だって、気の赴くままに惰眠を貪っているじゃないか。あの幸せそうな寝顔、睡眠が十分に足りているからこそ、ネコの世界には不毛な争いは存在しないのです。たまに縄張りを争って「ハギャベバブジョハ