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2009年4月19日のブックマーク (5件)

  • イメージギャラリー作成の参考になる色々なFlashフォトギャラリとFlashCMS*ホームページを作る人のネタ帳

    フォトギャラリを作ろうとしたときの参考になりそうなのがありました。 興味のある人は是非一度触ってみるといいかもしれない。 色々なFlashフォトギャラリー Make Your Visitors Be All Eyesより 色々ありますが、とにかくお勧めが以下。 SERGEY TYUKANOV ARTWORKS これはすごい。 訪問すると目の前に扉があり、中へはいっていく。 中は美術館となっており、展示絵はマウスポインタを乗せると拡大し、絵を見て回れる。 ここまでは確かによさげだけと普通。 これから下にある紙をクリックすると・・・。 びゅーっと中を歩き出す。 仕組みとしては触ればわかりますが、単純な仕掛け。 ただ、こうして美術館の中をあるくような臨場感は、とても素晴らしい。 上記で紹介した記事には、さらにFlashのCMSについて書かれている。 実際にダウンロードして見た。 ものすごく簡単な

    イメージギャラリー作成の参考になる色々なFlashフォトギャラリとFlashCMS*ホームページを作る人のネタ帳
  • 脱Excelのための… - @ikikko のはてなブログ

    ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 − @IT自分戦略研究所 Tracを使って開発プロジェクトを楽しもう!:第1回 Tracの紹介とプロジェクト管理|gihyo.jp … 技術評論社 1つ目の記事は最近やり取りさせてもらったあきぴーさんで、2つ目はShibuya.tracでお話を聞いたhirobeさん。RedmineとTracという違いはあるけれど、双方とも目指すものは共通していますね。お二人の意見に強く同感です。 ですが、一番の問題は届いて欲しい人に届いていないことだと思います。多分こうやって常にチェックしている人にとっては、正直「またか」と思うくらい何度も同じ趣旨の記事を目にしていることでしょう。けれど、裏を返せばなぜこんなに何度も同じ趣旨の記事があがってくるのでしょう? それは、未だにこういった便利ツールが採用されていないプロジェクトが多いから、ではないでしょう

    脱Excelのための… - @ikikko のはてなブログ
  • Webディレクターはとっとと帰っていいよとか | 眠る開発屋blog

  • 楽天には就職したくないなーと思った - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    楽天が新人研修という名のもとに、新人に楽天カードの契約獲得ノルマを課しているらしいという噂があったりして、そういえばあの人楽天に就職したんだよなーとおもっていたら当に楽天カードの営業がきてびっくりしました。 そこまでしてカードの会員を増やすことが、楽天にとって何かメリットがあるのか非常に疑問ですね。VISAとかJCBからお金もらえたりするんでしょうか。少なくとも、楽天に就職した新入社員は友人や親戚などにカードの営業をせざるをえず不幸ですし、営業されたほうも良い思いはしませんし楽天へのイメージもたいへん悪くなる。楽天へのイメージがわるくなると企業としてはあまり嬉しくないでしょうし、新入社員の友人とかになるとある一定数は楽天が就職の選択肢としてありうるような学生がいたりするわけでしょう。そのようにして、「あー楽天入るのやめよ」と思う人を増やしてしまう気がするがどうなのか。 なんかこう、楽天

    楽天には就職したくないなーと思った - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    dev0000_1
    dev0000_1 2009/04/19
    楽天が最初に抜きんでたのは法人営業を徹底的にやったからだと思うけど、泥臭い社風は変わらないんだろうな
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人