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2024年6月11日のブックマーク (10件)

  • F1分析|ノリス、2度の”一瞬”に泣き勝利を逃す。これも今季が大接戦であるがゆえ?

    6勝目とはいえ、今回のレースもフェルスタッペンにとって、簡単なレースではなかった。予選ではメルセデスのジョージ・ラッセルにポールポジションを奪われ、決勝レースでも一時はマクラーレン勢に先行されるシーンもあった。ただ、ある意味幸運な部分と絶妙な判断が積み重なり、フェルスタッペンは勝利を掴むことができたと言えよう。 まず幸運だった部分から。それは、最初のセーフティカーが出動した時にピットインできたタイミングだ。 当時先頭でレースを率いていたのは、マクラーレンのランド・ノリスだった。しかしローガン・サージェント(ウイリアムズ)のクラッシュが起き、セーフティカーが出動した際に、ノリスはピットインに入れなかった。しかし2番手以下のマシンはピットに入った……ノリスは1周遅れてピットインしたことで、3番手にポジションを落とすことになったのだった。 マクラーレンのアンドレア・ステラ代表によれば、ノリスはセ

    F1分析|ノリス、2度の”一瞬”に泣き勝利を逃す。これも今季が大接戦であるがゆえ?
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    ノリスは二度もミスしてるのか、優勝出来るわけないわな。
  • レッドブルF1ヘルムール・マルコ セルジオ・ペレスの「実質2年契約」を強調

    レッドブルF1のアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスが実際には2026年までレッドブル・レーシングに残る複数年契約にはサインしていないとの報道を否定した。 発表前の報道では、セルジオ・ペレスとスポンサーが2年契約を要求しているのに対し、レッドブルは2025年のみの単年契約しか提示していないとされていた。 これらの噂は、マックス・フェルスタッペンの将来が不透明で、ジュニアチームRBで角田裕毅が好成績を上げている中、レッドブルが2026年に向けて選択肢を残しておきたいと考えていることを示唆している。 もう一つの噂は、カルロス・サインツJr.が2025年にウィリアムズと1年契約を結ぶ準備ができており、2026年にレッドブルに移籍する選択肢を残しているというものだ。 「カルロス・サインツは優秀なドライバーだし、来シーズンも獲得可能だ。我々は長い間そのことを考えていた」とレッド

    レッドブルF1ヘルムール・マルコ セルジオ・ペレスの「実質2年契約」を強調
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    サインツでさえシートを失う可能性があるんだから厳しい世界だ。
  • F1カナダGP 考察:ノリスはなぜセーフティカー中にピットインしなかった?

    F1カナダGPのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ランド・ノリスがトップに立っていたときに最初のセーフティカーでピットインしていたら、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2位ではなく、F1カナダGPで優勝していた可能性が非常に高かっただろう。 ランド・ノリスがピットレーン入口まであと300メートルというところで、セーフティカーのシグナルが点灯した。 後続車のフェルスタッペンとジョージ・ラッセルがしたよにピットインする時間は十分にあった。1周にピットインしたノリスは、セーフティカーの後ろの列で彼らの後ろに並んだ。 ノリスは、他のドライバーがセーフティカーのデルタ速度(通常はセーフティカー自体よりも速い)まで走行できたのに対し、先頭としてセーフティカーに追従しなければならなかったために10秒を失った。ピットスト

    F1カナダGP 考察:ノリスはなぜセーフティカー中にピットインしなかった?
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    意味不明、オーバーカットを狙って余計2周もしたのではないのか?セーフティカーが長引いているからまだ入らなくても大丈夫とか言ってたし、その間にSCに捉まったのでは?
  • セルジオ・ペレス フェルスタッペンの“都合のいいチームメイト”残留に反論 F1

    セルジオ・ペレスのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 セルジオ・ペレスは、レッドブルF1が彼と契約したのは、マックス・フェルスタッペンにとって快適で調和のとれたチームメイトだからだという見方を否定した。 1997年のF1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴはモントリオールで、セルジオ・ペレスは明らかに「ナンバー2」ドライバーであり、エディ・アーバインやルーベンス・バリチェロといったミハエル・シューマッハの副官のような存在であると宣言した。 RTBFから、マックス・フェルスタッペンを満足させるために自分がナンバー2として適任だという意見についてコメントを求められたセルジオ・ペレスは「僕が関心を持っているのは、バイザーを閉じて、自分の能力の限りを尽くして自分のキャリアを全うすることだけだ」と語った。

    セルジオ・ペレス フェルスタッペンの“都合のいいチームメイト”残留に反論 F1
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    確かにレッドブルは敏感な神経質な車になったが、フェラーリもまた、数年前のメルセデスの様にタイヤが温まり難い鈍感な車になってしまった。一長一短であり益々先が読めない展開で宜しい
  • 持続可能燃料が普及しても、F1はハイブリッドであり続けるべき? メルセデスPU開発責任者に訊く「市販車開発に関連していなければいけない」

    この持続可能燃料の準備状況、そして課題は一体何なのか? メルセデス・ハイパフォーマンス・パワートレインズでF1パワーユニットの開発を率いる、マネージングディレクターのハイウェル・トーマスに話を聞いた。 この持続可能燃料とは、化石由来ではない燃料のことを指しており、カーボンニュートラル燃料と呼ばれることもある。 化石燃料は、地中深くから掘り出してきた原油や天然ガス、石炭などを原料としている。ゆえにエンジンなどで燃やすと、地中に埋蔵されていたはずの炭素が大気中に二酸化炭素として放出されてしまい、地球温暖化につながると言われている。しかし持続可能燃料は、大気中に存在している炭素を使って燃料を作り出すため、エンジンで燃やしても大気中の炭素はプラスマイナスゼロ……つまり、地球温暖化を抑止することに繋がるのではないかと期待されている。 ただ一概に持続可能燃料と言っても、様々な種類がある。植物を原料とし

    持続可能燃料が普及しても、F1はハイブリッドであり続けるべき? メルセデスPU開発責任者に訊く「市販車開発に関連していなければいけない」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    そりゃそれでも50:50に拘る必要は全く無いよね。そりゃ、メルセデスが今まで培ってきたハイブリッドの強みが無駄になる方向は反対するのは当たり前
  • 堀江貴文、持ち家派に苦言「借金して購入するのは狂気の沙汰」「家賃がタダになる時代が到来する」

    【悲報】覇権声優・鬼頭明里さん、ビキニ姿でグラビア界に乗り込むも写真集売上970部の大爆死wwww1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] (5段) 2024/08/23(金) 14:14:38.47 https://www.oricon.co.jp/rank/obp/w/2024-08-26/ #.5c […] 2024-08-23 兵庫県・斎藤知事、ネクタイを試着したまま帰宅する裏技で合法窃盗に成功1: 名無しさん@涙目です。(新日) (5級) [IN] 2024/08/23(金) 21:18:30.44 ID:vWQlV0U30● BE:187477461-2BP(2000) sssp://img.5ch.ne […] 2024-08-23

    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    ハウスキーパー代として家賃と帳消しか。
  • ダニエル・リカルド F1カナダGP決勝「ジャンプスタートはおそらくクラッチの問題」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第9戦カナダGPの決勝を8位でフィニッシュ。ジャンプスタートのペナルティの原因はクラッチの問題だったと示唆した。 ダニエル・リカルドは日曜日のレースで“false start”をしたとして5秒間のタイムペナルティを科され、最初のピットストップで消化した。赤信号の間、わずかに前進しているのが確認された。リカルドに有利になることはなかったが、規則違反だった。 「3号車が、4秒間のライトが点灯した後、スタートシグナルが与えられる前に動いた。これは第48.1条に違反する」と、この件に関する公式報告書に記されている。 リカルドはスタートで出遅れ、5番手グリッドから順位を下げた。第2コーナーの外側にいたため、ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソに追い越された。 「スタート自体は、まるでドリフト大会だった」とリカルドは説明した。 「スタートのことを言えば、、ター

    ダニエル・リカルド F1カナダGP決勝「ジャンプスタートはおそらくクラッチの問題」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    角田4つも順位落としてるのに致命傷だろ何戦もやって直らないの酷すぎ
  • 2026年次世代ルール、真の懸念はF1が求める”にわかファン”離れの危険性。「〇〇モード」やらテクニカル用語多すぎ??

    2026年以降に向けて示された新しいレギュレーションから判断すると、F1ファンが直面する可能性があるのは、こんな恐ろしい見出しかもしれない。 F1は先日2026年から導入予定の新テクニカルレギュレーションの草案を発表。より身近でエキサイティングなレースをファンに提供することを目的とし、マシンは小型軽量化され、より電動パワーを生かしたモノへと変化する見込みだ。 FIAのシングルシーター・テクニカルディレクターを務めるニコラス・トンバジスが「穏やかな革命」と呼称する新規則だが、ここには彼の言う矛盾に満ちた言葉と同じく混乱が懸念されている。 チーム側は新規則の技術的な側面に懸念を寄せているが、このまま新規則が承認された場合、目的とは裏腹にその複雑な用語などからファンをただ遠ざけることになる可能性があるという懸念も高まっている。 F1の用語というのは常々議論の的となってきたが、大部分は受け入れられ

    2026年次世代ルール、真の懸念はF1が求める”にわかファン”離れの危険性。「〇〇モード」やらテクニカル用語多すぎ??
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    DRSなんだからDRSのままで良いじゃん
  • ロシアの失業率、4月は過去最低 賃金大幅上昇で労働市場逼迫

    ロシア連邦統計局が5日発表したデータによると、4月の失業率は過去最低の2.6%だった。写真は2023年9月、ウラジオストックで撮影(2024年 ロイター/Evgenia Novozhenina) [5日 ロイター] - ロシア連邦統計局が5日発表したデータによると、4月の失業率は過去最低の2.6%だった。3月の実質賃金は前年比12.9%上昇し、アナリスト予想を上回った。ロシアの労働市場の逼迫が浮き彫りになった。

    ロシアの失業率、4月は過去最低 賃金大幅上昇で労働市場逼迫
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    戦争という大規模公共投資、21世紀、戦争は経済対策になった。
  • 【F1】角田裕毅「1年契約延長の利点」を小倉茂徳氏が解説 来年以降の去就カギは〝超敏腕マネジャー〟(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    dgwingtong
    dgwingtong 2024/06/11
    来年はハミルトンの様に年始に電撃移籍を発表出来ると良いですね