ハム新人３人“同姓同名ズ”で盛り上げる/デイリースポーツ online
ハム新人３人“同姓同名ズ”で盛り上げる 拡大 同名の有名人に負けないルーキーズになる！！。日本ハムの新人８選手の歓迎式典が１９日、千葉県鎌ケ谷市のファイターズタウンで行われ、ドラフト１位・渡辺諒内野手（１８）＝東海大甲府、３位・岡大海内野手（２２）＝明大、８位・石川亮捕手（１８）＝帝京＝がそれぞれ本家に負けない活躍を誓った。 これまで例をみない“ビッグネーム”が集う新人勢。阪神・渡辺亮投手と同じ「わたなべ・りょう」の渡辺は、壇上の自己紹介で得意の「ハクション大魔王」の物まね一発芸を披露後、「ここで鍛えて早く北海道の地でプレーできるように頑張る」と早期の１軍出場を目標に掲げた。 岡は人気漫画「エースをねらえ！」の主人公・岡ひろみにライバル宣言だ。「テニス界では岡ひろみという名前が有名ですが、野球界ではまだまだ有名でないので頑張りたい」。プロゴルファー石川遼と一字違いの石川亮は「４０歳まで現役
川内、ＤｅＮＡの面会要請に「ＮＯ」/デイリースポーツ online
川内、ＤｅＮＡの面会要請に「ＮＯ」 拡大 公務員ランナーの川内優輝（２５）＝埼玉県庁＝が１３日、“生涯市民ランナー”を宣言した。 １０日にＤｅＮＡ陸上チームの新設が発表されて以降、同陣営とみられる関係者から面会の打診を受けていることを明かし「職場とか、マラソン仲間とか色んなルートから話がきてるんです。『瀬古さんが一度会いたいと言っている』と。でも、行くつもりはない。僕はもう指導者に従うつもりはないし、自由にやりたいんです！僕が尊敬するのは、家庭も仕事も大事にする市民ランナーなんです！」と、訴えた。 現在、３月末で廃部となるエスビー食品から、ＤｅＮＡに入る選手は６人。駅伝に参戦するには人数が足りないため、川内にも“オファー”を出したとみられるが、見事に振られた形となった。 これまで『川内メソッド』と言われる独自の練習法で日本マラソン界に風穴をあけてきた男には、やはり“自由”が似合う。その後も
球界一の“演技派”達川光男氏ドラマ初出演/芸能・社会/デイリースポーツonline
球界一の“演技派”達川光男氏ドラマ初出演 【拡大写真はコチラ】 ＮＨＫドラマ「とんび」で酒店の店主と野球の審判の役を熱演した達川光男氏 プロ野球・広島東洋カープの元捕手で監督も務めた野球評論家の達川光男氏（５６）が、ＮＨＫ総合の土曜ドラマスペシャル「とんび」（１月７、１４日、後９・００）でドラマ初出演したことが１４日、わかった。酒店の主人役で、野球の審判としても登場。主演の堤真一（４７）ら相手に見事な演技を披露している。現役時代は当たっていない死球をアピールする“名演技”などで珍プレー番組の常連だった達川氏。「ドラマは初めてですが楽しめました」と演技派として余裕のコメントを寄せた。 現役、ＯＢを含め歴代のプロ野球選手の中でも一番の“演技派”選手だった達川氏が、９２年の引退から２０年がたち、本物のドラマで名演技を披露する。 出演するドラマ「とんび」は、主演の堤真一が演じるヤスが若くして妻を
デイリースポーツonline/トレーナーとして苫米地氏が広島復帰/カープ最新記事
トレーナーとして苫米地氏が広島復帰 元広島投手の苫米地鉄人氏（３０）が古巣の広島にトレーナーとして復帰することが９日、分かった。９９年度ドラフト６位で広島に入団し、０６年に引退。プロ通算成績は７勝６敗、防御率４・７６。 引退後、鍼灸（しんきゅう）師の専門学校に通い、０９年に国家資格を取得。今年１０月から広島でトレーナーに就任していた。宮崎のフェニックス・リーグにも帯同した苫米地氏は「現役時代の自分と照らし合わせてやっていきたい」と抱負を語った。
落合監督提言…来年も再来年も復興試合/野球/デイリースポーツonline
【拡大写真はコチラ】 ７月２４日、オールスター第３戦、スタンドにボールを投げ入れる中日・落合監督＝Ｋスタ宮城 オレ流、独占激白‐。中日・落合博満監督（５７）が１日、東日本大震災の被災者を支援する復興プランを緊急提言した。「仙台でオールスターをやれば全部が終わったかってことだ」と来年以降も、球界の組織立った支援が不可欠だとし、全日本チャリティー試合（仮称）の創設、継続開催の必要性を熱く訴えた。 ◇ ◇ 震災から４カ月余りが過ぎた。未曽有の大災害。復興の歩みは決して早くない。被災地が元通りの姿、活力を取り戻すには、何年もの歳月を要するのかもしれない。それでも被災者は懸命に生きている。明日を信じて、輝ける未来を信じて‐。今、オレたちに何ができるのか。野球人・落合は考え、動いた。 「被害は５００キロに及んでんだ。せっかく今年のオールスターをこういう形でやったんだ。来年、再来年とやる意味がある
「花田勝」から「花田虎上」に改名/芸能・社会/デイリースポーツonline
「花田勝」から「花田虎上」に改名 【拡大写真はコチラ】 「花田勝」から「花田虎上」に改名 第６６代横綱でタレントの花田勝（４０）が、芸名を花田虎上（はなだ・まさる）に改名していたことが３０日、わかった。親交のある人気風水建築デザイナー・直居由美里氏のアドバイスで、字画などを考えたという。花田はデイリースポーツの取材に対し、「９日に改名しました。直居先生によれば、『花田勝』は『一人』という字画の漢字だったのですが、新しい名前で『多くの人と接することができる』という意味を持つ字画になりました」と説明。「読み方はそのままで字が変わっただけなので、徐々にこれからそうなっていきたいと思います」と新しい名前での活躍を誓った。 (２０１１年５月３１日) →主要ニュース一覧を見る
飛翔富士、天国のばぁちゃんに捧ぐ勝ち越し/相撲/デイリースポーツonline
飛翔富士、天国のばぁちゃんに捧ぐ勝ち越し 【拡大写真はコチラ】 勝ち越しを決め喜ぶ飛翔富士＝両国国技館（撮影・吉澤敬太） 「大相撲初場所９日目」（１７日、両国国技館） １６年前に阪神・淡路大震災で祖母・廣子さんを亡くした西幕下２９枚目の飛翔富士（２１）＝神戸市兵庫区出身、中村＝が４勝目を挙げ、勝ち越しを決めた。取組直後は人目をはばからずに号泣。自己最高位を更新することも確実となり、一番の供養となった。幕内では大関琴欧洲が徳瀬川を寄り切って１敗を死守し、豊真将を突き落として無敗を堅持した横綱白鵬に食らいついている。 ◇ ◇ とめどなく涙があふれた。対戦相手の旭日松を寄り切って勝ち越しを決めると、喜びと悲しみが胸の中で入り交じった。昨年の１月１７日は黒星だった。十七回忌となる節目の年に、２年分の思いを込めた。報道陣に囲まれても何十秒間もおえつを漏らした。 「正直に言ったら、うれしいんです
野球賭博を元幕内片山が週刊誌で暴露/スポーツ/デイリースポーツonline
野球賭博を元幕内片山が週刊誌で暴露 大関琴光喜を中心とした野球賭博疑惑に関連して、写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」４日発売号に阿武松部屋の元幕内片山の片山伸次氏が実名で登場し、琴光喜や阿武松部屋関係者が野球賭博を実際に行っていたと告白した。また、片山氏は自身の現役時代に元師匠の阿武松親方（元関脇益荒雄）が暴力団と交際があったことも言及している。 (２０１０年６月３日)
角田、ダービージョッキーから名調教師へ/競馬情報、競馬予想、レース、ニュース等/デイリースポーツonline
角田、ダービージョッキーから名調教師へ ４度目の挑戦で試験を突破し、笑顔の角田＝栗東トレセン ＪＲＡは１０日、新規調教師試験合格者９人、騎手試験合格者６人を発表し、１５人の会見が東西トレセンで行われた。騎手としてＧ１・１０勝を挙げた角田晃一（３９）＝栗東・フリー＝は４度目の受験で念願の合格。騎手時代に“鉄人”と呼ばれた田中剛調教助手（４８）＝美浦・柄崎＝も１２回目の挑戦で開業にこぎつけた。 ◇ ◇ ダービージョッキーから名トレーナーを目指す。角田の表情は晴れやかだった。「自分の考えた調教法で、馬をつくりたいという気持ちになったのがきっかけ。調教師試験も４回目だし、受かれば名残惜しいことはない」。８９年３月に騎手としてデビューして、これまで重賞３８勝、０１年ダービーのジャングルポケットなどＧ１・１０勝と輝かしい歴史を残した。「ダービーやほかにもいろいろと勝たせてもらった。少しでも恩を返さ
【有馬記念】コスモバルク１年ほど遠征/競馬情報、競馬予想、レース、ニュース等/デイリースポーツonline
【有馬記念】コスモバルク１年ほど遠征 「有馬記念・Ｇ１」（２７日、中山） ６年連続で有馬記念に出走し１０着に敗れたホッカイドウ競馬のコスモバルク（牡８歳・田部和）は国内のレース参戦にピリオドを打ち、来年はアイルランドで競走生活を続けることになった。レース後、岡田繁幸オーナー代行が明らかにした。 同氏が中心となり、苦境に立つホッカイドウ競馬と馬産地の活性化を目的に導入された、外厩制度の第１号馬。２歳秋のＪＲＡ初参戦以降、地方競馬所属であるためにＪＲＡから課せられる厳しい出走条件、北海道からの度重なる長距離輸送に耐えてＪＲＡで３５戦。Ｇ１２７戦（海外含む）は不滅の金字塔とも言える。３歳時は皐月賞２着、ダービー（８着）では２番人気に支持された。国内Ｇ１制覇はならなかったが、０６年にはシンガポール航空国際Ｃで悲願のＧ１制覇も達成している。 「多くの感動を与えてもらい、数多くのことを教えられた。タフ
改名効果だ！森麗が初めての勝ち越し/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
改名効果だ！森麗が初めての勝ち越し 39場所目にして初めて勝ち越し、ガッツポーズをする森麗＝福岡国際センター 大相撲の連続負け越しワースト記録「38」を持ち、場所前の改名で話題を呼んだ東序ノ口16枚目の森麗（もりうらら）＝大嶽＝が九州場所13日目の27日、３勝３敗で迎えた７番相撲に登場し、琴岡崎をうっちゃりで下して、入門後初となる勝ち越しを決めた。 立ち合いで当たっていった森麗は、相手を引き込んでしまい不利になったが、土俵際でもろ差しから体勢を入れ替えて逆転。相手もろとも土俵に倒れ込んだが、森麗に軍配が上がった。森麗は「うれしい。緊張はあったけど、気合を入れてやった。努力すれば、必ずいつか勝ち越せると思った」と胸を張った。
デイリースポーツonline/浦和、バレーボールトレで跳躍力アップ/浦和レッズ情報
浦和、バレーボールトレで跳躍力アップ バレーボールトレーニングをする浦和イレブン＝宮崎県総合運動公園 Ｊ１浦和のフォルカー・フィンケ監督(60)は20日、宮崎市内での合宿で練習メニューの一つにバレーボールを組み込む異種目トレーニングを敢行。跳躍など運動能力の底上げに、独自のアプローチを試みた。 指揮官の号令の下、スタッフがピッチ上にバレーコートを設置。ハッスルするイレブンに、クラブ幹部も「まるで“春高バレー”だ」と、苦笑いしたほど。縄跳びも実施するなど、大半をサッカーボールを使わない練習に充てた。 元高校の教師でもある老将は以前、「ほかのスポーツをやることで運動能力が伸びるのは、スポーツ科学的にも証明されている」と説明していた。異種目トレーニングが、覇権奪回を狙う今シーズンに生かされるか。
デイリースポーツonline/村松と大村が交換トレード/野球速報
村松と大村が交換トレード ともに古巣へ復帰 オリックスの村松有人外野手（35）とソフトバンクの大村直之外野手（32）の交換トレードが成立し、31日、両球団が発表した。故障や若手の台頭で出場機会が減っていたベテラン外野手を、かつて在籍したチームで生かしたい両球団の思惑が一致した。 プロ18年目の村松は２００４年にダイエー（現ソフトバンク）からオリックスへ、15年目の大村は05年に近鉄（現オリックス）からソフトバンクへ、ともにフリーエージェント（ＦＡ）で移籍。主力として活躍したが、今季は村松が83試合、大村が79試合の出場にとどまった。 オリックスの中村勝広球団本部長は「互いのニーズが一致した。（大村の加入は）小瀬、坂口らを刺激する意味もある」と期待した。ソフトバンクの竹内孝規球団最高執行責任者（ＣＯＯ）は「ホークスの苦難の時代も優勝の感動も味わったことのある村松君に戻ってもらうことは、ホー
デイリースポーツonline/取手二高Ｖ腕・石田文樹さん死去/野球
取手二高Ｖ腕・石田文樹さん死去 photoLoad("115","199","baseball/2008/07/16/Images/01237631.jpg"); １９８４（昭和５９）年８月２１日、全国高校野球選手権大会決勝でＰＬ学園を破り優勝、歓喜のジャンプをする取手二高・石田文樹投手＝甲子園球場 茨城県立取手二高時代に甲子園でＰＬ学園の桑田、清原の“ＫＫコンビ”と死闘を繰り広げた横浜ベイスターズのチームサポーター（打撃投手）、石田文樹さん（登録名・大也）が１５日午前１時４０分に直腸がんのため、横浜市内の病院で死去した。４１歳。通夜は１７日午後７時から、葬儀・告別式は１８日午前１０時から。ともに新横浜奉斎殿（横浜市港北区菊名７の１０の８）で。喪主は妻・寿美江さん。 ◇ ◇ 甲子園Ｖ投手が４１歳の若さで天国に旅立った。石田さんの突然の訃報（ふほう）に、横浜ナインは深い悲しみに包ま
デイリースポーツonline
よっすぃ〜 辻ちゃんに辛口エール 優勝を逃すも表彰式で笑顔を見せる藤本美貴と吉澤ひとみ＝千葉・幕張メッセ ６日の公演でモーニング娘。を卒業した吉澤ひとみ（２２）が１２日、千葉・幕張で行われたフットサル「すかいらーくグループリーグ」に「ガッタス ブリリャンチスＨ．Ｐ．」のメンバーとして出場。９日にできちゃった結婚を発表した辻希美に辛口のエールを送った。 「初めて聞いたときはビックリしたけど、最後までたくさんの方に心配や迷惑をかけるヤツだな。大事な命を授かったから、またアイツみたいなのが出てくるんじゃないかなと思う」と同期の親しみか、辻を“アイツ”呼ばわり。 吉澤は、辻が降板した舞台「何日君再来」に自らのディナーショーを延期して代役出演することに不満を持っていると一部で報じられた。それだけに「アイツ」発言に一瞬、緊張感が漂った。しかし最後は「元気な赤ちゃんを産んでほしい」と笑顔で祝福した。
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元小結・普天王が幕下で負け越し/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
貴乃花親方とワタミ会長が意気投合/相撲/デイリースポーツonline
“元ゲーマー”大貫、３度目の正直で初合格/スポーツ/デイリースポーツonline
デイリースポーツonline/長尾、引退していた…「一身上の都合」で/リング
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/07/10/0000451382.shtml