1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 8時起床。 今日も原稿執筆作業に入ります。 お昼前、煮詰まってメールチェック。すると「迷惑メール」に下のタイトルのメールが入っていました。 ”WCH2010 PRESS [FIVB_Women's_Volleyball_World_Championship_JAPAN_2010]_Disapproval 2010 10/26(火) 11:51” メールを開いてみると、 "Dear Mr. Takayuki Shirahige We are sorry to inform you that your application for the FIVB Women's Volleyball World Champion
1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 早朝、クラブワールドカップ準々決勝第2試合アトランテvs.オークランドを最後までTV観戦。そして目が冴えてしまってUEFAチャンピオンズリーグ・ハイライト(NTV)、UEFAチャンピオンズリーグ・マガジン(CX)など観てしまいました。終わったら午前5時30分。時差ぼけだ〜あ! ゆっくり朝起きて、11時30分に出発。自転車でお茶の水の明治大学リバティータワーに向います。すっかり新青梅街道は冬景色。風がちょっと強かったけど、まずまずのサイクリング日和でした。 約1時間で明治大学に到着。ほんと、明治キャンパスは綺麗になりましたね。わたしの学生時代の明大といえば校舎も汚くて立て看板ばかり。神田の古本屋に行くと中大か明大の
1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 前にも書きましたが、今日の予定がキャンセルとなり、1日中自宅で作業。 国体取材の旅費をカメラマンさんに書留で送金したりする雑用もあったのですが、ほとんど自室に立てこもって作業をしておりました。 そんな作業の合間に、明日から開幕するアイスホッケーアジアリーグの様子を色々と調べてみました。ご存知の通り、わが街・東伏見DyDoアイスアリーナをホームにしていたSEIBUラビッツが昨シーズン限りで消滅。今シーズンは新横浜で4試合、東伏見で4試合行われるだけ。国内だと日光、釧路、苫小牧、八戸(一部は郡山)でしかアジアリーグは観られません。 海外チームは韓国に二つ、中国に一つあります。日本人選手が何人か移籍していましたが、その
1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 夕方午後6時から新宿のホテルでFIVBワールドグランプリファイナル恒例の前日出場国監督記者会見がありました。 前にも書きましたが、この大会の私の取材申請は受理されず、ADカードは受け取れませんでしたが、この事前イベントは取材してみました。 受付けで「ADカードはお持ちですか?」と聞かれましたが、 「申請しましたが撥ねられました」というと、そういう人のための申請用紙が用意されていました。わたしの前に2人記入されていました。 こうした機会は、FIVB公式戦では必ず行われています。ジャーナーリストにとっては貴重な取材ですし、FIVBとしても大会の広報という意味では重要な行事なのでしょう。 それにしては、ちょっと記者の数
1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 今日は帰京してから最高の暑さ。 自室で作業しているとJN出版社のカミノさんからメールが入ります。 「白鬚さま お世話になっております。 JN社のカミノです。 ワールドグランプリの取材申請の件ですが、 うちでは、次の予定が決まっていないということで、 申請断られました。 お力になれずにすいません。 よろしくお願いいたします。」 長年、バレーボールを取材してきました。 私はバレーボールを専門にしていないので、国内リーグまではカバーしていませんが、代表チームは数十年にわたって取材してきました。記名、無記名に関わらず、いろんな媒体にバレーボールに関しては好意的なレポートをしてきていると思います。 フリーランスなので、「こ
1年365日、スポーツを追い続ける現役スポーツジャーナリストが、あらゆるスポーツを様々な視点で現場からレポートします。AJPS Web Siteで5年間連載した名物コラムの続編。 ここのところ帰宅が遅く、それから家呑みするものですから、朝が遅い。 今日は明日の会議の資料作り。 午後3時ころ出発。きょうも東京は鈍曇り。どうも梅雨入りしたようです。 ご近所の東伏見の早稲田大学グラウンドでは、関東大学ジュニアリーグの早慶戦があり、AJPSのフォトファー赤木真二さんのご子息・努くんが出場(彼はヴェルディのジュニアユースから大宮アルディージャに進み、ことしから慶応ソッカー部に入部)するらしいというので、観に行ってしまいました。3時30分の予定が4時になってしまい前半の途中まで試合を観戦しました。 赤木さんが通っていた自由学園のサッカー部先輩の佐藤さん(1986年ワールドカップのメキシコ大会に取材に行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く