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JournalismとSportsに関するdhalmelのブックマーク (12)

  • スポーツナビ、記者会見での質問者を公開へ - サポティスタ

    スポーツナビは、記者やメディアの向上のため、会見の全文公開記事で質問者の所属・名前を記事に明記する方向で進めていくそうです。 スポーツナビの会見全文掲載について、記者やメディアの向上のためにも質問をした人間の所属・名前を記事に明記した方が良いのではというライター・小澤一郎さんの提案に、スポーツナビ編集部は、「会見での質問者公開についてですが、ご協力いただけるフリーライターの方からすすめていきたいと思います」と返答。質問者を公開する方向で調整していく方針を示しました。 会見で質問した記者の名前を公開できないか(Togetter) ちなみに何人かの関係者の方から聞いたのですが、試合後の監督会見はやろうと思えば生中継することも可能だそうです。ただ、新聞記者の方々からの猛反発があって実現できないと。当にそうなのか、たんにやらないことの言い訳なのかはわかりませんが。 監督会見は生で見ると、監督の表

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    dhalmel 2010/03/02
    「サポティスタ名義ではJリーグの取材申請は通らない」やっぱりなぁ…
  • 朝日新聞出版 最新刊行物

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  • asahi.com(朝日新聞社):【新聞】ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方 - メディアリポート - デジタル

    【新聞】ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方2009年10月10日 筆者 中小路徹 紙面を開けた読者はどんな印象を持っただろう。9月6日付朝日新聞早版スポーツ面。3ページのうちの1ページは、こんな見出しのトップ記事だった。 「サッカー全日ユース きょう開幕」「総体枠2校 打倒Jへ」 紙面の半分以上を、当日に開幕するサッカー全日ユース選手権の展望と、8月の高校総体でこの大会への出場権を勝ち取った前橋育英高、米子北高の話題記事が占拠している。多くの読者は日時間の前夜にオランダ代表対日本代表の試合があったことを知っていただろうが、まったく触れられていない。 記事を入れようと思えば、入れることはできた。ただし、「日、前半は0−0」といった見出しで。そして試合の後半途中、オランダが次々と得点し始めた頃、無念の思いで早版を降ろさなければならなかっただろう。 時差のある海外での試合

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    dhalmel 2009/10/12
    「インターネットで勝負するなら、そういう速さではなく、何かに特化した速さを追ったほうがいい」
  • FOOTMANIA: Jリーグが面白くない理由を考えてみる。

    今のJリーグが面白い、という人がどのくらい居るのでしょうか? とても盛り上がっているとは思えない状況、なんで盛り上がらないかといえば、単純にいってしまえば、面白くないから。 理由はそれぞれあると思います。 その中で、「Jリーグのレベルが低いから面白くない」という「通」の方は除かせていただきます。そういうサッカーマニアなら、すでに海外の面白いリーグの方に目が行ってしまって当然だと思います。そういう人は、根的にサッカーが好きで、サッカーを良く知っていて、その結果として面白くない、というのであれば仕方がないからです。 ここで考えたいのは、もっと一般的な視点から、つまりサッカーにそれほど、いや全然詳しくない人からみても、Jリーグがつまらなく見える理由を考えてみたいのです。 思い当たる点をかんたんに3つ挙げてみましょう。 1.サッカーという競技そのものが、分かりにくい性質のスポーツである点 2.サ

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    dhalmel 2009/06/27
    「2.サッカーを語るメディア側と、受け手側との温度差」解説のための解説が要るのかもしれないけれど、必要なのは解説ではなく見て感じることなのだろう。こればかりは見るしかない。できればスタジアムで。
  • livedoor ニュース - 「早稲田大の厚顔無恥」、雑誌ナンバーの「覇者の方程式」に体育会OBら激怒

    「早稲田大の厚顔無恥」、雑誌ナンバーの「覇者の方程式」に体育会OBら激怒2009年05月22日10時23分 / 提供:「早稲田力。覇者の方程式」を特集した雑誌「Number」。(撮影:小田光康) 【PJ 2009年05月22日】− 5月21日発売のスポーツ雑誌『Number』(文藝春秋)の特集「早稲田力。覇者の方程式」について、早稲田大学体育会のOBらから「こんな特集を許すなど早稲田大の厚顔無恥甚だしい。Numberは早稲田体育会の広報誌なのか、スポーツ・ジャーナリズムもおしまいだ」などと非難の声が上がっている。  この特集では巻頭から早稲田体育会を「数々の競技において覇権の地位固めが着々と進む・・・。文武両道」などと持ち上げる。ある体育会OBは「『覇者の方程式』など傲慢(ごうまん)、世間知らずもいいところだ。他大学の体育会を見下すような無礼な表現。こういう意識が内部崩壊を生む」と怒りをあ

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    dhalmel 2009/05/25
    あらここまでやっちゃったのね|取り上げるのも取り上げられるのも早稲田。それをマスでやっちゃうから…|Numberげとしたので読んでみる。|ハンカチ王子の名の漢字くらい間違えんでくれ
  • 水を運ぶメディア - 偉愚庵亭憮録

    サウジ戦の敗退を受けて、26日付けのスポニチは「3連覇夢散…オシム監督負け惜しみ連発」という見出しを掲げている。 またはじまったな……という感じ。 トルシエ時代に何回も味わった感覚だ。 代表チームが負けると、スポーツ新聞が待ってましたとばかりに、監督解任世論を煽りにかかる。 彼らにとって、解任アジテーション報道は、どっちに転んでも損にならない。 まず、そのまんま解任という結末になったとして、それはそれでオッケーだ。新監督関連のあれこれとか、オシム総括とか、注目度の高い記事をだらだら書くことができるから。 すったもんだの末に留任というシナリオも悪い展開ではない。解任騒動の裏で、確執報道だの観測記事だのご意見番の一言だのといった、与太な注目記事をずらずら並べることができるから。 つまり、マッチポンプですよ。 記事の全文を読むと、見出しから受ける印象ほど偏向しているわけではない。ただ、一般人(非

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  • [スポーツの正しい見方] テレビがスポーツを殺す。 石川遼 - goo スポーツ:NumberWeb -

    テレビがスポーツを殺す。 海老沢 泰久=文 text by Yasuhisa Ebisawa photograph by Hideki Sugiyama 2007年6月20日 +zoom 筆者プロフィール 海老沢泰久 (えびさわやすひさ) 1950年茨城県生まれ。國學院大学大学院卒。'88年『F1地上の夢』で新田次郎文学賞受賞。'94年『帰郷』で第111回直木賞受賞。著書に『監督』『美味礼讃』など。現在、初の時代小説「青い空」(文藝春秋)が好評発売中。 アメリカやヨーロッパのスポーツのテレビ中継にくらべて、日のスポーツのテレビ中継がおそまつなのは、いまにはじまったことではないが、日テレビマンたちはなぜアメリカやヨーロッパに勉強に行かないのだろう。それとも、大リーグやゴルフのマスターズやサッカーワールドカップを見ても、あんなふうに中継したいと考えるテレ

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    dhalmel 2007/06/20
  • 大きいことはいいことだ! : プロパガンダファクトリー

    大きいことはいいことだ! カテゴリ: サッカー(U代表) サッカー批評 金子達仁は素晴らしいライターだった。 『28年目のハーフタイム』は間違いなく名著。 他のライターに無い視点と密着度。そしてウイットのある文章。 あの頃ナンバーに彼の文章が載ると、喜んで読みふけった。 一時代を築いた方なのは間違いない。もう10年近く前だが。 『決戦前夜』の頃からあれ?という感じになり…。 トルシエの4年間で金子氏は電波扱いされるようになる。 大仰で無理やりで、感情過多な文体がいつも滑っていた。 サポーターは進んでいるのに彼は「上から語る視点」を維持しようとした。 それがどうにも滑稽だった。 ただし有力ライターであることは間違いなかった。 反論の対象としてなら、目標となる立場だった。 今はもうコアなサポーターに影響を与える存在じゃない。 mixiで彼の新刊『WM(ヴェーエム)』をレビューしているのはお一方

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  • DotsPressニュースアーカイブ

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    dhalmel 2006/08/29
    なぜそこで小泉へ。それはOhmyクオリティなんすか?まさか「スポーツ」の項に何もないのがさびしいからとかいわんでね
  • 平野啓一郎さんのW杯に関する文章を読んで思ったこと - opeblo

    昨日、僕が取っている新聞で、平野啓一郎さんがW杯について書かれていて、その文章が非常に面白かった。 ところが、どうもその辺から様子がおかしくなってきた。第二戦のクロアチア戦前には、初戦の戦いぶりから、今回のワールドカップはダメだろうという諦めムードが兆す一方で、テレヴィの報道は、どうにか世論を掻き立てようとするかのような奇妙な熱を帯び始めた。 (略) 今まで誰もマジメに考えてもみなかったブラジル戦の勝利が、奇跡の到来を信じるかのように、狂騒的な調子で語られ始めたのである。 (略) その国民の熱気の方が気になった人は、「どうして日が、なかなかあの戦争を止められなかったのかが、分かった気がした」と冗談交じりに語った。また、報道の方が気になった人は、「最後は殆ど「大営発表」みたいだったな」と苦笑交じりに語った。 僕は、学生の時に、バレーボールをしていたので、今でもよくTVで国際試合を見るけど

    平野啓一郎さんのW杯に関する文章を読んで思ったこと - opeblo
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    dhalmel 2006/07/08
    「バレーボール的煽り」…なんか似てきちゃったなぁ
  • カーリングに見るマスコミとブロガーのギャップ? - ネタフル

    にわかに注目を浴びるカーリングというエントリーより。 今回のトリノ五輪はブログが格的に普及してから初めての大会となる訳ですが、マスコミが一方的にプッシュする選手や競技と、ネット上で個人が注目する選手や競技に大きなギャップがあることが判り、大変興味深いですね いやいや、確かにそうですね。もしかすると見えないところでハーフパイプやモーグルがもっと話題になっていたのかもしれませんが、少なくともぼくの周りではカーリングに注目しているブロガーが多かったような気がします。 しかも、こういう話題はトラックバックをしたくなりますので、それで話題が繋がって、より一層盛り上がっているのも実感しました。 試しにkizasi.jpを見てみました。過去1週間でブロガーの話題になっている話題でみると、こんな感じ。 1位にスノーボードクロスですが、2位、3位、4位は全て女子カーリング関連。やはりブロガーの間で大いに話

    カーリングに見るマスコミとブロガーのギャップ? - ネタフル
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    dhalmel 2006/02/22
    おもしろい
  • 『考えて欲しいNHKのカーリング』 - 武田薫のフジテレビ・スポーツコラム

    2006.2.14 『日のベテランと勝負勘の希薄』 全豪の記者会見でシャラポワが日での人気の理由を聞かれていた。「ブロンドが好きなんでしょう」と小ばかにしたように答えたのはテレビ局の唐突な質問にムッとしたからで、日好きは別に語られていた。そのシャラポワと東レパンパシフィックで復帰したヒンギスとの初対決が実現した。立ち見券も売り出す人気である。だが…1500円もするプログラムは表紙だけで3箇所も間違いがあった。JAN(1月)がJUN(6月)である。次のページを開くとPLAYERがPRAYERだから、「選手」ではなく「祈祷師紹介」。しかも、この大会を報じた写真誌の見出しは『新旧女王〈丸見え〉対決』――何だか、すごく恥ずかしい。日の崇高な歴史を力説している女性ジャーナリストのご意見を伺いたいものである。 そんなことどこ吹く風で、日のスポーツは忙しい。 トリノ・オリンピックが始まって

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    dhalmel 2006/02/20
    カーリングオモロス
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