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TwitterとBusinessに関するdhalmelのブックマーク (9)

  • タダほど高いものはない~無礼な依頼には呪いを!

    transniper @transniper 知人より電話、2.5ページレター英訳。「いいじゃんこれくらい。無料でやって。在宅仕事なんて気楽なもんだろ?こっちなんか毎日大変だぜ、お前とは違うんだよ」そのまま何も言わず電話切って携帯の電源落としてGmailでフィルタ掛けてそいつのメールは常にSPAM認定させるようにした 大越 正浩/M. Ohkoshi🏳️‍🌈 @office_UNITE ハゲればいいのに。(c) ジョージ大統領 RT @transniper: 知人より電話、2.5ページレター英訳。「いいじゃんこれくらい。無料でやって。在宅仕事なんて気楽なもんだろ?こっちなんか毎日大変だぜ、お前とは違うんだよ」 KeNji ShimiZu / Game Translator @transcreative @office_UNITE +ドラム缶が頭に落ちればいいのに。RTハゲればいいのに。

    タダほど高いものはない~無礼な依頼には呪いを!
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    dhalmel
    dhalmel 2010/07/07
    twitterに限らず。
  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
  • ソーシャルメディアマーケティングを始める前に自問すべき6つのこと|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

  • 原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もったいないので、原稿料(#genkouryo)に関する最近のTwitter話を拾えるだけ拾ってみた(中略あり)。 基的に時系列順だけど、応答・問答があった場合は例外あり。 太字による強調は、引用者(愛・蔵太)によるものなので、元発言者の希望がありましたら訂正します。 RTによる引用テキストは一部カットのものもあり。 拾い残しに関しては、、元発言者の希望がありましたら追加します。 「まとめ」とはとても言えないので、もっとうまくまとめられる人がいましたらお願いします。 元発言者の希望がありましたら、削除の希望にも応じますが、元テキストへのリンクだけは残させていただきます(元テキストの削除などはおまかせします)。 「元発言者の希望」に関しては、何か当人と確実に確認できる方法でご連絡ください。一番確実なのは、当人と分かる、公開されているメールアドレスでぼくあてにメールをいただくか(ぼくのメール

    原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • @koga2009 の あんな会社・こんな会社の共通点。シリーズ!1

    L.O.D a.k.a ぴょん吉 @lodslods すごい新鮮。今の職場、会議そのものが無いので、ブレインストーミングとかも無い。RT @koga2009: ユニクロとソフトバンクの共通点は、会議で発言しないと次からよばれないこと。 2009-10-15 13:10:57 Tatsuo_koga @koga2009 SBの人気CMも企画から放送までを2週間でやった。孫さん「なんでできないの?できるでしょ」一言。RT @vigscom: まさに! RT @koga2009: ユニクロとソフトバンクの共通点は、普通の会社が2ヶ月かかることを2週間でやること 2009-10-15 13:20:11 pogiゴードン @pogi510jp @koga2009 ソフトバンクさんの朝令暮改っぷりには良い意味で感動しました。ものすごいスピードでものごとが決まっていき、処理されフィードバックが行われてい

    @koga2009 の あんな会社・こんな会社の共通点。シリーズ!1
    dhalmel
    dhalmel 2009/10/15
    これはすごいまとめ。面白く読んでました|2のほう(?)に個人的にツボだったのがあります|「首の太いひと」なるほどそっちかと膝を打った
  • 思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン

    インターネットが普及する以前の1994年に、米国のインターネット文化を取り上げた雑誌「WIRED(ワイアード)」日版を創刊。また、タレントの眞鍋かをりなど著名人によるブログ出版のプロデュースをいち早く手がけた。日IT(情報通信)メディアの仕掛け人と言える存在が、インフォバーンCEO(最高経営責任者)の小林弘人氏だ。 4月には『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)を上梓し、「誰でもメディア」時代の到来を看破した。そんな小林氏の目に、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」の台頭はどのように映るのか。 小林 弘人(以下、小林) 日で始まって間もない頃に登録しましたが、当時、どこが面白いのか分かりませんでしたね(笑)。使い方がよく分からなかったのに加えて、周囲のつぶやいている人たちが「これからお昼」「いま帰る」とかばかりで、愕然としました。このような知人の近況ばか

    思考がだだ漏れする情報化社会:日経ビジネスオンライン
    dhalmel
    dhalmel 2009/07/31
    「業界紙のように専門性が高い領域ほどBtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス=企業間取引)のビジネスが構築しやすいと推測されます。」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    dhalmel
    dhalmel 2009/06/05
    最近自分のブログアーカイブを見ると、頭の中がフローなんだと思うことがある。ちょと悲しくなった。
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