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2008年9月7日のブックマーク (8件)

  • CodeRepos::Share – Trac

    simple-hatena-mode - Emacs interface to Hatena::Diary Writer simple-hatena-modeについて このパッケージは、「はてなダイアリーライター」をEmacsから使えるようにし、はてなダイアリー/グループ日記を簡単に更新するためのメジャーモード、simple-hatena-modeを提供します。simple-hatena-modeは、html-helper-modeの派生モードとして定義されていますので、html-helper-modeが提供する各種機能も利用できます。 同様の機能を提供するelispについては、すでにいくつかのものがありますが、simple-hatena-modeには、それらと比べて以下の利点があります。 複数のアカウントに対応。 それぞれのアカウントのグループ日記に対応。 パッケージの利用に際して問題

  • How Do You Read Technical Books? - DZone

    diary193
    diary193 2008/09/07
    数をこなすなら本は斜め読み/試しながらなら月一冊が限度/持ち運びの利便性でPDFより本が好きかな
  • 第9回 日本の成果主義は“まがい物”:日経ビジネスオンライン

    このままでは成果主義で会社がつぶれる──。 昨年12月、こんな衝撃的な見出しの記事が、日経ビジネス オンラインに掲載された。成果主義型の人事評価・報酬制度を取り入れた会社の現状を知る目的でアンケートを実施。4日間で1000人を超える読者から回答を集めたという。見出しは、回答の自由記入欄に記された読者の声を基にしたものだ。 回答を寄せた読者の多くが「成果主義は自分の成長に結びつかず、自分のやる気を低下させている」と答えた。これを受けて、成果主義には大きな問題があると言わざるを得ないと指摘している。このような成果主義に対する批判が後を絶たない。 日で成果主義は始まっていない だが、是非を議論する以前に、日では成果主義は格的に始まっていないと私は考えている。 なぜか。前回の宿題の解答について説明しながら、その理由を明らかにしていこう。 【宿題】 国内最大手の製薬会社である武田薬品工業450

    第9回 日本の成果主義は“まがい物”:日経ビジネスオンライン
    diary193
    diary193 2008/09/07
    日本企業が「人ベースの組織」であるのに対し、米国企業はあくまで「職務ベースの組織」
  • [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏

    2008年9月5日のITpro Challenge!において,Dreamboat技術顧問である金子勇氏が「シュミレーション的発想によるプログラミング」と題した講演を行った。金子氏はファイル交換フリーソフト「Winny」の開発者として知られるが,自称「究極の趣味プログラマ」であるという。 わたしは究極の趣味プログラマ 「プログラムを作っただけで逮捕されたWinnyの作者です」。冒頭でこう挨拶した金子氏は,Winnyに関連した発言をマスコミや何度かの講演会 で行ってきた。ただ,そのWinny開発の根底を支えた金子氏のプログラムに対する哲学を語ったことは,これまでほとんどなかったという。 金子氏は自身の職業を「シミュレーション屋」であるとし,その裏の顔として「趣味フリーソフト屋」であるとする。 金子氏はどのような発想でプログラムを組んでいるのか。 「最初から設計した通りにプログラムが動くのはつま

    [ITpro Challenge!] プログラムは人間の予測を超えた現象を生み出す---Winny開発者の金子勇氏
  • 本を読まない人間

    を読まない人間を軽蔑していた。 こいつまったく勉強する気がないな、と。 私自身、月に20??30冊は読む。 けど、を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。 いわく、「そんな読んでなんの役に立つの?」 確かに読んでも役に立たないも多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。 いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」 読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 そう考えていくと、を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。 読む冊数、減らそうかな・・・。 を読み

    本を読まない人間
    diary193
    diary193 2008/09/07
    なぜ本を読んでいるかだって? 楽しいからに決まってるじゃないか。
  • ITPro Challenge 2008に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ITPro Challenge 2008に行ってきた。雑感をつらつら。 昨年のITPro Challengeがあまりにもネ申イベントだったもので興奮して会場からいろいろ質問をしていたら、矢崎さん(日経ソフトウエア)に、今年は一つ弾さんと司会を…ってなことになってしまい、当日にいたる。(id:hyoshiok:20070908) 確信犯的な発表者のラインナップ。日経BPの会議室で、「あのさー、今年のChallengeどーする」、「めいっぱい、とがった人集めようよ」、「やっぱ、戀塚さんインパクトあったから、Webサービス系から一人ほしいよね」、「モバゲーの川崎さんどーよ」、「それ決まり」、「カーネル系の下の人は?」、「ブートローダーが一番低いからgrubの奥地さんかな」、「宮川さんは西海岸のロックスターってポジショニングだよね」、「白駱駝賞受賞したことだしね」、「まあ、この人選はgihyoでも

    ITPro Challenge 2008に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro

    ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏 2008年9月5日のITpro Challenge!において,米Six Apartの宮川達彦氏が「Why Open Matters」と題し,プログラマである自身の半生を振り返る内容の講演を行った。キーワードは,「Open Software」「Open Community」「Open Platform」だ。 価値観を一変させたインターネット 宮川氏は1977年,神奈川県横浜生まれ。父親がプログラマだった経歴を持つ以外,プログラミングとは関係性の少ない少年時代を過ごしてきた。 それが一変したのはインターネットに出会った1996年。自身でサイト構築などを行うまでにネットの世界に引き込まれ,「一日中ネットに触れている状態が続いた」(宮川氏)。アルバイト先の米技術関連出版社「O'

    [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro
  • ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    去年も面白かったけど、今年も面白かったな。 印象に残ってるのは、 川崎氏の「意図的にシステムの弱い部分を作っておいて、そこがダメになりそうだったらスケールアップする」という話 あぁ、そういうやり方もあるんだなぁと思った。確かに全部潰れることは回避できるかもと。 奥地氏の「できないから、やらない」ではない「やらないから、できない」 まさに自分のことを言われてる感じだった 宮川氏の「What are you coding?」 Twitterで言葉を発言するのもCodeReposでコードをコミットするのも自分のエゴを時系列で並べてるという点で変わらないってのは目から鱗だった あと「スピリチュアル系」笑った 金子氏の「プログラミングしただけで犯罪」 話の内容自体も面白かったけど、このことについて懸念してるのが良くわかった。やっぱり研究者なんだなぁと ライトニングトークではひげぽん氏の「パフォーマン

    ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!