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2009年2月14日のブックマーク (5件)

  • ああ、俺そのパターンでひき殺したことあるわ。 先日出所したばかりだけど..

    ああ、俺そのパターンでひき殺したことあるわ。 先日出所したばかりだけど、ホントとばっちりだったわ。

    ああ、俺そのパターンでひき殺したことあるわ。 先日出所したばかりだけど..
    diary193
    diary193 2009/02/14
    気になるぅぅぅぅ
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • 和田木レポート:「OEE」の功罪と装置業界への教訓 - Silicon Online - Tech-On!

    OEEとはoverall equipment efficiencyの略である。2004年ごろから日の半導体メーカーは,半導体製造装置の実稼働率が実質40%弱であることに問題意識を持ち,それ以外の時間,例えばアイドリング・タイム,ダミー・ウエーハの処理時間,故障時間を減らすために,さまざまなアプローチを試みた。半導体製造装置の実稼働率が上昇すれば,製造装置を多数購入したのと同じ効果が得られるからである。 OEEの改善に有効だったのは,EES(equipment engineer system)やAPC(advanced process control)のように装置をネットワーク化し,外観検査装置などを組み込んでモニタリングする手法である。装置の状況を適格に把握してウエーハの流れを制御することで,装置の稼働時間を上げると共に,半導体製造装置のダミー・ウエーハを流さずとも装置を最適な状態に常に

    diary193
    diary193 2009/02/14
    「OEEによる半導体製造装置マーケットの相対的縮小」/装置メーカーは受身でいるのではなく,一歩進んでAPC化やEES化によって自社に利益が落ちる方法やビジネス・モデルをもっと模索すべきだった
  • 現場に蔓延する“ひどいRFP”

    ITproの読者で「RFP(提案依頼書)」という言葉を知らない人は少ないだろう。それだけ,RFPが市民権を得た結果と言える。しかし,RFPの活用が広がる一方で,悲鳴を上げているベンダー担当者も増えているように感じてならない。悲鳴を上げているのは,コンペによって競争にさらされているからではない。“ひどいRFP”によって不当な提案を強いられたり,迷走プロジェクトに巻き込まれたりしているケースが目立つからである。 現場ではいったい何が起きているのか。記者は5月某日,RFPの読み手であるベンダー担当者3人を招いて,覆面座談会を開いた。テーマは「現場に蔓延する“ひどいRFP”」。すると,実際に出くわした“ひどいRFP”が,次から次へと挙がった。以下では,その典型パターンをいくつか紹介しよう。 ケース(1) 担当者の思いだけで記述 一つめは,担当者の“思い”だけがRFPに書かれていたケースである。大手

    現場に蔓延する“ひどいRFP”
    diary193
    diary193 2009/02/14
    サンプルを参考にしながら書けば、そうそう”ひどい”ものにはならないはずだけど・・・
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに