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2013年10月15日のブックマーク (3件)

  • NISA(ニーサ)比較大全 - The Goal

    NISA(ニーサ)とは NISAとは、NISA口座での上場株式・投資信託・上場投資信託ETF)・上場不動産投資信託(REIT)等の取引によるキャピタルゲインや配当金に5年間税金がかからなくなる制度です。 NISA口座の非課税枠は、年間100万円まで(総枠500万円)です。普通の場合は20.315%(2013年は10.147%)の税金が、無税となるのが大きなメリットです。 スポンサーリンク 20歳以上がNISA口座を開設できます。1人1口座のみであり、NISA口座で投資できる金額は年間100万円であり、非課税期間は5年です。 最大限に活用すると、2014年は100万円、2015年は200万円、2016年は300万円、2017年は400万円、2018~23年は500万円、2024年400万円・2025年300万円・2026年200万円・2027年100万円の非課税枠があります。 非課税期間の

  • 「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏 特別対談【前編】 | Musicman-net

    (L to R 佐々木氏、榎氏) 音楽業界はもちろん、IT、Web業界をはじめ様々な方面から大きな反響を呼んできた榎氏の連載「未来は音楽が連れてくる」。その連載もあと数回を残すところとなった。そこであとがきに代え、ネット、メディアに広い知見を持つ佐々木俊尚氏と連載について語っていただいた。 (Jiro Honda) 佐々木俊尚(ささき・としなお) ジャーナリスト 1961年兵庫県生まれ。大阪西成・玉出で育つ。 愛知県豊田市に転居後、愛知県立岡崎高校に進学。1981年、早稲田大学政経学部政治学科入学。 1988年、毎日新聞社に入社。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材。 1999年、アスキーに移籍、月刊アスキー編集部でデスクを務める。 2003年、独立してフリージャーナリストに。 著

  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記