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2015年11月7日のブックマーク (5件)

  • これから忘年会を迎える諸君らに伝えたいオススメの日本酒45選 - joker1007’s diary

    そろそろ忘年会シーズンですね。年末の飲酒予定がちらほらと埋まってきている頃だと思います。 というわけで、日酒を飲んだ経験ならRubyist界の中でもトップクラスと勝手に自負しているこのjoker1007が、年末に向けてオススメの日酒を紹介したいと思います。 居酒屋で日酒を選ぶ時や、酒屋で買って宅飲みする時の参考にしていただけると幸いです。 ちなみに、書いてる内容は私の主観であって明確な根拠があるわけじゃありません。 私の味覚が適当な場合もあるし、同じ銘柄でも作り方によってはかなり違った味わいになるし、年によっても味は結構変わりますので最終的には勘に頼ってくださいw 鉄板 まず、ここ最近の俺的鉄板銘柄をいくつか。自分が旨味のしっかりした銘柄の純米吟醸が好きなので、その辺りで美味しい所が多いです。 東洋美人 (山口県) 少し前に大規模な水害に遭って蔵元がかなりの被害を受けましたが、その後

    これから忘年会を迎える諸君らに伝えたいオススメの日本酒45選 - joker1007’s diary
  • 今年最後の妙楽湯温泉 - じゃじゃ嫁日記

    もう何度か記事にしているのですが、熱海市にある妙楽湯という所で、酵素風呂を体験してきました。まずは小田原駅から熱海駅まで電車で移動。熱海駅から「伊東線」という路線に乗り換え「伊豆多賀」駅で下車します。 こちらは熱海駅前です。乗り換えに時間が余ったので、熱海駅周辺を散策しました。駅前には足湯が利用できるスペースがあるんですが、昔はなかったような。。 駅前商店街では干物が売っていました。さすが。とても大きいマグロのカマが500円位で売っていたので、嫁が買おうか迷っていました。でも生ものですからねぇ。 ちなみに乗り換えがスムーズにいけば、小田原駅から伊豆多賀駅までは1時間以内で着きます。伊豆多賀駅に着いたら、お店の方に電話すれば車で送迎してくれるのです。というわけで、午前中にお店に到着しました。 休憩場所は畳敷きになっていて、とても落ち着ける空間です。枕も置いてあるので昼寝もできます。酵素風呂に

    今年最後の妙楽湯温泉 - じゃじゃ嫁日記
  • 【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録

    さて、ここからは後編となります。 前編をお読み頂いた方の中には、「アニオタが追い出された私怨を書いているのか」と思われる方も居られるかもしれません。また、「なんでそんな前の話を今頃」と言われるかもしれません。 ですが、私がいま、このタイミングで一連の問題について改めて筆を起こそうと思い至ったのは、現在ギラヴァンツ北九州を揺るがしている所謂「ぶちくらせ」問題、各所を巻き込んで複雑極まりない状態となっているこの騒動の根幹を紐解くうえで重要な観点の一つが、アニメゲーフラ追放に絡む一連の流れにあると考えているからです。 前編の冒頭でも書いたように、アニメゲーフラ追放以前の城ゴール裏コアゾーンは、様々な趣味嗜好の方が自由に集まって応援できる、多様性に満ちた空間でした。そのような雰囲気の中では、何か問題があればそれに対して自由に意見も言うことができましたし、それが活かされていたと思います。 ですが、

    【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録
  • コストパフォーマンスの高い革靴ブランド5選- MR.GARMENTS

    多くの男性が毎日履くであろう革。毎日酷使すると、どうしてもが傷んでしまいがち。長く履くためには革にも休息が必要だ。そのため、やはり2~3足は革を用意しローテーションしたいところ。 そこで、コスパ抜群のおすすめ革ブランドを紹介しよう! SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン) ヒロカワ製が1978年に立ち上げたメイドインジャパンブランド、SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)。価格帯は3〜6万円が主流。WEB限定モデルやアウトレット限定モデルもある。どの革にもシューキーパーが付属するのも嬉しい点! 日人の足に合う木型を使い、グッドイヤーウェルト製法を採用して履き心地にこだわる。 東京・墨田で一貫生産。こだわりと魅力:SCOTCH GRAIN 革のクオリティと縫製、足へのフィット感を考えれば、同価格帯での海外ブランドより品質はむしろ優れている。ソールはグッドイヤーウェ

    コストパフォーマンスの高い革靴ブランド5選- MR.GARMENTS
    dice-q
    dice-q 2015/11/07
    最近スコッチグレインで初めてちゃんと選んで靴買ったけど、ただ売るだけじゃなくて、今後の手入れとか修理も含めて面倒見ます的な店員さんの姿勢がお値段以上だと思った。
  • 対面での会話はどうして可能なのか

    ネットの外で、つまり、人との対面的状況で「会話」ができる、という事態が、理解できない。 下書きもないし、校正もできないのに、どうやって文を組み立てているのか。 もし、意識というか自我というか、心に浮かんだ言葉をそのままアウトプットしていたら、 いわゆる統合失調症の「言葉のサラダ」みたいになって、人に理解ができる文の形にはならないのではないか。 あるいは、そもそもぼくなんかは、感じていることや考えていることを、単語レベルであれ「言葉」に変換するのに相当時間がかかるわけで、 思っていることを話してください、とか言われても、非常に困るというか、 何も思っていませんとしか言いようが無い(何も思っていないというより、求められていることがまだ言葉にはなっていません、というのが正確だけど)。 任意の場所に出かけて行って、あらかじめ話すことを決めていくのであれば、まだ、何を言うべきかに困らないかもしれない

    対面での会話はどうして可能なのか